H19.1.14 トップリーグ第13節vs神戸製鋼コベルコスティーラーズ(神戸ウイングスタジアム)

ノーサイドの笛が聞こえます。最終節、見事ヤマハジュビロの勝利です!。
ホッとした笑顔、弾ける笑顔がピッチにそしてスタンドに広がります。

ノーサイドの笛をベンチサイドで見守っていた選手が、「よっしゃー!」とピッチで戦った選手の元へ駆け寄ります。

「行こう!」

堀川監督がバックスタンドへ向かいます。

シューラー総監督、林マネージャー、そしてワイサキコーチがバックスタンドへ笑顔で向かいます!。

ピッチサイドでウォーターボーイとしてチームを見守った木曽キャプテン。
「信じるだけです!」、信頼という絆で繋がる心。笑顔で仲間が帰ってくるのを待ちます。

バイスキャプテンとして、チームをまとめ上げた、中林選手と大田尾選手。ホッとした笑顔ですね〜。

高木選手と澤田選手の笑顔。ベテランの力がチームを一つにしました。
中越選手と村田選手。気迫溢れるプレーは、私達の心の支えです!。
2トライと大活躍の永本選手。ラインアウトが完璧に近かった坂本選手!。本当におめでとうございます。


大西選手がスタンドを見つめます。懐かしい顔を見て笑顔に変わります。
ネイサン選手のキック、そしてトライ!。光るプレーはいつもスタンドを沸かせます。

高木選手も笑顔です!。この笑顔でメロメロになるファンもたくさんいますよ。

大きな木曽選手の背中。本当に大きな背中です。ピッチから戻る最後の選手までそこに立ち、迎えます。
男同士、戦う仲間との熱い握手をするのです。



陰でチームを支えたキースコーチ、堀川監督と共に笑顔です。
林マネージャーのステキな笑顔。リーグ戦お疲れ様でした!。まだ続くシーズン、この先も笑顔を見せて下さいね!。

ウォーターボーイでチームを支えた田井中選手。次は、ピッチで輝く田井中選手のプレーを待ってます!。


笑顔と力強く握られたお互いの熱い気持ちが、がっちりと握手で交わされます。

村田選手のプレーを見て、スタンドから何度も涙しました。
勝利、おめでとうございます!、そしてこれからも村田選手のパスに私達の夢を翔けて応援していきます!。

チームを温かく見守るスタッフの皆様。本当におめでとうございます!。

ヤマハPV(本当に、ヤマハ愛に溢れてます!)を制作していただいた京谷さんも、広報の長谷川さんと笑顔です。
お世話になった菅野コーチも選手の背中を抱き、一人一人握手して迎えます!。



ピッチだけでなく、スタンドでも笑顔が溢れます。
声が涸れるほどの応援をした仲間たちがそこにいます。
どの会場でもアウェイをホームにするのは我々応援の声、今日も選手と一緒に戦えました。



スタンドから同じように声援を送ったチームメイト。ピッチを見つめる笑顔が弾けます!。
勝利を称える笑顔。皆さん、次はピッチで活躍する姿を待ってますよ〜。


スタンドも笑顔です。神戸製鋼さんと同じぐらい、ヤマハジュビロも応援して下さいね!。
勝利の報告。久保選手へは、1日遅れの「バースデー勝利!」です。
笑顔が溢れる応援席、カメラを向けると全員がピース。ヤマハ応援団は三世代で応援しています。


「ビッグカツ!」。トップリーグ全試合応援参加の応援小熊あっくんも頑張りました。
応援の心。共に歩んだシーズン、まだまだ頑張りまっしょ〜!。

選手バスを安全に運転していただいている平井さん。ご自慢のバスと選手とチームは平井さんの宝物です!。

・神戸製鋼:増保監督

「ヤマハさんが素晴らしいラグビーをしました。
神戸もケガ人が多い中、試合を重ねるごとに、いいチームになりました。

今日勝てば、プレーオフへ行けるという状況で、チームはモチベーション高く、試合に臨みました」
神戸製鋼:松原キャプテン

「一年間、ありがとうございました。今日のゲームは、取るべきところで取りきれませんでした。思うようなラグビーが出来始めた頃、すでにシーズンの後半でした」


ヤマハジュビロ:堀川監督

「素晴らしい環境の中で、磐田のファンや神戸のファンに素晴らしいゲームを見せることができました。
今日は「勝ち点5」を取るという気持ちで試合に臨みました。個人個人が責任を果たしヤマハのラグビーを出した結果が勝利に繋がったと思います。こ
れで、日本一を目指すスタートラインに立てました。一戦、一戦力を出し切っていきたいです」
ヤマハジュビロ:大田尾ゲームキャプテン

「海外のような環境で試合ができました。FWが前に出てくれたこと、それに尽きます。勝たなければというプレッシャーは無く、前の試合を反省していいゲームをすることを心がけました。気持ちの強い方が勝ったということです」


ミニインタビュー
<ケビン。シューラー総監督>

「(お疲れ様です!と近づいたら、ウィンク☆が返ってきた、お茶目なシューラー総監督です)あきなめない気持ちと根性が出た試合でした。月曜から集中した練習ができ、結果として残せました。継続の意識を強く、コンタクトポイントで下がらないこと!と強く言いましたね」
<堀川監督>

「今日のゲームがスタートライン、これが最低レベルだと思うので、これから策を練って頑張ります!」


<木曽キャプテン>

「緊張感のあるいいゲームでした。
今シーズンのベストゲーム・・・?じゃないでしょうか。もちろん、最初から「勝ち点5」を取りにいく気持ちでした。秩父宮の結果は知ってましたが、ピッチで戦う選手には言いませんでしたよ(笑)」
<中林選手>

「人生初!?のマイボールラインアウトキープ100%まで後一歩・・・、惜しかったです・・・」


<大田尾選手>

「今日の試合は、ものすごくいい精神状態で臨めました。FWも含め、自分がしっかりしなければと思っていました。
試合中に集中も切れませんでしたし、今日みたいなディフェンスが出来ればいけると思いますよ!」
<大西選手>

「今年、大久保グランドでやってきたことが、ゲームで全て出た試合でしたね。
ワールド時代に、ウィングスタジアムでは勝てなかったんで、僕、ウィング初勝利です!。プレーオフを戦うことで、トップになるチャンスを生かして頑張ります」


<勝又選手>

「気持ち一つにして戦いました。今日は、プレーしててホント楽しかったんですよ。(FWがよく前に出ていましたね〜)FWで負けたら、ヤマハの負けなんですよ。
もう最初からいくぞ!の気持ちでした!」
<冨岡選手>

「僕、今シーズン「初トライ!」なんですよ。久しぶりの感触でしたね!」


<坂本選手>

「先週、ラインアウトがボロボロで・・・(苦笑)。木曽選手と2人で反省しましたよ。
練習がいい感じでやれていたので、今日は自信がありました!。
でも勝って反省です、
足りないところもたくさんありましたし・・・。勝ちたい気持ちが出たゲームでした!」
<永本選手>

「先発の定着に向けて、アピールできました。ホント、選んでくれて結果を出せてよかったです。1本目は、先制トライだったので、嬉しかったですよ。2本目は、ネイサンが離すかな・・・と思いつつも「俺がいく!」って。勝って本当によかったです」

<高木選手>

「僕・・・、このチームがホンマ好きなんです。
ホントに今日勝ててよかったです。

でも課題はたくさんあります・・・、が修正して次へ向けて頑張ります!」

<澤田選手>

「出場できないメンバーの為にも、体を張ったプレーをしよう!と言いました。
今日勝って、この先試合があるということは、ケガ人も帰ってくるんで、チームも頑張りますよ。もちろん、僕も最後までいきます!」


<三角選手>

「ディフェンスの時間が長くて、アタックはあまり出せなかったんですが、いいタックルにもいけました。
一度あることは二度ある!、サントリーとの対戦、「勝ちますよ!」
<加藤選手>

「出場機会は少なかったんですけど・・・。でもモチベーションは高いです!。このまま頑張ります!」


パブリックビューイング盛り上がる

その頃、おなじみとなりました磐田駅前天平のまち内スポーツ交流プラザではパブリックビューイングが大盛り上がり。

キックオフ10分前から、今日一緒に応援をするOBの浜浦さん、安西さん、増本さんを紹介した後、現在の順位とプレーオフ進出の条件、今日の試合のポイント、神戸製鋼ってどんなチームなのかを解説。

ゲームが動き出すと、食い入るように見つめる大型プラズマ画面でのプレーに一
喜一憂。
熱い声援やため息が自然と湧き上がります。トライシーンには旗を振っての大歓声。

ゲームが動き出すと、食い入るように見つめる大型プラズマ画面でのプレーに一喜一憂。熱い声援やため息が自然と湧き上がります。
トライシーンには旗を振っての大歓声。

3人のOBもポイントとなる場面でわかりやすい解説を添えてくれるので、初心者の方も安心。
パブリックビューイングでしか聞けないようなトークが、会場を和やかに沸かせます。



盛り上がる会場は50人オーバーの応援団が集まりました。
初めての方も多く、次第に席が埋まり、満席立ち見も出る大盛況。
勝利を祝って浜ちゃんことラグビー部OBの鉄人浜浦さんのの音頭でみんなで万歳三唱!
試合終了後にジャンケンでトラジュビ提供の応援Tシャツ、チーム提供のミニボールやカレンダープレゼントを行いました。
見事にゲット!された方、おめでとうございます!


ノーサイドで勝利し、リーグ3位でプレーオフ進出が決定すると浜浦さんの音頭に合わせて全員で万歳三唱!
回を重ねるごとに集まる地元サポーターの数も増え、ますます盛り上がってきています。
「次の試合でも是非パブリックビューイングを!」そんな声も多く寄せられました。

取材・パブリックビューイング盛り上げ隊:和田トラジュビ編集長


勝って凱旋応援バス

応援バスは磐田へ凱旋します。持ち込んだ「ダルマサイダー」に両目を入れてささやかなお祝い。
全員で神戸へ向かい、和田神社に勝利を祈り、お礼参りしての乗車。

「万歳しよう!」、「みんなの飲み物をシェアして完勝しよう(応援団は乾杯は完敗につながるから使わないのです)」
賑やかな応援バスの仲間たちは、今日始めて会った人同士も多いのです。
隣に座り、一緒に応援するうちに仲間になる。
今日も多くの出会いがありました。

「次回もきっと会おうね!一緒に行こう!」、応援バスは応援する人の乗り合いバスです。
お弁当を持ち、途中のSAで食べ物や飲み物を買い、一緒にやることは応援のみです。
私設応援団に入団(無料)すればどなたでも乗ることができます。

応援は会場でリーダーがリードします。どなたも一緒に行きましょう!そして応援しましょう!


06-07シーズンのトップリーグが終了しました。ヤマハジュビロは3位でプレーオフトーナメントへ出場が決定しました。

振りかえれば、新潟遠征から始まったシーズン、京都・花園・秩父宮・福岡・神戸、そしてホームヤマハスタジアムで熱戦を繰り広げてきました。チームの激しいプレーへ、スタンドや全国から惜しみない声援を送っていただき、本当にありがとうございました。

でも、まだ終わっていません!。1番長く幸せなシーズンを過ごすチケットを手に入れたヤマハジュビロ。

次は、プレーオフトーナメント@サントリーサンゴリアスと花園ラグビー場で対戦します(1月28日:14時キックオフ)。

温かく、熱い声援で花園をホームに!。「GO!GO!ヤマハ!、TRY!TRYジュビロ!」。

皆様の笑顔にお会いできる事、トラジュビも楽しみにしています。

文・取材:清水
みんなで応援してトップを目指す