
ケビン・シューラー総監督

キースコーチ
中林元選手、加藤選手

米倉・古川選手

勝又選手

デーリック選手 |
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<ケビン・シューラー総監督1>
清水:インタビュー担当の清水です。
4月。新しいシーズンを迎えたヤマハジュビロ。ケビン・シューラー総監督へロングインタビュー♪。
ケビン:「OK!OK!、さぁイキマショ〜♪」。
清水:明るい声のケビン・シューラー総監督。よろしくお願いします!。
清水:昨シーズンを振り返ってどうでしたか?
ケビン:「そうですね〜、自分が在籍していた時と相変わらず環境やチームの雰囲気はすごいよかったですよ。
2005年の成績はトップリーグ7位とあまり良くなかったけど、2006年にチームへ入って感じたのは、十分ベスト4を狙える力があるチーム。
昨シーズンは結果的にトップリーグ3位でしたが、振り返れば、まだまだヤマハのベストは出せていない。
毎週安定した力が出せたかといえば、まだ出せてないところもある。
よかった点もあるけど、満足はしていません。
やっぱり安定ですね。毎週グランドで良いゲーム、良いプレーをファンに見せることが大切。
強い相手には、強いヤマハを出せたけど、少し力が劣るかな?というチームに対しては、ヤマハのパフォーマンスや安定した力が出せなかった。
パフォーマンスの波、メンタルな部分を、今年は上げていきたいです。
清水:昨シーズンの良かった点、悪かった点は?
ケビン:「一体感はすごいよかった。シーズン中の接戦で勝つ力も非常に良かった。
いつも接戦をしたいわけじゃないけど、その状態で勝てる事は本当に良い力。
悪かった点は、パフォーマンスに波があり、高いレベルの安定がキープできなかったこと。
メンバー的に十分トップになる力はある。しかし最後の東芝戦は力的に負けた部分もあるかな。
シーズンのプール戦(トップリーグ)で差を感じなかったけど、最後の試合は、外から見て多くのフェーズ(局面)での厚さ、8人のパワーを感じました。
1対1のタックルもなかなか倒せないという力の差もあるけど、それプラス取り組み方。東芝は数年かけて、立ってプレーすることを全員に意識させ全員が出来るようになった。
ヤマハは何名か出来るけど、全員が出来るわけではない。
これは、出来る出来ないより、やろうとする意識があるかないかが大切。
これからは意識を集中して誰でも、どんなプレーでも出来る、誰でもコンタクトに入りボールキープが出来てドライブする、意識を変えてステップアップしていきたいですね。
意識を変えれば、良い練習をすれば、意識レベルの差を埋めるのに、それほど時間はかからないと思います。
もちろん個人差はあるけど、しっかりした練習メニュー、選手が「ヤマハ」を意識して練習を積み重ねれば、大丈夫。
今はまだ4月で今年のトップリーグは10月の終わりがスタート。
時間は十分あります。「ローマは1日にしてならず」(清水:素晴らしい!!)。
しかも、春はキースコーチが徹底的に体力面を鍛えています。
それからくる自信、これだけでも去年より間違い無くヤマハのレベルは上がる、それプラス、意識と練習の取り決めでさらにステップアップします。間違い無いです!。
先発に名を連ねたメンバーが引退等でチームを離れたことについては、問題無いと思っています。
残っているメンバーが優れている、新入団の中にも、すぐスタメンで使えそうな選手はいる。
新人については、ヤマハへ入り、スタメンで争えるほどレベルが高い選手がいるのは素晴らしいこと。
それプラス、コーチングスタッフは今いるメンバーに大きな期待をかけています。
例えば、中林選手は、ずっとレギュラーで頑張ってきた。その中林選手がチームを離れた事で、古川選手、米倉選手が生まれ変わって、新しいチャンスになる。
もちろん加藤選手も同じチャンスがある。
競争レベルを考え逆に、いいレギュラーが出てくると思っています。
勝又選手は、長年ヤマハの力となり大きく活躍してくれました。抜けた穴は大きいですが、勝又選手の為に皆が今まで出していない力を出してくれる。
久保選手・木曽選手・澤田選手や坂本選手、石神選手や今年新人で入ったデーリック選手にも期待を寄せています。
だから、気にしていません(清水:デーリック選手は、アクターですよね〜)
「そう、カッコいいよ!」と総監督も太鼓判☆)。
ホントに変わるね。デーリック選手は日本の大学へ行っていたので、すぐチームに溶けこむ。
外人選手は入団して1年ぐらいは不安定な部分があるけど、デーリック選手は大丈夫。
すぐ本当のメンバーになるから。それはすごいプラスです。
頑張ります!。昨年よりも良い成績を残すよう、もちろんファンの為にも!。
今シーズンは、キースコーチが新しく就任。ケビン・シューラー総監督も人生の大先輩!と尊敬する、キースコーチの横顔を次回はご紹介しますね!
続く |