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2007-8トップリーグ第6節:ヤマハvsIBMビッグブルー戦後インタビュー
ミニインタビュー
堀川監督
「結果は、勝ち点5を取って勝利しましたが、まだまだ満足はしていません。このチームの実力は、こんなものじゃないという自信があるからですね。IBMにリードされた展開になった時も、ヤマハがゲームを支配していると感じていたので、点差は全く気にしませんでした。FW戦にこだわったのは、ラインアウトからのモールはやれるという自信があったからです。自信を持ったプレーが、前半からボディブローのように少しづつダメージを与えたことで後半、相手の足が止まったのでは。
今日は、久保の100試合出場。勝利で飾れたことは嬉しいです。全員が、彼の為にという気持ちをもっていたと思います。ひたむきな仕事人の姿勢は、関西リーグで一緒にプレーしていた時から変わりません。グラウンドにおいて、局面局面での仕事ぶり。若手には、彼と一緒にプレーすることで、多くのことを学んで欲しいと思います。
次週に向けては、セットプレーの精度をさらに上げ、そこで確実なボールを出せるよう、練習していきたいと思います。第2クールが始まって、勝ち点5が2週続いています。目の前の相手に立ち向かい、80分間ヤマハらしいラグビーをすれば大丈夫という手応えはあります。自分達でこけない、トライを取りきることを目指し、やっていきます」
米倉選手
「セットプレーで、ラインアウト100%を目指しましたが、ダメでした。激しいプレーもありましたが、個人的にはミスも多く、チームが勝ったことは嬉しいですが、自分としては、まだまだ。セットプレーの安定は、チームにとって非常に重要。100%を目指し、もちろん、それ以外にも局面局面で、もっと激しくいきたいと思います」
石神選手
「個人的に調子はいいですよ。アタックは安定してきました。第2クールを勝ち点5でスタートしているのは、非常にいいこと。チームの中も、全部勝たないと次へ進むことができない、という意識が個人個人にあるし、全体がそういう雰囲気です。自分は、激しさを全面に出してアピールし、貢献していきたいです」
久保選手
「今日も取りきるところで取りきれなかったりと、ミスがたくさんありました。簡単なコミュニケーションを埋めていかないと。ただ、勝って反省できることはいいことです。今日で公式戦100試合出場といっても、100分の1で通過点。まだこの先もありますから。ここまでこれたのは、チームや家族、OB、会社、そしてサポーターの応援や、自分自身が負けたくないという気持ち、多くの支えがあって続けることができたのかなと思います。次の目標ですか、う〜ん、101試合出場だし、シーズンを通して活躍することですね。チームとしては、今日の反省点をしっかりと修正し、次もボーナスポイントを取って勝てるよう、頑張ります」
三角選手
「バックスにサキ、タツさん、ショウさんといることでメンタル的にも自分がのびのびプレーできます。トライまであと少しというところまで繋いでいく、それが僕の仕事の1つですから。勝ち点5の結果は、気持ち的にアタッキングラグビーができているし、チーム全体として、流れがいい方向へ向いていると思います。これからも、いつも通りのプレーで、チームに貢献していきますよ」
ワイサキ選手
「ノーホイッスルトライは、僕がヤマハにきて初めてじゃないかな。IBMに2トライとられたけど、チームは非常にポジティブだったので、やれると思いましたよ。トライは、みんなが仕事をしてくれたおかげ。個人ではなく、チーム全員のプレーの精度がよかったからです。ラグビーは15人でおこなうスポーツ。お互いにいいコミュニケーションを取っているから、ポジティブなチームへ成長していく。自分の存在は、特別なんかじゃないですよ。この先、トップ4へ入るには、毎試合4トライ以上を目指す。それには、もっと効率よくトライをとらないとね。そこは、これからの課題です」
大西選手
「ファーストライは、ワイサキの体がまだ温まってないだろうなと思って。前半の最初にスコアすることがこれまでのヤマハは無かったので、試合の入り方はよかったと思います。逆転されましたが、我慢比べをして勝った、それを最後まで持っていけたことが勝利に繋がったと思います。ただ、簡単にトライを取られ過ぎました。チームとして、アタック、ディフェンスがバランスよく出来るようにというのも、これからの課題です。ただ、勝つことは気持ちが違うので、勝って反省し、それを次へ活かしていきたいです。花園は地元。今日も家族をはじめ大応援団が駆けつけてくれました。ワールドカップの報告も兼ねた今日の試合を楽しみにしていました」
串田選手
「いいモールが組めたし、プレッシャーも感じなかった。FW全員が、トライの為に力を出した。結果的に僕のトライとなりましたが、FW全員のトライです。チームは勝ち点5を取っていることで、元気だし盛り上がっています。グラウンドで大きく声を出しているのも、僕の役割。次へ向け、今日出来なかったことをしっかり修正して、臨みたいと思います」
キングスビア選手
「開幕まで、ハードな練習をやってきて力がついた中で、先発に選んでもらい嬉しいし、鹿児島のファーストトライ、そして今日のトライと非常に嬉しいです。僕の持ち味はアタッキングプレー。タックルも自信がありますし、何より楽しんでプレーしています。次の試合へ向け、まずは一生懸命練習をやり、メンバーに選ばれること。選ばれれば、期待に応えられるよう基本的なプレーを確実にやりたいと思います」
大田尾選手
「前半、トライを取られたけど、あせりもなかったし、後半に突き放せたことは自信に繋がるかなと。勝ち点5で進んできていることは、チームの中でトライをすることに強い意識が出てきた証拠。目の前の1戦1戦を確実に戦っていくだけです」

ヤマハはトップに進むTOPを目指す