H17.7.8 磐田市南小学校ラグビー体験授業
 昨年に続き、ラグビー部が体験授業に来たのは磐田市立南部小学校、前回の授業以来、南部小学校では東部小に続けと、タグラグビークラブが出来るなどラグビーへの取り組みが盛んな小学校の一つです。
今日の授業は5年生96人、6年生101人の合計197人が対象、それぞれ1授業づつの体験です。
この日参加したのは畑普及担当をリーダーに村田、西村、中林、レイニー、マリカ、大田尾、伊藤の7選手、選手の待つ校庭に集まってくる子供たちは楽しいラグビー授業に期待いっぱいです。
 まずは畑普及担当による選手紹介、「社会の勉強が大好きだったという中林選手!」と紹介され、「鳴くよウグイス」の声に西村選手がすかさず「平安京!」と答えるなどスタッフ、選手の連携も抜群、子供たちの心をグッ!とつかみます。
まずはパスの名手村田選手とマットソン選手のパスの見本、少しづつ距離を伸ばしてもスクリューパスが見事に飛んでいきます。最後には子供たちの上を飛ぶパスに「お〜すごい!」とみんなびっくり、パスの投げ方を見るだけでも教室への期待が高まります。
続いて、キックの名手大田尾選手とレイニー選手によるキックの見本、遠くまで正確にラグビーボールを蹴ってパスします。最後には高く高く蹴り上げたボールに「おおっ!」と子供たちがどよめきました。

体験1 ラグビーのステップを覚えよう!
4チームに分かれてのラグビー体験、一つ目はステップの練習は西村選手とレイニー選手の担当、、ラダー(縄はしごのようなもの)の間を2歩づつ踏んで進む練習、なかなか体のバランスが難しイゾ!レイニー選手に続いて全員がチャレンジしました。
ラダーの後はスラローム走、どちらもラグビーのステップの上達には欠かせないものです。
体験2 選手にタックルしてみよう みんなで力を合わせて押そう!
2番目の体験はタックル体験、担当は中林選手、山村選手、伊藤選手、タックルバッグを持ち、子供たちのタックルを受け止めます。
思い切りぶつかっても力強く受け止める選手に驚きの声をあげる子供たち、大きなお兄さんとのスキンシップの時間となりました。
タックル練習の後は、選手が子供たちを押し出す、子供たちが選手を押す出すゲーム、力を合わせれば伊藤選手も押し出せます。
押し出されないように伊藤選手の足にしがみつく子供も、子供たちは大きな選手たちが大好きです。
体験3 選手の間をすり抜けて走ろう!
3つ目の体験は村田選手、マリカ選手が担当、ストレッチを入念にした後、ボールを手渡す速さを競ったり、村田選手とマリカ選手のディでフェンスをすり抜けて走る練習、村田選手が「体の大きな選手はパワーで相手を押しのけられるが、体の小さい選手はこのようにして相手をかわしていくんだよ」と説明、子供たちも納得なのでした。
体験4 ラグビーボールをパスしてみよう!
最後の体験はパス、マットソン選手と大田尾選手が担当しました。4人1組で四角になりパスを回す速さと正確さを身につけるゲーム、パスもゲーム形式でやると楽しいもの、楕円のボールを初めて持つ子たちはその感触から楽しむことができました。
4つの体験は全てラグビーの基礎になる練習でした。ゲーム形式での楽しい体験からラグビーを知ることができた子供たち、まずはラグビーボールってこんな形と知り、投げてみることからラグビーは始まります。
がんばった子供たちに選手から今年のトップリーグ日程の印刷された選手シートが配られました。
 終了後、選手が並んで子供たちと握手してのセレモニー、ラグビーのノーサイド精神を子供たちに伝えます。
大きな手とガッチリ握手は次回への約束です。「握手してもらっちゃった!」と喜びの声、
帰る選手をうらやましく窓から覗いていた下級生たちが降りてきて取り囲んでいました。
村田選手は「本当に楽しいですよ!」マリカ選手は言葉が分からなくても「enjoy!」と大きな声で笑いながら子供たちとのゲームを楽しんでいました。 グラウンドで見る選手とは違う笑顔が覗ける体験授業、今後もチームは各地の小、中学校に出かけていくそうです。
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