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トラジュビインタビューは皆様から寄せられる選手への質問を集め、インタビューするものです。
皆様の熱い!質問が選手を励ましすとともにピッチでは見られない素顔を引き出します。
あんなことこんなこと聞いてしまいましょう!


お待たせしました。トラジュビの清水です。貴重な時間をありがとうございます。まず、ラグビーワールドカップ2007フランス大会の、登録メンバーに選ばれた率直な気持ちを聞かせて下さい。では、隣にいらっしゃる山村選手から、お願いします

山村「あっ、自分からですか?。そうっすね、メンバー選考のラスト合宿、中標津は、かなり緊張感があったので、選ばれたことを聞いた時は、本当に嬉しかったです、はい」

大西「ケガ人とかがいて、その選手達が戻ってきた時、自分は最終的なメンバーに入れるのか?という不安がありました。そういった思いの中で、名前を呼んでもらったことは、すごい喜びでした。嬉しかったです」


山村選手


大西選手


木曽選手


ジョン・カーワンHC


木曽選手


矢富選手


3人ですけどね


いや4人ですよ!


この三人です


わはは




自然体




完全燃焼




勝利





ラグビージャーナリスト、村上晃一さんのブログ(※)で「大西選手は泣き出したいぐらい嬉しかった」という記事を読みました

大西「村上さんに電話でインタビューを受けた時は、それぐらいの気持ちがあったと、話しました。僕は、JK(※)へ直接聞きにいったので、『コングラチュレーション!』と言われた時は、本当に嬉しかったです」

皆さん、直接JKに聞きましたか

木曽「はい」

山村「はい」

矢富「僕も、いきました」

大西「予想以上に多くの選手が、JKのところへ結果を聞きにいったので、集合時間が迫って、危うく飛行機に乗れなくなりそうでした」

(※)村上晃一さんのブログ:『ラグビー愛好日記


(※)JK:ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチの愛称。好きな食べ物は、天ぷらそばと、お寿司のうに


木曽選手、お願いします

木曽「僕は、ジャパンでプレーをさせてもらって、今年の春が一番プレッシャーを受け、精神的にも、本当にきついキャンプでした。そういった部分を含めて、登録メンバーに入ったことは、本当に嬉しく、さらに、このチームでプレーできるということが、嬉しかったです」

春シーズン、試合出場が少なかったのは、他のジャンパーを育てる意味もあるのかな?と思っていました

木曽「そうじゃないっすね。ラインアウトで、ジャンパーの飛ぶ位置をいろいろとずらしたことはありましたが、試合出場に関して、それは違います」

仙台でおこなわれたPNC(※)のサモア戦、表情が少し暗いかなと感じたので、今回、登録メンバーに選ばれた木曽選手の笑顔を見ることができ、ファンも本当に嬉しく思っています

木曽「ありがとうございます!」
(※)PNC:パシフィック・ネーションズカップ

では、矢富選手、お願いします

矢富「春、ずっと日本代表で活動していて、最初の目標は、ワールドカップへいくということやったんです。やるからには、きちんと結果を出さないとだめやと、思っていました。その中で、しっかりメンバーに選んでもらい、まず最初の目標を果たすことができて、嬉しいですね。ホッとしたというか、安心したという、いろんな感情が混ざってた感じです」

春シーズン、多くの合宿へ参加しましたが、厳しく感じた合宿は?

山村「そうっすね、練習内容というか、体力的にきつかったのは、中標津合宿です。今までと違い、フィットネスがメインの練習でした。走って、すぐ練習して、また走ってとか。丘の上へいき、坂道ダッシュや、階段を走ったり。体力的な練習が多く、非常にキツかったなと感じました」

木曽「亮が言うように、肉体的にしんどかったのは、中標津ですね。でも、きついことをやると、最初から言われていました。僕自身が、精神的に厳しかったのは、パシフィック・ネーションズカップ(※)の合宿です。
緒戦にスタメンで出場したのですが、いくつかのミスをしてしまい、それ以降は、試合出場の機会が減りました。5週間を通し、いろいろと考えさせられた合宿でした。非常に長く、それがよけいにしんどかったと」

矢富「やっぱり、中標津は、しんどかったって正直思いますが、そういう合宿の位置付けといわれていたんで、気持ち的に覚悟してた部分もあって、大丈夫でした。僕もPNCは、出場できない試合があったり、出場しても上手くいかなかったとか、後は、これだけ長い遠征は初めてやったんです。そういう意味で、精神的にいったら、PNCがしんどかったかな」

大西「僕の場合は、中標津が精神的にも、体力的にも一番きつかったかなと思います。合宿へ参加した選手達は、ワールドカップへいきたい、メンバーに選ばれたいという、強い気持ちを誰もが持っていました。しんどい練習をやりながら、みんなの集中力が非常に高いという環境で、精神的にきついなと。自分の中に、選ばれるまでは安心できないという気持ちもありましたからね。

 合宿の厳しさより、僕はヤマハジュビロのみんなが、メンバーに選ばれて一番よかったなと。春から参加していた4人で、必ず最後まで残れたらという気持ちがありました。本当は、今年のスコッドに選ばれたモリ(※)も含め5人全員で、フランスへいけたらと願っていました。でも、4人とも選ばれたことは、本当に嬉しかったですね」

(※)パシフィック・ネーションズカップ:IRB(インターナショナルラグビー・ボード)パシフィック・ネーションズカップ(PNC)。今年からオーストラリアA代表も加わり、世界の第2グループを強化する目的で設立された大会

(※)モリ:守屋篤選手。2007スコッド。縦への力強い突進と、鋭いタックルが持ち味のCTB

春から参加していたヤマハジュビロのメンバー全員で、フランスへいきたいという気持ちは、他の皆さんもお持ちでしたか?

大西「ホントは、3人ですけどね」

矢富「えっ!?」

(全員大爆笑)

木曽「(矢富選手の前に線を引いて)この3人ですね」

矢富「いや、4人です。4人ですよ!」

山村「ワッハッハー!」

矢富「エヘヘ……」

(さらに全員大爆笑)

豊かな自然に恵まれた中標津、楽しめましたか?


木曽「なかったです」

矢富「それは、無いっていいきれますね」

山村「涼しかったので、練習環境としては最高で、温泉もありました!」

山村選手は、大好きな温泉でリラックスできました

山村「そうです!」

山村選手に、合宿中のリラックス方法を聞くと「寝る」「食べる」「お風呂」の返事です

木曽「何回も風呂にいってたよな」

山村「そうっすね」

木曽「1日、1回以上は風呂に通ってたよな?」

山村「はい、そうっす!」

合宿は、みなさん一緒にいることが多いのですか?

大西「今は、ヤマハで集まっていますが、ポジションもあるし、合宿中は別々の行動が多いですね」

木曽「PR(※)はPR軍団だよな」

山村「なんかPRは固まるんですよ」

木曽「フロントロー(※)は、お互いに寄ってくるよな?」

山村「そうっすね、一緒にいることが多いです」

フロントローのリーダー格は山村選手ですか?

山村「自分っすか?、そんなことはないですよ。最年長の西浦さん(※)かなぁ……」

合宿で、西浦選手は、どんな感じですか?

山村「はい、もぅ、見た感じのまんまです」

(全員爆笑)

(※)PR:プロップ。スクラムの最前列。3番はタイトヘッド(右プロップ)、1番は、ルースヘッド(左プロップ)

(※)フロントロー:PRとHO(フッカー:スクラムの舵取り、ラインアウトのスロワーをつとめることが多い)の総称

(※)西浦選手:西浦達吉選手(コカ・コーラウェストレッドスパークス)

特にフロントローは結束が強いように見えます

木曽「楽しそうです。でも、混ざりたいとは……。癒し系が多いですよね」

大西「北海道ぐらい、涼しかったら混ざってもいいかなと」

矢富「それ以外は、できれば……」

長く続いた遠征で、一番暑いと感じたのは?

全員「フィジーかな……?」

フィジーは、海に入りましたか?

山村・矢富「僕は、いきました!」

大西「試合出場メンバーに入れず、部屋に引きこもっていました……」

木曽「同期メンバーと釣りにいきました」

フィジーの釣りは、どんな感じですか?

木曽「テレビで見る松方弘樹がやっているような、トローリング用の船でいくことが多いと思いますが、僕らは、こんな小っちゃい船でした」

木曽選手と同期メンバー、本当に仲がいいですよね

木曽「FWの同期がいつも固まるんですよ。熊谷(※)、山本(※)、大野(※)とか。熊谷とは、PNCの5週間、ずっと同じ部屋でした」

矢富選手が、代表でよく話す選手は

矢富「僕はもう、同期の今村(※)です」

木曽「仲、いいよな」

矢富「そうですね。大学も同じなんで」

大西選手はどうですか?

大西「誰とおるんやろ?。箕内さん(※)、まんきちさん(※)、大畑大介(※)かな。木曽達と同期ですけど、めっちゃFWばっかりで、BKは僕一人なんですよ。だから、年齢層が高めで、ちょっと大人の付き合いをしています。僕が抜けた同期の穴は、一つ年上の佐藤さん(※)が入って、十分楽しんでいました」

矢富「年齢層高いってのも、あれですね……」

(またもや、全員爆笑)

(※)熊谷:熊谷皇紀選手(NECグリーンロケッツ)

(※)山本:山本正人選手(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)

(※)大野:大野均選手(東芝ブレイブルーパス)

(※)今村:今村雄太選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

(※)箕内:箕内拓郎選手(NECグリーンロケッツ)

(※)まんきちさん:渡邉泰憲選手(東芝ブレイブルーパス)
 
(※)大畑:大畑大介選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

(※)佐藤:佐藤剛選手(日本協会)


今回のワールドカップはフランスでおこなわれます。フランスと聞いて思いつくものは?

山村「えっ、難しいっすね。う〜ん、何でしょう?、フランス……」

大西「この4人は、昨年のフランス合宿へ参加しているメンバーで、一度経験しているというのは、大きな財産だと思います」

フランスの食は大丈夫ですか?

山村「何でも大丈夫ッす!」

いつも、山村選手は「大丈夫です!」「平気です!」の返事です

木曽「その通りです」

大西「コイツ、何でも食べてます。そういえば、今回はシェフを日本から連れていくらしいです」

木曽「なんで知ってるんだよ、情報が早いぞ!」

大西「代表ドクターから聞きました」

矢富「さすが、ドクター!」

(大爆笑)

他のみなさんは、フランスと聞いて何を思い浮かべますか?

木曽「特に思いつかないですね。ペラペラと話せるわけじゃありませんが、英語圏じゃないというのが、気になるぐらいかな」

矢富「僕、サッカーのワールドカップかな。サッカーもボチボチ好きですよ」

大西「フランスは、サッカーよりもラグビーが人気のあるスポーツということが知られていないかな。フランス国内で、ラグビーが一番人気のあるスポーツです」

全員「えっ!?」

大西「そうなんですよ」

木曽「そういえば、フランスの北はサッカーが盛んで、南はラグビーが盛んな地域と聞いたことがあるかも。ワールドカップの試合会場、ジャパンもほとんど南の会場で試合をやるし(※)」

矢富「すげーっすね」

山村「フランス国内は、かなりワールドカップで盛り上がってるらしいですね」

大西「今大会は、フランスがワールドカップで優勝するために、今まで強化をしてきたという話です」

(※)
日本戦:9/8対オーストラリア戦(リヨン 15:45)
9/18対フィジー戦(トゥールーズ 18:00)
9/20対ウェールズ(カーディフ 21:00)
9/25対カナダ(ボルドー 18:00)時間はいずれも現地時間


ワールドカップ出場国(※)で楽しみにしている、国や選手は?

山村「そうっすね、注目の選手は特にありませんが、結構、NZが好きなので、注目しています」

木曽「前回大会は、考えたりしていましたが、今年は、それすら余裕がありませんでした。だから、誰が出てくるかとか、よくわかりません。というわけで、楽しみにしている国や選手は、無しという回答ですね。強いていえば、フィジー戦に、ヤマハで一緒にプレーした、ノーマン(※)やデラサウ(※)が出てくるかなと楽しみにしています」

矢富「スクラムハーフの選手を中心ですね。世界レベルのプレーが楽しみです!」

大西「自分です。世界の人達は誰も、僕を注目していないと思うので、せめて自分ぐらいは、自分を注目してみようかなと。頑張ります!」

矢富「注目します!」

大西「よっし、注目せーよー!」

(※)ワールドカップ出場国:前回大会の成績上位チームと、地区予選を勝ち抜いた合計20ヶ国

(※)ノーマン:ノーマン・リガイリ選手。03−04シーズンヤマハジュビロ在籍

(※)デラサウ:ヴィリモニ・デラサウ選手。03−04シーズンヤマハジュビロ在籍

先日、小野澤選手がゲストのトークライブ(※)へ参加しましたが、大西選手のお母さんから「いけ!、なまずステップ!」と激励を受けたことを話してくれました

大西「僕はプレーとか指摘されるだけなんですけど、おかんは、ザワ(※)のファンです。PNCの途中で、ザワが元気無いという話になった時、「小野澤君に言っといて、頑張れ!なまずステップ!」と。でも、なまずじゃなくて、うなぎや、う・な・ぎ、と突っ込んだんですけど」

小野澤選手は、プレーの途中で「なまず」が頭をよぎったそうです

大西「俺のおかん??」

全員「ワッハッハー!!」

山村選手の話も出ました。愛読書があるとお聞きしましたが

山村「遠征の時は、何冊か持っていきますが、愛読書ですか?」

大西「お前『竜馬がゆく』を2年ぐらい読んでるよな?、それ、終わんの?」

全員「ワッハッハー!!」

山村「終わりました!」

その本は何巻ぐらいあったのですか?

山村「全7巻か8巻ぐらいでした」

2年間で読破、お疲れ様でした

山村「いや、2年は言いすぎです。1年半で読み終えました」

(またも全員大爆笑)

山村「読むことに夢中で、飛行機から降りるのを忘れそうに……、それは冗談ですが」

(※)小野澤選手がゲストのトークライブ:7月7日、文鳥舎で開催された、「Microsoft presents【森本優子 ラグビーに乾杯! vol.1」
文鳥舎のHPは、こちら


(※)ザワ:小野澤宏時選手(サントリーサンゴリアス)の愛称


木曽選手に聞く合宿中のリラックス方法は、同期メンバーとUNOです

木曽「ずっとUNOでしたが、最近は、トランプに変わりました」

相変わらず、熊谷選手が強いですか?

木曽「そうですね。この前も勝ってました。トランプは僕と大野が弱いです……」

大西選手はどうですか?

大西「神戸遠征の時に、参加しましたが、いきなり負けました……」

矢富「弱いっすね……」

大西「2時間ぐらいやってて、楽しかったんですが、最初に負けたのでもう参加してません」

よく実家へ帰る矢富選手、ご家族から「おめでとう」の祝福はありましたか?

矢富「いや、全くなんもないです」

赤飯でお祝いとか?

矢富「ないっすね。決まってからは、まだ実家へ帰っていませんけど、今のところは、連絡もきてないっす」

あっという間に時間が過ぎました。最後の質問は、みなさんにとってワールドカップの存在とは?

山村「前回大会は、まだ大学生で、行かせてもらったという感じでした。ワールドカップは、通常の国際試合と雰囲気が全然違うぞ、なんて話を聞いていましたが、本当はどうなのかな?、想像できないと思っていました。でも、緒戦のスコットランド戦をスタンドで観戦した時に、これはすごいなと。興奮したし、この空気は違うと感じました。4年間、もう一度、あの震えるほど感動した舞台へ立ちたいと心に誓い、練習を積み重ねてきました。

 今回、メンバーに選ばれ、念願の舞台へ立てることは、すごく嬉しいことです。そして、試合へ出場するだけではなく、勝ちたい。この勝ちは、今までに無い喜びだと思うし、勝った喜びをみんなで分かち合いたいです。負けて涙を流したことはありますが、勝って泣いたことはまだありません。今回、勝ったら泣いてしまうかも……」

感情を、あまり表情に出さない山村選手の涙を見たいですね

大西「鈍感なんだよ」

山村「ワッハッハー」

そういえば「鈍感力」という本を読んだそうですね

山村「読みやすかったですよ」

木曽「前回は、予選プール最終戦がアメリカ戦だったんですけど、試合後、当時日本代表スタッフだった長谷川さん(※)に「日本は、ただ弱かっただけです」という、コメントを残しました。その時、4年後は同じコメントをしないために、これからやっていきたいと、自分自身強く誓いました。ヤマハから短期留学させてもらったり、環境を変えたりして、また、仕事をしながらですが、自分がよかれと思う事を継続してやってきました。だから、今回は4年間の集大成です。

 年齢的に一番旬の時期。自分がプレーをする最後のワールドカップとも思っています。やってきたこと、全てをだしきって、本当に結果をだしたいです」

矢富「この質問は、多くの人に聞かれたんですけど、ワールドカップが、どんなにすごい大会か、今までは想像できなくて。前回大会、大学の合宿を兼ねていきましたが、スタンドから観戦している時も、4年後に、自分がこの舞台へ立つ姿を、正直想像できてませんでした。だから、今回初めて、桜を胸に日本代表としてフランスへいき、自分自身が「ワールドカップ」の雰囲気や空気に直接触れた時、実感が沸いてくるのかなと思っています」

大西「ラグビーを始めた時から、出場したいという目標でした。それが本当に実現したことは、嬉しいです。テレビで見たことしかないので、正直実感が沸きませんけど、8月7日からの合宿が始まった時、いよいよワールドカップに出るんだと感じるのかな。

 僕も最初で最後のワールドカップと思っています。今、自分の持っている全てをだしきって、悔いが残らない大会にしたいです。負傷した箇所も、オフで、すっかりよくなりました。本番は、万全の体勢でいきますよ!」

(※)当時日本代表スタッフだった長谷川さん:現ヤマハジュビロ広報の長谷川仁さん

まずは、予選プールが4試合あります

大西「全部出場、もちろんそのつもりです。だしてもらえるなら、どの試合でもいきます。メンバーに選ばれるよう頑張るし、与えられたポジションで責任を全うします」

矢富「緒戦のオーストラリア戦でプレーしたいですね」

木曽「やはり、開幕のオーストラリア戦にこだわりたいです。前回大会の緒戦スコットランド戦は、日本でプレーするのとは、想像できないぐらい本当に緊張したし、プレッシャーもすごかったです。ピッチへ立った瞬間、自分へ跳ね返ってきた強い気持ちを、忘れられることはできません。今回は、お互い緒戦なので、相手も本気で戦ってくると思います。世界のトップチームを肌で体感できることは、幸せです!」

山村「出してもらえるなら、どの試合でもいきますが、まずはオーストラリアです。
一つ一つ戦う中で、結果を出し次へ繋げたいです」

では、恒例のスケッチブックへ意気込みをお願いします!

木曽「なんか、字のバランスが悪いなぁ……」

大西「サインと名前、どちらがいいですか?」

ワールドカップへの意気込みなので、達筆な名前でお願いします

木曽「なんか、字きたないなぁ……」

(躊躇なく書き上げる4人、さすがです!)

木曽「自然体!」

大西「完全燃焼、全て出し切る!」

山村「勝利!」

矢富「全力!」

ありがとうございました!。信じて応援しています!

全員「頑張ってきます!」



(インタビューは7月28日、磐田市主催ラグビーワールドカップ壮行会前におこないました)
*******

ラグビーワールドカップ2007フランス大会のメンバーに選ばれた、木曽選手・山村選手・大西選手・矢富選手。

4選手の笑顔は、メンバーに選ばれた喜びや、ワールドカップの舞台へ立てる嬉しさが溢れた笑顔でした。特に、木曽選手や山村選手は、前回大会を経験し、熱い想いを持ち続け過ごした4年間を思うと、私も嬉しく、正直ホッとした思いがありました。

大西選手の、ラグビーに対する真摯な想いは、感動を生み出す心のプレー、そして矢富選手のフレッシュな姿へ、将来を期待するプレー、それぞれの活躍がチームを勝利へ導くと信じて、試合を楽しみにしています。

日本代表を支える全ての想いが、選手の力となると願い、信じ、応援したいと思います。

GO!GO!ジャパン!


インタビュー・文:清水(トラジュビ編集部、スポナビセレクトブログ、グラウンドから愛をこめてでも活躍中)


今回のインタビューはいかがでしたか?
次にあなたのインタビューしたい選手は誰?選手名と質問内容をお書き下さい
誰へ(例:木曽キャプテン)
どこの(例:磐田市の)

誰から(名前、ニックネーム可です)
から
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