H17.5.14 オープン戦VS三菱重工相模原(大久保グラウンド))
 今年も大久保グラウンドに応援旗とともにラグビーシーズンがやってきた。5月14日にはじまり5試合予定されているオープン戦の初戦の相手は三菱重工相模原、心配された雨もファンの熱意で吹き飛ばしたような上天気、チームは初めての試みとして模擬店(餃子、焼きそば、カキ氷)を出して待っていてくれた。
ちょっと早めの11時半に到着した編集部、早速餃子とカキ氷を購入というところに現れたバティHC、NICE DAY!に心までHOTDAY!なんだと若手の試合に期待いっぱい、誰もがシーズン開始のワクワクした期待感でいっぱいなんだ。
今年からチーム名もヤマハ発動機(ジュビロ)からヤマハ発動機ジュビロに変わった。チケット販売コーナーではもう一つのジュビロ、ジュビロレーシングのモトクロス選手権の案内もされていました。
和田編集長 バティHC ワイエス山岸さん
応援仲間手作りのお弁当が持ち込まれ、少々アルコールも持参、早速大久保の緑の芝はピクニック場に化す、この日を楽しみにしていた仲間が全国からかけてつけてくる、「久しぶり〜」「新しい仲間を連れてきたよ」なんて声がかかる。
応援用中旗も運んできた。大旗も広げた、あとは試合が始まるのを待つだけ、みんなのチームが今日初めて戦うんだ。
入口でお出迎え

今回は澤田選手と勝又選手が来場者をお出迎え、先着200名にネックストラップと新メンバー表を配ってくれました。澤田選手が子供と同じ視線まで下がって話す様子に感心、これがヤマハラグビー部の姿勢です。
前年度の試合で全国で会った応援仲間が次々来場、早速お目当ての選手の情報交換が始まる、みんなのお目当てはそれぞれながら、試合で見てみたい!と期待が高まります。
今年の目玉?

今期入団のこの3人(左から境川、伊藤、岡選手)も注目の的、配られた試合メンバー表には3人を含む若手がずらり、試合は両チームの申し合わせで30本×3本となりました。下がメンバー表、あなたのお目当ては誰でしたか?
境川・伊藤・岡選手
北川 喬之 仲谷 聖史 北川 喬之
米倉 隆之 境川 久 米倉 隆之
中村 優一郎 中村 優一郎 伊藤 雄大
タンバイ・マットソン タンバイ・マットソン 串田 義和
石神 勝 石神 勝 石神/八木
串田 義和 八木 鉄兵 境川 久
梶村 真也 串田 義和◎ 仲谷 聖史
八木 鉄兵 梶村 真也 梶村 真也
佐藤 貴志 迫田 敏之 岡 健二
10 大田尾 竜彦◎ 中垣 裕介 大田尾 竜彦◎
11 冨岡 耕児 冨岡 耕児 迫田 敏之
12 中垣 裕介 守屋 篤 中垣 裕介
13 守屋 篤 永本 宗秀 冨岡 耕児
14 永本 宗秀 佐藤 貴志 佐藤 貴志
15 辻井 厚之 辻井 厚之 辻井 厚之
◎ゲームキャプテン
ジュビロのゲームとともに昨年度は九州博多から仙台まで転戦した応援大旗も大久保グラウンドに戻ってきました。この旗振れらるところに勝利あり、我々応援団はこの旗とともに今年も戦います。
応援といえば?ブルーウィッグのこの人!も会場入り、大久保ではデビュー、子供たち中にも青頭が増えてきました。
田井中バイスキャプテン

満員の観客席前で試合前の挨拶をするのはバイスキャプテンの田井中選手、練習試合1試合目にして今年は優勝!の声が、大きな期待の拍手が沸き起こります。
今年も大応援団はチームとともにあります。
バティHC 中垣選手 大田尾選手
出場メンバー一人一人に声をかけるバティHC、オープン戦は若手選手にとって最大のアピールの場、相手は三菱重工の選手だけでなく、仲間の選手とのポジション争いでもあります。コイントスをゲームキャプテンの大田尾選手が行い第1試合が始まりました。
上:米倉・八木・冨岡選手 右上:中村優・米倉・石神選手 右下:守屋・中垣選手
1本目、風:無風、重工のキックオフで開始。ヤマハはスタンドから見て右から左(北へ)攻めます。
開始5分、ヤマハCTB中垣選手が中央でボールを受け巧みなステップで相手をかわして中央へトライ、G、大田尾選手成功。7−0

10分、守屋選手のナイスタックルからターンオーバー。中垣選手に渡りラックを形成。SH佐藤選手-FB辻井選手と渡り、ライン際を抜ける、フォローに入ったFL串田選手もさらに前進。HO米倉選手がトライ 12−0
ゴールは大田尾選手失敗
トライの度に大旗と中旗が舞い上げるのがジュビロの応援団

ジャンパー:石神選手
大田尾選手
22分、ラックからでたボール、佐藤選手-大田尾選手と右に展開。
飛ばしパスから最後は辻井選手が左に押さえる。右中間へトライ。17−0
どの選手も気合が入り、随所にナイスプレイが光る。
ラグビーはトライする選手に目がいきがちだが、スクラムやラインアウト(右写真)から出たボールをパスで展開するのも見どころ、第1試合は密集から出たボールをゲームキャプテン大田尾選手(SO)が右へ左とゲームを組み立てていく。
石神・米倉・梶村選手 中垣選手
1本目17−0と圧勝したジュビロ、ハーフタイムの試合解説は前年を最後に引退した河田選手、中垣選手とタンバイ・マットソン選手の健闘がよかったと説明、期待の2本目に移る
河田さん(OB) 串田・石神・マットソン選手
2本目
敵陣22M外で、相手ペナルティ(オフサイド)。から迫田選手-中垣選手-最後は守屋選手が抜け出して中央へトライ。G中垣選手成功 7−0
ちょっとトピックス
石神選手コンタクトはずれで戦列をちょっと離れた交代要員で北川選手登場。PR?HO?ながらラインアウトでジャンパーの位置に入り、皆を驚かす。石神のコンタクトが終わってピッチを出る際、観客から大きな拍手に手を上げて応える北川選手、
マットソン・佐藤・串田・梶村・石神選手
ゴール裏へと飛んだボールが当たってしまった女の子、ひかえていた澤田選手、勝又選手がかけより、「大丈夫?」と声をかける。小さなファンも両選手の優しさにうれしそうな顔を見せる。この子・・・よく見たらカメラの親戚だったのでした・・・おお!
中垣選手 上:守屋選手独走 下:辻井・冨岡選手
攻守とともに中垣選手の健闘が目立つ、今回カメラに一番収まったのが中垣選手、ファンの方たくさん紹介できなくてごめんなさい。さらに冨岡選手のキレがあるステップに注目、相手選手をかわし、ピッチ上を斜めに駆け抜ける様子は圧巻。
迫田・辻井選手 中垣選手
15分、辻井選手が中央を抜けだして、中垣選手-最後は迫田選手が相手をかわして右中間へトライ。12−0
続いて重工が初トライ。センター付近でのヤマハボールのスクラムから出た飛ばしパスをそのまま拾われ、トライ。Gも成功 12−7
佐藤・辻井選手 境川・八木選手 串田選手
迫田選手の突破から、ラック。ラックから、中垣選手-佐藤選手と左へ振って最後は守屋選手が左へトライ。17−7
中垣選手に続き迫田選手が爆発的運動量で責め始めた2本目でした。
迫田・梶村・仲谷・マットソン選手 守屋選手
期待の3本目、重工のキックオフ、スクラムに伊藤選手が加わりSHを岡選手がつとめる。
キックオフから仲谷選手がナイスゲイン!するが重工トライ。敵陣22M内でのマイボールのラインアウトから押されてトライ。G失敗 0−5

ヤマハ、敵陣22M内でラック。ラックからモールで上手く繋ぎ左へ前進。モールから右へ抜け出したのは伊藤選手、パスから岡選手が初トライ!G失敗 5−5
スクラム:仲谷・伊藤・米倉選手
大田尾・北川選手 伊藤選手から岡選手へパス トライを決める岡選手
敵陣10M辺りでのモールから迫田が抜け出してライン際を疾走、右隅へトライ!G失敗 10−5
敵陣ゴールライン後ろからのキックを重工がノックオン。アドバンテージを見ながら、こぼれたボールを冨岡が拾いそのまま右隅へトライ G失敗 15−5
敵陣10M付近でのスクラムから岡-大田尾と左へ展開。ラック-FW陣のモールの突進。LOのタブスが右中間へトライ。G失敗。20−5 マットソン選手の得意のハンドオフにファン大喝采。
上:迫田選手のトライ 下:仲谷選手のゲイン
オープン戦初戦は1本目17−0 2本目17−7 3本目20−5 トータル44−12でヤマハ発動機ジュビロの勝利となりました。
試合後、ゲームキャプテンを2試合つとめた大田尾選手が挨拶、「こんな蒸し暑い日に多くのファンに来ていただきありがとうございました・・・一つ歌でも歌いたいところですが・・・とジョークを飛ばす」ファンの熱気までが選手の心まで熱くした試合、やはり試合に勝つには満員のファンの声援が大切です。若手中心で行われるオープン戦は若手のアピールの場となります。みなさん是非一緒に原石である選手の成長を応援しながら見守りましょう。今後の試合も是非みなさん一緒に応援いたしましょう!
まだまだ続く ファン交流会の様子はこちらです
このレポートは清水さんとトラジュビファミリー写真チームに協力いただきました。
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