| H19.2.18 日本選手権準決勝vs東芝ブレーブルーパス(秩父宮ラグビー場) | ||
「もう一度、ジャージ渡しをしよう!」、東芝戦の前、絶好調で言葉にした中林選手。 もちろん!、ファンの願いも同じです。「次の日に動けなくなるぐらい、ひたむきなタックルで相手に立ち向かいます!」と大西選手。 「東芝には絶対負けたくない!」、村田選手の強い気持ち。 熱い気持ちを持ち、熱い声援を受け、後半40分の戦いが始まります。 |
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サックスブルー応援団に似合うのは、澄みきったサックスブルーの空。 雨も上がり、青空が戻りつつある秩父宮ラグビー場。 前半の遅れを取り戻せる?、ヤマハなら大丈夫!、そう信じて声援を送ってきたことに、今日も変わりありません!。 ピッチへ出てくる選手の姿に「ヤマハ!ヤマハ!ヤマハ!」とエールを送ります!。 |
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| 後半は東芝のキックオフ。フェヌキタウ選手がしっかりキャッチ。 センター付近でお互いの激しい攻防が繰り広げられます。 東芝のバックスへ繋ぐパスが乱れたところを辻井選手が足にかけ、上手く前に転がします。 |
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ひたむきに追いかける辻井選手。自慢の足を生かし、ひたむきにボールを追い続けます。 5試合ぶりに先発へ復帰、ファンはピッチで活躍する姿を、首を長くして待ち望んでいました。 「最高の舞台、チームの為に100%でいきます!」と口にした絶好調。 ボールを持って確実にゲインする、ひたむきにタックルへいく姿が、秩父宮へ帰ってきました。 昨シーズンの秩父宮で行われた、12月の対三洋電機戦。ライン際、こぼれたボールを最後まであきらめずに追いかけ、トライに繋げた記憶が蘇る走りでスタンドを沸かせます!。 |
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立ちあがり、マイボールラインアウトは、中林選手のスローイン。キャッチする坂本選手は、立命館大出身の同期メンバー。 長く培われた信頼が繋ぐラインアウトは、秩父宮に吹く強風にも負けず、マイボールキープから、ゴール前の攻撃へと繋がります。 「木曽選手と2人、苦労して考えたんですよ・・・」と、神戸戦後に坂本選手がポソッと言われました。 日々の努力を積み重ねたプレー。何気ないプレーにも、ヤマハの歴史と重みを感じます。 |
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コントロールされたモールが、グッと押し込まれます。 後半は修正して臨むヤマハの攻撃が、何度も東芝のゴールラインへ迫ります。 東芝の赤い壁がじりじりと後退。一気に押し込みます!。 FWの眼差しが、一層鋭くなります。ウォーターボーイの梶村選手も、共に戦います。 見つめる先にある、ゴールラインへ何度もアタックを繰り返します。 「取る、絶対にトライをとる」、澄んだ眼差し、本当にラグビーが好き、そしてヤマハのジャージにプライドを持った強い気持ちを持ったFWの選手達が、ゴールラインを一心に見つめます。 「GO!GO!ヤマハ!TRY!TRY!ジュビロ!」、途切れること無く共に戦ってきた声援が、秩父宮をサックスブルーのホームへと変えていきます。 |
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届いたか?、ゴールラインへなだれ込む判定、平林レフリーは、パイルアップのゼスチャー。 もう一度ゴール前、マイボールのスクラムに変わります。 「エンゲージ!」の瞬間、低く沈み、ガツンと当たる1列の背中へ、2列・3列のパワーが押し寄せます!。 |
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ラックから仕掛ける澤田選手のアタック!、相手の懐へ潜り込むように、低く突き刺さります。 東芝の粘り、赤い壁もゴールラインを死守しますが、その壁を崩すかの大声援、「おいっしょ!、おいっしょ!」、誰もが、声を出し、手を叩き、祈る気持ちで声援を送ります。 押し込んだFWからバックスへ展開。大田尾選手から、大西選手へ。飛ばしたパスは外で待つネイサン選手へ繋がります。 |
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目の前は、赤い壁じゃなく、白いゴールラインがはっきり見えます!。さらに外をサポートしている永本選手の目にも、はっきりと映るゴールラインです!。 右隅へ飛び込むネイサン選手。その瞬間、スタンドが、ものすごい歓声に包まれます!。 響く声援が、幾重にも秩父宮ラグビー場を包みます!。平林レフリーの笛が吹かれ、手が上がり、トライ!。 ヤマハ、待望のトライは後半4分。頼りになるネイサン選手のトライは、反撃開始の合図です。 |
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| この時を待っていました!とばかりに、スタンドでサックスブルーの旗が揺れます。「ヤマハ、いけるぞ、いける!」、「後半、これから!」、信じる祈りは必ず通じるはず!、嬉しいトライに沸きあがります。 ゴールキックは失敗。東芝28-5ヤマハ。これが、ヤマハ!。一つとなった大声援が、大きく響きます!。 |
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「ヤマハ、ヤマハ!」、声援も攻撃の背中を押し続けます!。「FWいいぞ!」、トライに繋がるボールを出したFWの働きを、ファンはちゃんと知っています!。 センター付近で繋がれる東芝の攻撃、ボールがこぼれた瞬間をすかさず勝又選手がターンオーバー(さすが!、コブラ…)。 センター付近から始まった攻撃は、バックスへと大きくボールを動かし続けます。 上空からの日差しを受け、大西選手のプレーが輝きます。大田尾選手、そしてネイサン選手へ。何度も繋がれるパスへ、「ヤマハ!ヤマハ!」の声援がサポートに入ります。 |
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ネイサン選手へボールが渡った瞬間、「いけ!」、「ウィリー!」、の大声援。バックスタンド側、目の前を一気に駆け抜ける姿へ大歓声が沸き起こります。「GO!GO!ネイサン!」。 ハンドオフで相手をかわし、一気に22Mライン内側まで持ってきたネイサン選手の姿を見て、「いける、いける、この試合いけるよ!」、スタンドの熱気が、さらに上昇します。 タックラーを引きずり、飽くなき目指すゴールライン。プライドをかけたアタックの先に、必ずヤマハの勝利が見えるはずです!。 ラックからボールを捌く佐藤選手。目指すゴールラインへ向け、ひたむきにチャレンジを続けます。 パスを受け、真っ直ぐあたる澤田選手。ゴール前残り5M!。子供達の「ヤマハ!ヤマハ!」の声援も、大きな選手の背中を押します。 |
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「ヤマハ!、ヤマハ!」メインからもバックからも、大声援が秩父宮を揺らします。 ヤマハベンチ前でマイボールのラインアウト。力が入るゴール前での攻撃。スローインの瞬間、手を握り締め、「マイボールキープ!」、ただひたすら祈ります。 しっかりとキャッチされた後、どこからともなく「おいっしょ!、おいっしょ!」の掛け声が起こります。 シーズンを通して戦った応援団も、今が勝負どころと信じ、声援を送り続けます。 |
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ひたむきに押し続けます。低く押し込みます。 何度も、何度もゴールラインを目指し、続けられるアタックへ、「GO!GO!ヤマハ!」。 押し返されるスクラムに「ヤマハ!ヤマハ!」の声援。 選手が押し続けるならば、私達も声援を送り続けます。 |
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東芝ゴール前で、ヤマハの攻撃がノックオン・・・、一瞬にして東芝がターンオーバー。佐藤選手が必死にタックルへ戻ります。 12分。東芝のトライ。ゴールキックも成功。東芝35-5ヤマハ。 「時間はまだある、大丈夫!」。選手が、チームがあきらめない限り、私達もあきらめません!。 |
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| 「ここから、ここから!」、木曽選手の声が聞こえます。「そうだ、まだまだ!」、スタンドもその声を聞き、「いくぞ!」と叫びます。 マイボールのラインアウト。スタンドの目を独り占めにする瞬間の坂本選手。その足元を仲間がしっかりと支えています。 最速の翼を担う辻井選手が、力強くゲインします。 永本選手のラン。真っ直ぐ突き進む力強さにスタンドの歓声が上がります。 |
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東芝の選手がタッチへ蹴りだすキックへ、猛然と仲谷選手が襲い掛かります。 「バシッ!」、チャージを受けたボールは、東芝陣内深く転がります。 すぐさま反応を見せ走り込む、澤田選手、串田選手、木曽選手。あきらめずに追い続ける、チャレンジャー精神で立ち向かうプレッシャーが、東芝のノックオンを誘います。 丸坊主が、誇らしげ?。顔を上げ、胸を張る姿へ、秩父宮上空に戻ってきた日差しが、まるでスポットライトのように仲谷選手を照らし出します。 ジャージを受け取り、絶好調!と叫ぶ前の一言は「みんなの声で応援して下さい!」。 ピッチを離れていた間も、リハビリを続ける姿にも、そして誇らしげにジャージを着てプレーする姿へ、いつまでも惜しみなく応援していますよ!。 |
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| 村田選手がピッチへ登場。 「おおっ!」ざめわくその歓声の大きさが、村田選手の偉大さを物語ります。 |
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マイボールスクラムは、意地とプライドのスクラム。密集で激しい駆け引きと攻防。東芝より低く、突き刺さり押し込む、アタックの瞬間を、射るような眼差しで狙います。 |
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| 繋ぐ攻撃、前を向き突き進む、あきらめずに繰り返す先に、必ずトライがあるはずです!。 | ||
ボールを持てば、ゴールラインを目指す、「ケガをしてしまったかわいい後輩(冨岡選手・守屋選手)の為にも頑張ります!」と、試合に出ることができないメンバーの気持ちを受け取る。チームを思い、後輩を思う気持ちを持つ永本選手は、誰からも好かれています。 素直な姿はファンの人気者。そして、親しみを込めて「うーちゃん!」と声援を送ります。 |
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ラックから、外へ展開。プレーの一つ一つに歓声が沸き起こります。繋がれるパスは、レイニー選手から中林選手へ、ゴール前に迫る攻撃に大声援が後押しします。 辻井選手、タックルを受けながらも1歩でも前へ! 続く攻撃、敵陣でのマイボールラインアウト。 試合前、「同期入団(中林選手・坂本選手・木曽選手・今利選手)が同じピッチに立つ事は滅多にないので、楽しみます。そして、アタックし続けて勝ちにいきます!」と、話を聞かせていただいた中林選手。 それを聞いて、同期メンバーが持つ、お互いの絆、苦楽を共にした練習や試合の大切さを感じました。 中林選手のスローインをキャッチしたのは木曽選手。 副将から主将へ繋がれたボールから展開される攻撃が、この先もヤマハを支えていきます!。 |
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「俺達がついてるぞ!」、スタンドからエールが送られます。 選手が苦しい時、後1歩足が出ない時の力になりますように…、「頑張れ!、頑張れ!」、心の思いが、「GO!GO!ヤマハ!」、スタンドのひたむきな想いが送られます。 「おいしょ!、おいっしょ!」、押しこむモールに注がれる声援。ヤマハのモールが東芝の赤い壁を突き破ります。 ペナルティから、マイボールスクラム。ボールを手にした村田選手。 「個人的にも絶対に負けたくない相手」というチームが東芝。かつて在籍し、同じ時を過ごした仲間へ真っ向勝負を挑みます。 敵といえども村田選手の存在は大きく、東芝の応援席からも「ワタ!頑張れ!」の声が聞こえます。 |
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ゴール前、マイボールのスクラム。スクラムの柱として、チームのムードを盛り上げる山村選手。 山村選手の声に、スタンドも今シーズン何度となく助けていただきました。 苦しい時に出る声は、チームへのゲキ、そして自分自身へのゲキ。ヤマハの為、そして自分の為に、今シーズンも全力を尽く姿に、選手としての成長、人としての大きさを感じます。 春からは、ジャパンも始まる山村選手。「今年はW杯イヤー。あの舞台にレギュラーとしてもう1度立ちたい!」と強い気持ちで豊富を語ってくれました。「GO!GO!山村!」、ヤマハから世界へ、活躍を期待しています!。 ラックから出たボール、低く大西選手がゲインします。「GO!GO!大西!」。 繋がれたパスは、木曽選手へ!。「GO!GO!木曽!」。 |
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木曽選手から澤田選手へ、伸ばした指の先、ボールは…。 「マイボール!、マイボール!」、東芝のペナルティから、リスタート。レイニー選手へパスが渡ります。 「GO!GO!レイニー!」、力強い突破、ゴール前へグッと迫ります。押しよせる連続攻撃の波が、白いゴールラインを目指します。 何度となく、スタンドでこの光景を見ました。突破をはかる姿にスタンドからも大きな声援が送られます。 笑顔優しいレイニー選手。普段はニコニコ。大久保グランドでもよく手も振ってくれます。その笑顔に癒され、そのプレーに期待を寄せたシーズンです!。 |
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タックルを受けたレイニー選手へ、素早くサポートに寄る大西選手と串田選手。 串田選手は、春シーズンに海外へ短期留学。帰国後のプレーを見た時には、「一回り大きくなったよね!」、と誰もが口にしました。 最初…、実は怖そうなイメージがあったのですが、最初だけでした(笑)。 時折、ニコッと見せる笑顔、そして熱い気持ちを持つ串田選手。 どこまで伸びていくのか、どこまで大きく成長するのか、これから追い続けるのがメチャメチャ楽しみになりました。 |
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大西選手が仕掛けるアタック。大西選手のプレーを間近で見る事が、こんなに幸せな気持ちになるとは、正直、予想していませんでした。 試合を重ねる毎に、大きく感じる存在感、プレー姿から伝わってくるラグビーへの愛情。努力する姿を誰もが認め、尊敬、そして幸せな気持ちになります。 攻撃を繋ぐ、大田尾選手。ご家族の愛情、そしてファンの愛情を受け、今シーズンも大きく成長を続けています。磨きをかけるパス、アタック、そして光るディフェンス。夢を乗せ、大田尾選手はこれからも輝き続けます!。 ラックからボールを繋ぐ村田選手。プレーの一つ一つに込められた経験と「勝ちたい気持ち」、「ラグビーを楽しむ気持ち!」。それを知っているスタンド・全国のファンは村田選手のプレーが大好きなんです!。 |
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後少し!、アタックし続けることで生まれるトライ!、レイニー選手のゲイン、最後はパスを受けた大田尾選手が、ネイサン選手へ、上手く股下からパスを繋ぎます!。 |
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「今の、パス見た?、股下だよ!、すごいね!」。ファンはしっかり見ています。 リプレイで映し出されたビジョンで再確認。「おぉ!!、ナイス判断!!」。大田尾選手のナイスパス。 最後は右隅へネイサン選手が押さえます!。 20分。ネイサン選手のトライ。ゴールキックは失敗。東芝35-10ヤマハ。 「まだまだ、いけるよ!」、下を向く事無く送られる声援。この声援と共にシーズンを通し、苦しいゲームを乗り越え、勝利を掴んだ試合もありました!。 |
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日差しが照り始めたバックスタンド観戦。日焼けのことはすっかり忘れ…、目の前の試合に集中です!。 23分。東芝のトライ。ゴールキックは失敗。東芝40-10ヤマハ。後半も20分を回りました。残された時間、さぁ、反撃!! |
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「ジュビーロヤマハ!」、東芝ゴールキックの後、すぐさまコールが起こります。 「応援で圧倒しよう!」、あきらめずに戦い続ける気持ちがスタンドの空気を一つにします。 ひたむきに攻め続けるチームへ「GO!GO!ヤマハ!」。繋がれ、敵陣を目指す攻撃に、声援が送られます。 スクラムへボールを入れる村田選手の鋭い眼差し。大田尾選手から展開される攻撃に、スタンドが沸きます。 豊富な運動量の串田選手も、ひたむきにボールを追い続けます。 大西選手からレイニー選手へ。バックスも走り続けます。 パスを受けた中垣選手。「幸せです。チームの為にいつ出ても頑張ります!」とジャージを手にした決意で走り続けます。 連続攻撃の波が、だんだんと東芝陣内へ攻めこみます。 |
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パスを受けた木曽選手へ石神選手がサポートに寄ります。 村田選手の素早い捌き、中越選手に渡ります。「押しまくりたい!」と金曜の練習で言葉をいただいた、その勢いのまま赤い壁へ、力強く当たり突破します。 パスを受けたのは澤田選手。ボールに絡みまくります。 |
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大田尾選手の長いパスが、大西選手のアタックが起点となり、今シーズンの攻撃を支えてきました。 |
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「ヤマハ、行こうぜ!」、ピッチから聞こえる山村選手の声。「そうだ!!、いくぞ!」、スタンドの声も一つになります。 マイボールのラインアウトから、押しこむモール。大田尾選手のゲインに希望を託し、パスを受け走る中垣選手にトライの夢を願います!。「ヤマハ!ヤマハ!」。 |
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「ヤマハ!、ヤマハ!」、後1歩の力となりますように!、願いを込めて響く大声援と共に、繋がれる攻撃がゲインラインを突破します。 密集へ突き刺さる姿、ひたむきに、ひたすらにボールを追い続ける姿。倒れても、またすぐ起きあがり、プレーに戻る泥だらけの姿。開幕戦で、公式戦100試合出場を達成した勝又選手は、チームの憧れ、そしてファンの憧れの選手です。 「コブラのように激しくプレーします」、そう言い続けて、この試合で114試合出場。渋く光るプレーは誰もが尊敬。「選手の中の選手」、鉄人の出場記録は、永遠にヤマハの歴史に名を残します。 マイボールのラインアウト。投げ入れるのは中林選手。信頼厚いバイスキャプテンは、熱き心と共にチームを盛り上げます。 この試合のレフリーは、平林さん。日本初のフルタイムレフリーとして日本を飛び出し世界を翔け回ります。 |
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「ここが苦しいところや!」、木曽選手の声が響きます。 キャッチしたボールは、東芝の赤い壁がゲインを許してくれません。ならば、「ヤマハ!ヤマハ!」。隙間をこじ開ける声援が、赤い壁に立ち向かいます。 マイボールのラインアウトから、大きく展開。大田尾選手から飛ばしたパスはネイサン選手へ。遠くにゴールラインが見えます!。 |
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迫るゴール前、左右に大きく振られる攻撃が続きます。目指す先は、ゴールライン。トライへの執念、チャレンジ精神で攻める攻撃が何度も繰り返されます。「GO!GO!ヤマハ!TRY!TRY!ジュビロ!」 |
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「辻井、いくぞ、大丈夫だ!」、送られるエールに、小さく頷きます。 声援は選手へ届いている、そして一緒に戦っている。心からの声援で、ヤマハジュビロを後押しします。 「GO!GO!ヤマハ!TRY!TRY!ジュビロ!」、変わる事なく送られる声援。ラインアウトの追い風になりますように!。 古川選手のスローインです。 「いつも通り自分のプレーをするだけ」、気負いなく変わらずのプレーで、チームに大きく貢献します!。 木曽選手がキャッチ、パスが乱れたところを、村田選手が上手くバックスへ繋ぎます。 |
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| マイボールキープ、ラックに刺さるFW陣。若手・ベテランが見事に合わさり、今シーズンもFWは大きく成長してきました。 このシーズンは、このメンバーで戦う、1年ごとに変わっていくメンバーの中で、FWの「ヤマハ魂」だけは、いつまでも引き継がれていくはずです。そして、さらに成長を続けるはずです。 |
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東芝ボールのラインアウト。 簡単には、渡さない、強い気持ちがプレッシャーをかけます。 「GO!GO!ヤマハ!」。 |
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自陣から抜け出そうと、押しこむ東芝。それを押し返すヤマハ。 試合終盤で繰り広げられる激しいFW戦。1年間、大久保グランドで練習してきた全てをこの試合に出しきります。 「おいっしょ!、おいっしょ!」、押し返す背中に大声援。この声援でファンも今シーズンを戦ってきました。 |
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40分。東芝のトライ。 ゴールキックも成功。東芝47-10ヤマハ。 |
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まだある、ロスタイム。 最後まで、ゴールラインを目指します |
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ノーサイド。東芝47-10ヤマハ。決勝のチケットを手にしたのは、東芝でした。 |
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| まだまだ続きます | ||
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