| H19.1.14 トップリーグ第13節vs神戸製鋼コベルコスティーラーズ(神戸ウイングスタジアム) | ||
06-07シーズンのトップリーグ。最終戦は神戸ウィングスタジアムで神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦。 プレーオフトーナメント「マイクロソフト杯」へ残り2枚の切符(1、2位は、東芝とサントリーで決定)をかけて、「お互い絶対に負けられない戦い」が始まります。 |
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この試合は神戸製鋼のホームスタジアムで開催、06-07トップリーグ最終戦ということもあり、スタンドは真っ赤に染まります。 神戸製鋼ラグビー部は、創部が1928年(私は生まれてないと…)と歴史あるチーム。 関西社会人リーグ時代から、ヤマハの前を走ってきたチームです。トップリーグの対戦成績は、3戦で1勝2敗… 。貴重な「1勝」は、神戸ウィング、しかも最終節(04-05シーズン)に上げた勝利です!。 「コウベ!コウベ!」、小旗と共に赤い声援がウィングスタジアムに響きます。 |
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| 対するヤマハジュビロも負けていません!。 バックスタンドは、大田尾選手に声援を送る応援幕と共に、サックスブルーの声援が響きます。 最終節を戦うメンバーは、ゲームキャプテン大田尾選手を先頭に、アタック・ディフェンスでチームを引っ張る大西選手、パワー溢れるフェヌキタウ選手、CTBの三角選手。 そして、FWを操り、バックスにボールを繋ぐ9番に、今シーズン初先発の村田選手が登場です。 チームの熱き想いを受けピッチへ飛び出します。 |
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「ヤマハ!ヤマハ!」。屋根付きのスタジアム、ヤマハを応援する声がこだまします!。 神戸製鋼ボールでキックオフ!、前半の戦いが始まります。 |
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キックオフのボールを大西選手がキャッチ。まずタッチへ蹴り出し、敵陣を目指します。 「ヤマハ、プレッシャー!」。神戸製鋼ボールのラインアウト、こぼれたところを勝又選手が拾い、すかさずゲインします。 フェヌキタウ選手の激しいタックル、神戸のゲインをくいとめます。 ペナルティから、村田選手が素早い攻撃を仕掛けセンタ-付近までゲイン、坂本選手がフォローします。 「開始10分が勝負。気持ちを出していきます!」、宣言通り、村田選手が敵陣を目指して駆け抜けます。 「村田!、いけ!」、スタンドから村田選手へ熱い声援と共に、アグレッシブなプレーに熱い視線が注がれます。「ヤマハ!ヤマハ!」、攻撃をスタンドの声援が後押しします。 |
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冨岡選手、三角選手の激しいタックルで大畑選手をタッチの外へ押し出します。 マイボールのラインアウト。中林選手のスローインから攻撃が始まります。 バイスキャプテンとしてチームを引っ張る中林選手。練習中も声を出し、チームのムードを盛り上げます。「ヤマハ!、マイボールキープ!」、スタンドの声援が重なったスローイン。ボールがキレイな弧を描いてジャンパーの手に吸いこまれます。 中林選手から澤田選手へ。しっかりキャッチされたボールは、村田選手から繋がれ、ヤマハの攻撃が始まります。 |
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| タックルを受けながらも、さらに前へ。 村田選手の気迫が、ボールをさらに繋ぎます。 |
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山村選手から大西選手へ。懐かしい神戸での試合。スタンドには、古くから大西選手を応援し、今日の試合を楽しみにしていたファンもたくさん足を運んでいます。 ヤマハジュビロで謙虚に努力をする姿、そして何よりも「ラグビーが好き!」という姿。その姿を見たファンは、さらに大西選手を応援していきます!。「GO!将太郎!」、声援を受け、ピッチで輝く大西選手です!。 |
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ラックから村田選手、そして大田尾選手へ。大田尾選手のキックがインゴール付近へ落ちます。 そこへ飛びこんだのは、永本選手!、トライ!。前半6分、先制はヤマハジュビロ!。最速バックスの翼、永本選手のトライです!。 高く突き上げたボールの指す先、頂点を目指すトライです!。 |
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先制トライに沸きあがるスタンド。 サックスブルーの旗が揺れます。 「よし、いける、いける!」。トライの永本選手へ、そしてトライを演出した大田尾選手へ、大声援が送られます!。 ゴールキックは失敗。スコアが動きました。神戸0-5ヤマハ。 |
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9分。神戸製鋼のトライ。連続攻撃から、林選手が左中間へトライ。ゴールキックも決まり、神戸7-5ヤマハ。 ゴールキックがバーを越えた瞬間から、「ジュビーロヤマハ!」のコール。 「まだまだ、これから!」。気持ちを一つにして、キックオフに集中します。 |
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「神戸FWには絶対負けない!」、勝又選手の気迫が低いタックルで突き刺さります。 大田尾選手のゴロキックが敵陣深い位置へ攻め込みます。 神戸ボールのラインアウト。低く、ひたむきに押し返すヤマハFW。押し返す背中に「おいっしょ!、おいっしょ!」、熱い声援がさらに背中を押します。 |
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自陣深い位置で神戸ボールのラインアウト。チームを鼓舞する村田選手の声がスタンドまで聞こえてきます。 19分。神戸のトライ。 ヤマハ陣内のマイボールラインアウトから、モールを押しこみます。ゴールキックは失敗。神戸12-5ヤマハ。 |
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ウォーターボーイの木曽選手から、「切り替え!切り替え!」の声が聞こえます。 ヤマハ陣内深い位置まで攻めこまれますが、ターンオーバー。村田選手、左足の鋭いキックでセンター付近まで挽回します。 マイボールのラインアウト、「勝って磐田に帰ってきます」。 込められた決意は、プレーとなってピッチで躍動します!。 澤田選手のマイボールキープからゴール前のモールへ、スタンドから「おいっしょ!、おいっしょ!」の声援が響きます!。 |
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押しこんだモールはゴール前まで突き進みます。神戸のディフェンスを物ともせず1歩でも前へ、ひたすら前へ。 「おいっしょ!、おいっしょ!」、声援が叫びへと変わります。 縦へ突き進んだモール、ゴールラインまで後少し!。フェヌキタウ選手がゴールラインへ突き刺さります!。 「ヤマハ!ヤマハ!」、声援もトライまで後少しです!。 |
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ゴール前、押しこんだFWからバックスに繋がれます。三角選手の突破、ネイサン選手がゲインします。 ラックから左に展開。ヤマハのアタックが続きます。 |
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「ヤマハ!ヤマハ!」途切れることない声援がヤマハの攻撃を後押しします。 「頑張れ!、ここで1本取るぞ!」、スタンドの願いが大声援となります。 ヤマハボールを神戸がターンオーバー。 ゴール前、大西選手の低くひたむきなタックルが神戸の攻撃を許しません。 アタックもさる事ながら、ディフェンスも光る大西選手。ここぞ!で決まる一撃のタックル、大西選手の魅力です!。 |
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「ヤマハ、FW頑張れ!」、「高木〜!」、気迫のスクラム、執拗にボールへ絡む姿。 敵陣でのプレーからターンオーバー、チャンスを狙います。 神戸のキックへ村田選手がプレシャーにいきます。長く続く敵陣での時間。 マイボールラインアウトは澤田選手がキャッチ。グッと押しこみます!。 |
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モールからフェヌキタウ選手が飛び出します。 ラックから村田選手がボールを出し、バックスへ展開します。 大西選手が、中央を突破します。 |
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大田尾選手が素早くサポートに入ります。キモチを前面に出して戦う大田尾選手。自信と責任を胸にプレーする姿が、勝利への階段を一段ずつ着実に上がっていきます。 春シーズンから先頭に立ちチームを引っ張る背中、その背中をファンはこれからも、いつまでも応援し続けます! |
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ゴール前中央でマイボールスクラム。「エンゲージ!」の瞬間、村田選手の手からスクラムにボールが入ります。 村田選手から大田尾選手へ。ネイサン選手から永本選手へとボールが渡ります。 |
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| 前半32分。永本選手がインゴールを駆けぬけ、中央付近まで回りこんでトライ!。 今日2本目のトライは、「俺が取ってやる!」、胸に抱えたボールは、仲間のそしてスタンドの熱き想いが込められたボールです!。 |
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ネイサン選手のゴールキックも成功。神戸12-12ヤマハ。お互い1歩も譲らない、熱く激しい試合です。 |
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| 午前中からスタジアム外芝生広場にて、「3種フットボールチャレンジコーナー」が行われました。 明るい笑顔で参加する子供達の中に、近い将来ウィングスタジアムで活躍する姿を見ることができるかもしれません〜。 |
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ヴィッセル神戸@サッカーのマスコット、「モーヴィー君」が応援に駆けつけました。 おぉ!、ラグビージャージがぴったり!。 ポジションはどこでしょうか〜?(各チームのマスコットでラグビーをやったら、おもしろそうですよね☆)。 ファイニーズチアスターズによるチアリーディングもピッチで披露されました。 ファイニーズチアスターズは、神戸に本拠地を置く神戸ファイニーズの4歳〜小学生が所属するチアスターズ。 元気いっぱいの姿に、スタンドから大きな拍手が送られました。 |
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前半終了で「神戸12-12ヤマハ」のスコア。 「いける!、今日は絶対いける!」、スタンドから手応えを感じます。長いリーグ戦を共に戦ってきたスタンドからも、チームの調子が「ゼッコーチョー!、じゃない?」と感じます。 残るは後半の40分。スタンドもエンジン全開で声援を送ります。気の抜けない白熱した試合は、寒さを忘れるほどの熱戦です。 |
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| 後半戦はこちらです | ||
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