H19.1.14 トップリーグ第13節vs神戸製鋼コベルコスティーラーズ(神戸ウイングスタジアム)

神戸ウイングスタジアムは、陸上トラックが無い常緑天然芝の国際級球技専用球技専用スタジアム。ワールドカップ開催スタジアムではピッチへ一番の近さ、選手の息遣いまでが聞こえる臨場感溢れるスタジアムです。

サッカーの他、ラグビー、アメリカンフットボールなども行われ、スタンド勾配は最上段でも驚く程の見易さ、LIVE感溢れるスタジアムです。

選手が後半のピッチへ帰ってきました。
スタンドからは「GO!GO!ヤマハ!」の声援、揺れる大旗が選手を出迎えます。
それぞれに鋭く光る眼差しの先、スコアボードの「神戸12-12ヤマハ」。「ヤマハのラグビーで勝つ、絶対に勝つ!」、ツヨイキモチで臨む後半、ヤマハジュビロボールでキックオフです。

神戸のキックへ、村田選手がプレッシャーをかけます。真っ直ぐ相手にかけるプレッシャー。そのプレーを見て、スタンドも「いくぞ!」と勇気を貰います。「Go!Go!ヤマハ!」。

ネイサン選手のキックが敵陣を目指し、ヤマハの鋭い出足が神戸のノックオンを誘います。

激しい攻防、永本選手がピッチに倒れこみます。すかさずスタンドから「永本!永本!」「うーちゃん、頑張れ〜!」、ピッチの選手へエールが送られます。



マイボールのラインアウト。試合中も切れる事なく声を出してチームの士気を上げる中林選手の姿。
「最初からいきます!」強い決意を言葉にした金曜日のジャージ渡し「ゼッコーチョー!」。頼もしい背中へ熱い声援が送られます。

ラックから山村選手がボールを持ち出します。口数少ないなぁ…と思ったルーキーイヤーから3年。チームに溶けこんだ姿は、「信頼できる姿」に変わりました。
PR3を休む事なくつとめる姿、倒れない気迫と根性、ラックサイドを力強く突く姿は日々の努力が記録となり記憶となり残っていきます。「キツイ練習をこなしてきて、この試合で終わりにしたくない」

山村選手の「ツヨイキモチ」がチームを引っ張ります。



フェヌキタウ選手のパワー溢れるゲイン。力強く縦へ突進する姿、「行け!、突っ込め!」、スタンドの祈りがフェヌキタウ選手の背中をグッと押します。アグレッシブなプレーは、私達の夢を乗せ、ゲインラインを突破していきます。

ピッチ上で村田選手の存在が大きいか、改めて考えました
ペナルティから素早い攻撃、相手に立ち向かうタックル。スタンドで見る村田選手のプレーへ「頑張れ!」、そう思うたび、自然に涙がこぼれてきました。

村田選手が頑張るなら、私達もまだまだ頑張れる。「頑張れ、ワタ!」、全ての声援が村田選手の背中を押しこみ
ます!。



「ジュビロ、いくぞ!」「オー!」、スタンドでお互いの声援に応えます。
澤田選手のゲイン、ラック、村田選手から攻撃が展開されます。

フェヌキタウ選手の突破、そして…。



閃光のように飛びこんでパスを受けたのは冨岡選手。鋭い突破、目の前はもうゴールラインです!。

「FWが苦しい時、バックスが絶対に助けます!」。最速の漢として、ヤマハのフィニッシャーとしての自信、トライへの嗅覚がピッチで牙をむきます。「GO!トミー!」、総立ちで声援を送ります!。

トライ後、久しぶりのトミーアピール、取材カメラもトミーのこの姿を待っていました。

後半7分。冨岡選手のトライ!。

ネイサン選手のゴールキックは失敗しますが、後半早々スコアが動きました。

神戸12-17ヤマハ。

「トミー、ナイスラン!」「イポ、ナイスゲイン!」、応援する選手の活躍を前に、応援の声も弾みます。


センター付近でマイボールのラインアウト。坂本選手がキャッチをしっかりアピール。攻撃が開始されます。

「おいっしょ!、おいっしょ!」、モールがバックスタンドの前をゲインしていきます。

大田尾選手が展開します



三角選手が素早くネイサン選手へ、澤田選手がアタックします。

ラックから右へ展開。ボールを受けたネイサン選手、柔らかな切り返しからハンドオフで一人、二人と相手を置き去りにします。



そのままゴールラインへ飛びこみます!。後半11分、ネイサン選手のトライ!。ヤマハ、ボーナスポイントをGET!、さらにリードを広げます!。

ネイサン選手へ、村田選手、大西選手が祝福に駆け寄ります!。繋いだボール、そしてトライ!。勝利への執念が、貪欲にトライを狙います。


ゴールキックも成功。
神戸12-24ヤマハ。

声援を送りながら、こぼれる涙。

プレーオフの切符の端が涙で霞みながらも見えてきました!。

リスタートのキックオフから神戸に攻めこまれますが、切れない集中と切れないタックル。キックで敵陣へ向かいます。

中林選手のスローイン。ラインアウトの決定率が今日はゼッコウチョー!。

絡まれながらも仲間にボールを繋ぐラインアウト。お互いの読み、そして駆け引き。空中戦を制し、ヤマハは勝利へと走り続けます。

サイドを突く澤田選手。

スタンドからは「ヤマハ!ヤマハ!」のコールが沸き起こります。

マイボールキープから、本間選手が抜けていきます。
ひたむきなアタックル、低く刺さるディフェンスは本間選手の代名詞。サニックス戦で公式戦50試合出場も達成しました。
チームの勝利の為に体を張る姿へは、スタンドから「頑張れ!」と祈るような、惜しみない声援が送られます。


こぼれたボールを三角選手が拾い、すかさずゲインします。

激しいプレッシャー。突き刺さるタックルは神戸のミスを誘います

村田選手から大西選手、フェヌキタウ選手のパワーがゴール前へ迫ります。

ラックから高木選手が飛び出します。激しい気迫でFWの一列として相手にプレッシャーをかけ続ける高木選手。
FLの面影残る(…すみません)気迫のランから、ゲインラインを突破していきます。

練習中からチームを盛り上げ、先頭に立って声を出す姿。明るい高木選手の元から、ファンの明るい声も聞こえます。
頑張れ!高木選手!。いつも願う声援がグッと背中を押し上げます。

ラックへ寄る村田選手のスピード。そして自ら攻撃を仕掛ける姿。見るものの心を打つ、魂のプレー。村田選手のプレーが輝きを更に増します!。


真っ直ぐ突き進むフェヌキタウ選手。低い姿勢から潜りこむように1歩前へ出る本間選手。

ペナルティからリスタート、ゴール前へ中林選手が迫ります!。

後半23分。神戸のペナルティから、ヤマハがペナルティゴールを狙います。キッカーはネイサン選手。見事成功!。
神戸12-27ヤマハ。



鋭いタックル、低いタックルが神戸へ襲いかかります。目の前の敵を倒すこと、それは勝利へと続く道です。



突き刺さるタックルは、神戸のゲインを止め、攻撃の波を許しません。


後半28分。神戸のペナルティ。ネイサン選手がペナルティゴールを狙います。
成功!。神戸12-30ヤマハ。

「頑張れ!」の想いが「ヤマハ!ヤマハ!」と声援に変わります。
その声は大声援となりバックスタンドから、メインスタンドへ、そしてウィングスタジアム全体を包む大声援に変わります。

後半31分。神戸のトライ。マイボールのラインアウトを押し込みます。ゴールキックも成功。神戸19-30ヤマハ。

誰一人、下を向くことなく、ピッチで戦う選手へ声援を送ります。スタンドのファン、そして全国のファンも共に戦っています。

石神選手のラインアウト。将来を背負う姿が空中へ華麗に舞い上がります。

ジェイ選手が、ゲインラインを突破します。

容赦なく襲いかかるタックル。ヤマハのディフェンス、ここにあり!。神戸がボールをキープしながらも、自陣から抜け出せません。



神戸のノックオンを大西選手が拾います。ラックサイドをジェィ選手が抜けます。目の前に見えるはゴールライン!。
「ヤマハ!ヤマハ!」、途切れる事なく響く声援がスタジアムの空気をサックスブルーに変えます!。

ゴールラインまで残り僅か!。低い姿勢から大田尾選手が抜け出します。


ボールを繋ぐ澤田選手。体を張ったプレーがチームの心を繋ぎます。佐藤選手からネイサン選手へ。
もう目の前がゴールラインです!。


後半39分。ネイサン選手のトライ!。

勝利をグッと引き寄せるトライ!。ネイサン選手へ祝福の嵐です!。
ゴールキックも成功。神戸19-37ヤマハ。

総立ちで喜ぶスタンドが青く揺れます!。

プレーの一つ、一つを祈る思いで見守ります。9月から始まったトップリーグでの戦い、チームが成長を続ける中で、スタンドのファンも少しずつ成長してきました。
苦しかった試合、涙がこぼれた試合、そして嬉しかった試合。共に過ごした時間は全て私達の宝物です!。


後半43分。神戸のトライ。ゴールキックも成功、神戸26-37ヤマハ。そしてノーザイドの笛…。

感動は続きます
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