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2007-8トップリーグ第一節:ヤマハvsトヨタ戦後インタビュー集
初トライの嬉しい声
神勝選手

初トライ、おめでとうございます
石神選手「ありがとうございます」

インゴールへ飛び込んだ瞬間の気持ちは
石神選手「いや〜、もう、そんなことを考える余裕はなかったですね。でも、嬉しいですよ」

ご自身として、初トライでした
石神選手「はい、ホームゲームでトライ、初めてのトライ、あとは、初戦でトライだったんで、何倍も嬉しかったですね」

試合でよかった点は
石神選手「みんなが盛上げようとしてたし、大きなトヨタにFWとしても負けてなかったと思うんで。その辺がよかったかなと。試合前のコメントの通り、タックルもできましたんで」

次戦に向けて一言お願いします
石神選手「今日のプレーができれば、NECにも勝てると思います。波の無い、変わらないプレーで、チームの勝利に貢献したいと思います」
徐吉嶺選手

「ファーストトライは、外で待て、とずっと言われていました。タツさんからのパスは、FWや、みんなが回してくれたパスなので、あの瞬間、絶対にトライを取りたいと。試合が始まって、いきなりノックオンをしました。でも、試合中は下を向くなと、厳しい叱咤激励が飛んでいましたので、怒られるのは、試合後だからと、気持ちを次のプレーへすぐに切り替えました。

チームの中で、今シーズンの初トライ。感触は、そうですね。これで、優勝までいけたらと。トライの瞬間は、本当に嬉しかったですね。何も考えずに叫んでました。

メンバー発表から、かなり緊張していました。プレッシャーが力に変わったのは、家族、友達、本当にたくさんの人から、励ましのメールを貰いました。あとは、チームメイトから『開き直ってプレーしろ』と言われまして。それを聞いて、パッとリラックスできました。

対面は、日本代表の遠藤選手で、かなり意識はしました。ディフェンスでは、絶対に抜かれるもんかと。攻撃は、思い切って勝負をしてみよう、駄目なら次の手を考えればいいので、真っ向勝負でいきました。ディフェンスにおいても、アタックにおいても、とにかく必死でした。春からやってきたことが、蓄積されて、この試合で爆発した感じですね。最初のノックオンもあったので、自己採点で70点かな」
ミニインタビュー
堀川監督
「非常にいいゲームで、チームの自信になるかなと思います。晴れなかったですよね、残念。ですが、雨の試合で、キックの精度を考えても、ゲームをしっかりと支配できたことは、良かったですね。次は、5ポイントが欲しいんで、晴れることを願って、もっとボールを動かす展開ラグビーで、トライを量産したいです」
本間俊治選手
「今日勝てたことで、安心しました。チームは、すでに次へ、と言ってるんで、次また勝って頑張りたいです。難波(※)と同じように、僕も一緒にプレーできたことは、嬉しかったし、楽しかったですよ。あいつ、なかなか激しいディフェンスもきてくれたんで、絶対に負けんとこ、と思いました。次へ向け、しっかりと対策を練って、勝てるように頑張ります。僕の調子も上がってますが、もっと、さらに上げて、チームの勝利へ貢献したいです」
(※)難波:トヨタの難波選手。帝京大の同期。4年生時、難波選手がキャプテン、本間選手は副キャプテン
久保晃一選手
「木曽がピッチを出たあと、前半20分過ぎからゲームキャプテンを務めました。雨の試合だったので、雨の試合の中でのセオリーを心がけました。まだ始まったばかりですが、今日、1つ取れたことは、ヤマハにとってよかったことで、次へ繋がると思います。木曽がいつも言っているように、1戦、1戦、120%出して頑張っていきます」
三角公志選手
「ゴール前へ抜け出しそうな場面がありましたが、コンディションも悪かったので、なかなか自分のプレーができにくかったですね。でも、勝ったことは、嬉しいですよ。将さんと、ディフェンスのコンビネーションが久しぶりでした。それほど心配してなかったんですが、いざ、試合が始まれば、去年通り、いい感じでディフェンスにいけました。次も連勝で、トライを取って、チームの勝利へ貢献したいと思います」
大田尾竜彦選手
「嬉しいです。それが1番ですね。雨の中で、本当にやりたいラグビーは、できませんでしたが、それでも今日は、しっかりやれたと思います。点数をつけるとしたら100点かな。この調子で、自分達のラグビーをして、勝ちたいと思います」
佐藤貴志選手
「チーム的には、FWが安定していたので、トップリーグで通用するなという、手応えを感じました。個人的には、ゲームプラン通りでしたね。僕の調子もよかったので、結構キックを蹴ったし、それがチームのいい流れになったので、そこは自信になりました。次もメンバーに選ばれるよう頑張りたいと思います!」
小林訓也選手
「働いたのは、試合後半のタックル、あれ一発だけですよ。でも、ビッグタックルが出せてよかったです。ファーストジャージを貰って、緊張はありましたけど、考えすぎるとよくないので、あんまり考えないようにしていました。試合は、気がついたらラックの中で、あれっ、俺、出てるんだって。出た瞬間の感覚は、なかったですね。次も、メンバーに選ばれるよう、頑張ります!」
林優子マネージャー
「試合に向け、本当にいい準備ができていました。選手個人として、チームとしても、すごく自信を持って、試合に臨めましたので、持てる力を存分に発揮してくれたと思います。今年は、自分達がどういうラグビーをしたい、という部分を全員がしっかりと意識しているので、胸を張って試合に臨んでいると思います」
東海ダービースペシャルインタビュー:トヨタ&レフリー
麻田選手

「いやまぁ、正直勝ちたかったんで、悔しいですね。若いメンバーが出てて、いいとこも、悪いこともでた試合だったので、今日ミスしたところは、しっかりと修正して、次の試合からこのメンバーでしっかりと戦えるように頑張っていきたいです。僕ら、今日のヤマハ戦もそうだったんですけど、1戦、1戦戦っていくだけなので、切り替えて次に臨みたいと思います

難波英樹選手

「率直に言えば、負けたことは悔しいですね。トヨタとして、7点差以内の負けで、ボーナスポイント1点が取れたので、そこは、次へ繋げることができたかなと思います。足りなかった点ですか。う〜ん、うちがミスしたところに、将太郎のPGで、得点を重ねられたことが痛かったかなと。ヤマハさんは、細かいミスが少なく、いいチームでした。個人的には、大学の同期、俊治(本間選手)とプレーできたのが、楽しかったですね。去年も対戦していますが、今日は、お互い先発でしたから。切り替えて、この先も1戦、1戦を大切にして、次は、4トライ以上の勝利で、勝ち点5をとっていけるよう、頑張ります!」

中村嘉樹選手

試合を終えての感想をお願いします
中村選手「試合のファーストトライでしたが、たまたまです。みんなが頑張ってきたボールが、最後に僕のところへ回ってきたというか。シーズン初先発ということで、緊張していました。試合は負けましたが、トライができたことで、自分的にはいい成果をだせたかなと、思います」

緊張の開幕でしたが、自分としてどの辺りがよかった
中村選手「まずは、トライできたこと。あとは、スクラムが安定したことで、1年間通してやれるという自信が持てたことですね。今シーズンになって、1番へコンバートされたんですよ。高校、大学にPRもやりましたが、社会人になって、フロントローとして、いろいろな力の差を感じていました。スクラムも、なかなか上手く組めなくて、その部分を克服しようと、自分で課題を見つけ、トレーニングを続けてきました。その結果、今日の試合を通して、安定できたので、よかったかな」
24日に行われたプレスカンファレンスで、石井監督は、フロントローに期待していると言われていました
中村選手「トヨタの伝統的で、最大の武器は、やはりスクラムだと思います。今年も、フロントローを中心に、地道な練習や、基本プレーを積み重ねてきました。そこで、今日の成果が出たと思いますね」
次戦に向けての意気込みをお願いします
中村選手「今日の反省を活かし、FWを前に出した、トヨタ自動車ヴェルブリッツなラグビーをしたいと思います。是非、FWに注目して下さい。そして、応援をよろしくお願いします!」
平林泰三レフリー
今日の試合を振り返って
平林「試合前、東海ダービーということを聞いていました。お互いの持ち味がフィジカルで、拮抗した試合になるだろうと、予想していたので、両チームのバランスをしっかりと持つように心がけました。フィジカルな接点の部分でコンテストをしながらも、オープンにボールを回そうとする意識がすごく高く、やっているレフリーからすれば、展開してくれる、ポジティブな両チームなので、やりやすい試合でした」
ワールドカップ研修で得たものは
平林「ワールドカップ期間中は、多くの試合や、レフリーを見ながらいろいろと考えました。得たものは、1回で、一気には出てこないと思いますが、これから長いシーズンをやるにつれ、いろんなところで、ここは、ワールドカップでこうやってたレフリーのここをやってみようかなと、細かいところで、ちょこちょこ出てくると思いますね。本当に勉強になりました」

トップレフリーを目指す人達から、目標とされる存在です
平林「トップへ上がるまでに、A1からAに上がる時、Aの中でレギュラーになっていくという過程で、今、Aにいる僕も下から上がってくるレフリーから憧れの対象となるわけですよね。その点は、先輩レフリーや、先輩レフリーコーチの方から、それなりの見本になるレフリングをしなさいと、再三、ずっと言われ続けています。若手レフリーが、僕のレフリングやスキルを盗み、真似をして、成長し、活躍していけるように、自覚と責任を持って取り組んでいきたいですね。と言っておきながら、僕もまだ年齢的に若いし、まだまだ発展途上です。これからも、新しいことにチャレンジをしながら、若手レフリーも含め、レフリーも一丸となって、日本全体のトップリーグを盛上げていこうと思います」
レフリーチームのキャプテンは相田レフリーです
平林「去年まで、トップリーグのレフリーグループは、チームサーティーン(13番目のトップリーグチーム)という呼び名でしたが、今年は、チームフィフティーン(15番目のトップリーグチーム)というコンセプトで、呼び名を変えました。トップリーグチームと同じように、キャプテン、リーダー、コーチに総務もいるんですよ。僕は、一現役として、自分の回りに集まってくる情報を、オンタイムでシェアをして、共通の認識を持ち、みんなが一貫性のあるレフリングができるよう、現実へ向けてやっていきたいですね」

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