



勝利のサントリー戦後に、ヤマハの祝福の2ラインシャワーを浴びる大西選手
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大西大学時代は、山村亮などが一年(関東学院大学)から出ていて、その時に関東学院大に負けたんですよ
(苦笑)。
清水:あと一歩でしたよね。
大西ええ、そうなんです。その壁をいつ破るかだと思っています。
学校時代にはラグビー部のみでなく、学校全体がサポートしてくれる雰囲気があれば強くなれますね。
清水:関西のラグビーというと同志社という感じがするのですが?
大西それだけでなくいろんな大学が出てきてくれると、同志社もより強くなれるんですが。関西も大学ラグビーの更なる盛り上がりが必要ですよね。
関西では盛り上がりもまだまだです。安定してしまっているから。
これからラグビー人気をもっと盛り上げるには何かを起こさなくては、と思います。
清水:母校の活躍は気になりますか?
大西ええ、もちろんです!。啓光の試合は決勝まで見に行ったり、4年連続優勝していましたが、行ける限り行っていました。
残念ながら、大学の試合は自分たちの試合と日程が重なるので行けないことがあります。
清水:日程等がうまくずれて、全て見れるといいですよね。
大西生では見れませんが、必ずテレビなどで見ていますし、今年は母校、同志社の春シーズン、調子が悪かったのですがもちろん応援しています。
清水:たくさん試合を経験されてますが試合に臨む時、緊張されたりとかしますか?
大西うーん、緊張はないですね。キックオフの笛がなれば、ボールだけに集中できるし、緊張というよりその雰囲気を楽しんでいます。
緊張するような場面に立つほうが、楽しめるという感じです。
清水:試合前とか、リラックス方法はありますか?
大西音楽をよく聴きます。試合前などは激しいというか、自分なりにテンションがあがる曲を聴きます。静かな曲でも、自分の中でテンションを上げていけるような曲とかもありますし。
清水:音楽を聴いて集中する選手は結構いますよね。ヘッドフォンから自分の世界に入れますか?
大西入れますね〜。音楽はいいですよ。
清水:春のオープン戦で、清宮監督率いるサントリーに勝利した試合にスタメン出場でしたが試合後、クールダウンをしている仲間達の前で、「これでチームの仲間入りができました!」と挨拶されていましたが、あの時はどんな気持ちだったのですか?
大西あの試合は、僕がヤマハに入ってから、代表の試合があり、ずっと一緒に練習できなかったのに、堀川監督に出してもらい、総監督のケビン・シューラーさんにも行けと言われた、春の総決算のような試合だったんです。
その試合でスタメンで使っていただき、春の試合でサントリーには勝ちたかったし、そして勝ち、これでみんなに受け入れてもらえたかなと思ってうれしかったんです。
清水:その話を、大村さん(元ヤマハマネージャー現セコム)にしたところ、「大西、カッコイイな!」と言ってましたよ(笑)。
大西ええ、実は大村さんにもお世話になっていまして。大学4年生の時、京都に岡田さん(ヤマハOB)と来ていただいて、ヤマハに誘ってもらったんです(笑)。
その時に来ていれば今もっと・・・どうしてたでしょうね。(笑)
清水:まぁ、それも大西さんの人生ですよ(笑)。でも大村さんは「仲間入りができました」と自ら言ったいうことが、すごいと言ってましたよ。ラグビーの繋がりって、、本当にすごいですよね。
大西ありがとうございます。僕自身、代表には選んでいただいていますが、代表レベルの選手ではないと思っているんで。
まだまだジュビロでレギュラーでできる確証もないし、あの時に、あの場所で、チームの一員としてできたことがうれしかったですね。
清水:さて、今シーズンにかける意気込みをトラジュビインタビュー名物ですが一言、スケッチブックに書いていただきたいと思います。
大西何書こうかな〜(と、悩み中…)
<影の声> ほら、刺身!とか 焼肉定食とか(笑)。
清水:チームの雰囲気はどうですか?
大西楽しいですよ、すごく楽しいです。
清水:こちらの生活は慣れましたか?
大西はい、みんな本当によくしてくれて、すっかりなじみました!
清水:さて、どんな感じでしょうか?
大西いつまででも勉強と青春です。これ、好きなんですよ〜。ちょっとパクリ?なんですが(笑)。
清水:えっと、誰のパクリですか?
大西「○○○○○○、かな〜」。←想像してみて下さい〜!。
清水:おぉ〜!、なるほど〜!。
長いインタビューありがとうございました。
ワールドと練習ゲーム等で対戦した時、なんだか近寄りがたそうな黒くて怖そうな感じの選手かな〜と思っていたのですが、今回のインタビューにてお話を聞かせていただく機会があり、その優しい人柄と共に溢れ出てくる「俺、ラグビー好きなんだよ!」というオーラ。
そんな大西選手を見ているだけで、こちらも「ラグビー好きです!」と答えたくなりました(笑)。
いつまでも勉強、いつまでも青春。そして必ず共に頂点へ!。大西選手のひたむきなタックル、勝負に対する厳しい視線、ラグビーに対する真っ直ぐな姿勢と優しい笑顔。
みなさんも是非、グランドで、スタンドで応援していきましょう〜!。(清水) |