H18.12.10 トップリーグ第9節vsNECグリーンロケッツ(千葉柏の葉)

柏の葉競技場の広い屋根の下、そして青空の下、熱戦が繰り広げられます!

眩しい日の光をいっぱいに受け、バックスタンドの応援旗も踊ります。

さあ、今日は何回、この青空に旗の波が広がるでしょうか。。。

キックオフは、FBブレンダン・レイニー選手。NECに蹴り返され、自陣でのファーストラインアウト。
NECは立ち上がりから気迫のプレーで容赦なくヤマハに襲い掛かり、ボールを奪われそのままFW戦に。
モールで押し切られてNEC、FLグレン・マーシュ選手がトライ。
SO安藤栄次選手のGKも決まり、1分、7-0とリードを許します。




レイニー選手のキックでリスタート。NECのSO安藤選手、レイニー選手、そして大西選手のキックの応酬で、敵陣に入ったヤマハ。
ラインアウト、スローアー中林副将が、NECの巧みな絡みをケアしながら、絶妙なタイミングを見計ってボールを投げ入れます。

再度ラインアウトからボールを受けてステップを切り、果敢にNECディフェンスの突破を試みる大西選手。


一旦は自陣ゴール前まで迫られるも、FW陣の粘り強いディフェンスとしつこいボールへの絡みで凌ぎきり、一転、攻撃から守屋選手が巧みにスペースへ蹴り込み、チャンス到来!
NECのペナルティーを誘ってマイボールスクラム。中越、中林、山村の3選手によるフロントロー。ゴールラインを目前に、ガッチリと組みます。

大男FW陣たちの対決の前には、輝くヤマハの背番号9を背負った岡選手。
初スタメンとは思えない落ち着きで、ボールインのタイミングを見計らいます。



モール攻撃からNECのペナルティーにより、再度ラインアウト。あくまでもトライを狙う!この姿勢。
スローイングのあと、中林選手がすかさずボールをピックアップ、ゴールライン目掛けて潜り込みます!



一度押し戻されるも、FWの力と力、気迫と気迫の勝負!山村選手が再度押し返し、密集へと潜ります・・・。
レフリーの腕がすっと上に伸びて、トライ!!

密集の中から山村選手がボールを掲げて立ち上がり、スタンドにトライをアピールします!
最近の山村選手、激を飛ばしたりアピールしたりと、寡黙なイメージからリーダーへと進化する風格が伝わってきます。
ますます頼もしい背中です!


山村選手のアピールに呼応して、旗の波が広がります。波の元からは、『亮!亮!ナイストライ!』の声、声、声。
山村選手、今季3つ目のトライ!バックスタンドに設置された電光掲示板(日の光を浴びて、ちょっと見づらいですね・・・苦笑)に、ヤマハの最初の5点が刻まれます。
レイニー選手のゴールキックもきれいに決まって、14分、7-7の同点!

16分、キックオフ直後、自陣にてNECのFLグレン・マーシュ選手にジャッカルで絡まれ、ペナルティーキックの機会を与えるも、キックははずれて、7-7のまま。


逆にヤマハ、敵陣マイボールスクラム(写真は低いスクラムの傍らで、NECのSH、ジャパンでも活躍中の辻選手と肩を並べる岡選手。
きっとこんなビッグゲームから、試合勘をどんどん吸収するのでしょう。)から、フェーズを重ねて大西選手のアタック、ペナルティーを誘って、レイニー選手がペナルティーキックを狙います。
キック成功、19分、10-7とヤマハ、リード!


しかし、次のキックオフから、NECのFWにこだわる連続攻撃でゲインを許し、ヤマハ、自陣でペナルティー。

23分、NECのSO安藤選手がペナルティーゴールを決めて、再び10-10の同点に。

その後はしばらく両チームの激しい攻防が続き、ヤマハの自陣オフサイドから、NECのラインアウト。

NECのWTBセミシ・サウカウ選手(この日はWTBとしての登場ですが、登録はなんとFLです!)がラインアウトから参加、モールからサイドに持ち出して、トライ。
安藤選手のGKも決まり、28分、10-17と再びリードを許します。


ハーフウェイよりわずか自陣寄りのラインアウトから一連の攻撃。

SO大西選手からWTB永本選手へ一瞬のうちにボールが渡り、永本選手が縦に大きくゲインします。

今度はSH岡選手、CTB大田尾選手、そしてもうひとりのCTB守屋選手とボールが渡り、縦に入り、何度もボールをリサイクル。

大西選手が再び素早いパスで大田尾選手に繋ぎ、大田尾選手、激しいタックルを受けながらも味方にボールを見せて、守屋選手のタッチキックで敵陣へ。変幻自在のBK陣もFW陣の踏ん張りに負けてはいません!



再びキックで戻されて、マイボールラインアウトで一旦はボールを奪われるも、今度はFW陣、FL本間・LO勝又両選手のボールへの激しい働きかけでターンオーバー

FL澤田、大西、大田尾、守屋選手へと小刻みにパスが渡り、守屋選手がタックルを受けながらWTBマリカ・ブニバカ選手へと素早くパス!
ブニバカ選手がステップを切って、相手ディフェンス2人を次々と置き去りに!


最後はレイニー選手が走りきり、右隅に飛び込んで、トライ!レイニー選手は前節に続き、今季4つ目のトライ!!

再びバックスタンドに旗がなびきます。レイニー選手、ここでもキックをきっちり決めて、33分、17-17と追いつきます。
立ち上がりから、NECのしつこい絡みに苦しんだラインアウトもペースを取り戻し、前半終了



まさにシーソーゲーム、後半もますます目が離せません!


後半戦はこちらです
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