H17.8.27 プレシーズンマッチVS三洋電機、東京ガス(東京ガスグラウンド)
 一度公開練習が見てみたい!と、昨年より花園グラウンドなど関西での試合の応援に来てくれていた姫路と岐阜の応援仲間が昨日大久保グラウンドの公開練習を見学、選手と同じ芝の上にいるなんて夢みたい・・と、きさくに声をかけてくれる選手たちに、ますますファンになりましたという感想を聞かせてくれました。一泊して磐田を満喫して皆さんと翌日は東京大森にある東京ガスグラウンドで行われたプレシーズンマッチに向かいます。
出発前にヤマハ発動機本社やヤマハスタジアム前を通り、一路東京へ、途中富士SAで選手の移動バスに遭遇、元気な選手に朝の挨拶、昨年までは試合のみの応援だった関西ファンにはこんなことも大感動、応援バスに乗れる磐田のファンがうらやましい!今さらながら全国のファンより恵まれていることに気づきました。
東京ガス大森グラウンドは大田区の海岸地域にあり、普段は潮の香もするという恵まれた環境、近くに離発着する飛行機が見えます。隣にはゴルフの打ちっぱなしがあり、構内を職員の皆さんがゴルフカートで走るほどの広い敷地です。15時からの試合を前に、気合の入ったアップを見ることができました。
写真右上:村田、高木、木曽主将、勝又選手 右下前列:中林、村田、梶村、レイニー選手
プレシーズンマッチ vs 三洋電機ワイルドナイツ戦メンバー
PR1 仲谷聖史→高木重保 SH 村田 亙→佐藤貴志
HO 中林正一→米倉隆之 10 SO 大田尾竜彦
PR3 山村 亮 11 WTB 辻井厚之
LO 石神 勝 12 CTB ブレンダン・レイニー
LO 勝又貴光→坂本一哉 13 CTB ネイサン→マットソン
FL 本間俊治→梶村信也 14 WTB 西村 弥
FL 串田義和 15 FB 冨岡耕児
NO8 木曽 一
広いラグビー場には3段の応援席が長く続いています。ここで久しぶりに会う関東応援団の皆さんに再会、選手のご家族も席を埋めます。今年は秩父宮ラグビー場での試合が多いトップリーグの日程に、まだトップ選手が揃わないまでも好調の選手を揃えたジュビロの関東応援団への初めての顔見世試合となりました。
前半、第一列に好調の仲谷選手を据えたジュビロのスクラムが三洋を圧倒します。スクラムへの結集が早く、三洋が間に合わない場面が続きます。フォワードはジュビロの激戦区、リザーブにも層をなして元気者が揃います。スクラムは昨年同様爆発的な押しがみどころです。
開始7分 相手ペナルティからのゴール前ラインアウト、フッカー中林選手のスローはジャンパー木曽主将の高いラインアウトジャンプに渡り、そのままモールを形成し。そのままモールを押し切り、中林選手のトライが決まります。
残念ながらネイサン選手のゴール失敗 (5−0)と先制しました。

写真上:木曽主将、勝又選手 写真右上:タックルを振り切る山村選手、写真右下:中林選手
ジャンパー木曽主将 モールから中林選手(副将)がトライを決める
続く17分、村田選手からのパスを受けた本間選手の首付近に当たるハイタックルの反則、このペナルティでペナルティゴールキックを選んだネイサン選手の見事なPGが決まります。(8−0)不死身の本間選手が立ち上がります。

写真上 村田選手→本間選手へパス
写真右 ネイサン選手のPG
序盤猛攻のジュビロ、スクラムのこの結集の早さは相手に気合で勝ります。ラフプレイが目立つ三洋にペナルティが多い試合、安定するジュビロを見てレフリーがしっかり組んでいこうと三洋に注意を与えます。
写真上:フランカー串田選手
網走にも登場した応援団、16番目の選手として今年も活躍を誓います。 木曽主将・坂本選手
31分 敵陣ゴール前でヤマハオフサイドのペナルティ。三洋電機素早く仕掛けるが、ディフェンス対応よく仲谷選手の猛タックル。こぼれ球をターンオーバーしてBK展開。スタンドオフ大田尾選手から2人とばして今日はウィングの辻井選手にパス
相手のタックルを受けながら辻井選手は体をうまく回してフォローに入るネイサン選手にパス、ネイサン選手が走りこんでトライを決めました。ネイサン選手ゴールも決めて(15−0)
前半終了間際、自陣ゴール前モールを押し込まれトライ。三洋ゴール失敗 (15−5)
後半戦
後半戦、21分 ウォーターブレイク直後、三洋電機にトライ献上。ゴール成功 (15−12)
三洋のラフな攻撃でペナルティが多い試合、後半も続いて好調の攻撃が続きます。仲谷選手、辻井選手のディフェンス、村田選手に代わった佐藤選手のゲイン、ジャンパー坂本選手の高い位置でのボール確保、高木選手の重いタックルも相手の攻撃を止めます。
試合終了間際の40分 ゴール前モールのこぼれ球を三洋に拾われトライを決められます。このゴールも成功し(15−19)と逆転されてこの試合を落としました。

試合の結果は残念ながらも新生佐野ジュビロは課題を一つづくクリアしています。今年のチームが厳しい練習で積み上げたものを最高な連携で出すことはまだこの試合には間に合いませんでした。次戦への課題を持つことこそがプレシーズンマッチ、試合を終えた選手は即座に連携の調整を互いに話し合います。
9月3日のNECをホーム(大久保グラウンド)に迎える試合に期待が膨らみます。
VS東京ガス
第二試合は40分1本(20分ハーフ)のミニゲーム、若手中心の布陣でホームの東京ガス戦、第1試合から連続出場の選手は80分を戦い終わった後も耐久試合に挑みます。

SO中村大輔選手
ミニゲーム vs 東京ガス戦メンバー
PR1 仲谷→高木→中村優 SH 岡 健二
HO 米倉隆之→境川 久 10 SO 中村大輔
PR3 中村優→伊藤雄大 11 WTB 梶村信也→串田義和
LO 中野大介 12 CTB マットソン→大田尾竜彦
LO 勝又貴光→石神 勝 13 CTB ネイサン・ウィリアムス
FL 八木鉄兵→梶村信也 14 WTB 佐藤貴志→辻井厚之
FL 串田義和→高木重保 15 FB 迫田敏之
NO8 コリ・セワブ
安定したキックが定評のSO中村大輔選手、SHに新人岡選手をすえる若手主体のチームには俊足のトライゲッター迫田選手、フランカーとして攻守に光る八木選手、梶村選手、復活した名手ロックの中野選手、怒涛のゲインが期待できるコリ選手、新人フッカー境川選手がが出場するなどファンに初めての顔見せ試合となりました。

まだチームとして連携を欠く若手チームは20分 東京ガストライを献上、 ゴール失敗 (0−5)で先制を許します。

写真右上:怒涛のゲイン、コリ選手
写真上:安定したキックのSO中村選手
写真右:プレシーズンマッチ毎試合のトライゲッター迫田選手
トップリーグ元年の大活躍を覚えていますか?、ジュビロの名ロック中野選手が帰ってきました。
この若手選手主体のチームに勝る東京ガス、続く28分に追加トライ、ゴールは失敗で(0−10)
スクラムは若手チームと言えど層の厚さはジュビロの魅力です。

写真上 チャージする境川選手
終了間際、ネイサン選手が巧みなステップでで抜け出しますす。タックルを受けるもすかさずフォローに入った大田尾選手にワンポイントパス、ネイサン選手の後ろから走りこんできた辻井選手にパス。
俊足辻井選手は相手を近づけないほどの走りを見せ中央まで廻り込みトライを決めました。
ネイサン選手ゴール成功
(7−10)

若手選手セレクションは勝利を収めることはできませんでした。


次の試合は9月3日、大久保グラウンドに宿敵NECを迎えます。
調整を急ぐ佐野ジュビロを見るのはこの試合です。全国の応援団の皆さん、一緒に応援しましょう!
現在のチームに足りないものがあります
プレシーズンマッチも残り2試合、今年のチームには昨年相手チームを圧倒し、選手とともに戦った大応援がついていません。皆さん、9月3日のvs NEC戦、大久保グラウンドに今年の初応援にお越し下さい。
3年目のトップリーグを選手と共に戦う応援団の初戦といたしましょう。
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