| H18.10.21 トップリーグ第7節vs東芝ブレーブルーパス(花園ラグビー場) | ||
第一試合から、聞こえていた大声援は、関西へ遠征中の佐賀工ラグビー部の皆さん。 おそろいのヤマハTシャツで、メインスタンドから大声援を送っていただきました。 木曽選手が会見で言ったように、若さとパワー溢れる声援は、本当に力になりました。 佐賀工は、山村選手、大田尾選手、境川選手、野中選手の出身校(東芝にも佐賀工出身の選手はいますが、この日は出場がありませんでした)。 冬の花園、25回連続出場へ向けて、11月には県予選を戦います。 「いけいけ、大田尾!」「おせおせ、山村!」、そして「いけいけヤマハ!、おせおせジュビロ!」。 大声援にバックスタンドが立ちあがって拍手で応えます。 チームを思う気持ち、憧れの先輩を応援する気持ち、花園のスタンドが一丸となって、ヤマハを後押しします。 |
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| 電光掲示板の「東芝17−17ヤマハ」。 どうしても勝てない東芝、その背中が見えてきた今、後半40分の戦いに全てをかけます 選手を信じ、仲間を信じる。 スタンドから、全国から祈るような想いが花園ラグビー場を包みます。 取材カメラの携帯が鳴ります。地元ファンからテレビ前で観戦し、応援しているとの報、全国のファンの思いが花園の選手を押している。そう感じていたのです。 「GO!GO!ジュビロ!、トライ!トライ!ジュビロ!」。 東芝ボールでキックオフ。後半が始まります。 |
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東芝ボールのラインアウトから、モールを押し込まれます。 ゴールラインを割らせない!、低いタックルの辻井選手、佐藤選手。 |
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モールを押し込まれ、バツベイ選手のトライ。 ゴールキックも成功して、東芝24-17ヤマハ 後半も先手をとったのは、東芝でした。 |
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トライをとられたら、取り返す。 ヤマハならやってくれる、信じる心で「ジュビーロヤマハ!」のコールがメインスタンドからも、バックスタンドからも聞こえます。 |
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大西選手のタックル。体重差のあるバツベイ選手へ立ち向かっていきます。 大田尾選手のタックルも光ります。 |
マイボールのラインアウト。久保選手がしっかりとキャッチします。 「楽しんで、そして勝つ気持ちを前に、チーム全員で勝ちましょう!」。 久保選手の言葉通り、チームは攻める気持ちから、勝ちにいきます! 素早い球出しの佐藤選手から、バックス陣へ繋がれます。 |
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敵陣でのマイボールスクラム。エンゲージの瞬間、低く、グッと押し込むFW陣。 魂が込められた「ビッグスクラム!」。 押し込むFWの背にはスタンドから「おいっしょ!、おいっしょ!」の声援が後押しします。 |
ラックサイドを佐藤選手が突破します。 | |
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ラックから左へ展開、大西選手−大田尾選手と渡ります。 八木選手にパスが渡ります。 「初めての東芝戦、嬉しいです!」とジャージ渡しでの一言。 ひたむきに突き進む八木選手の姿です! 山村選手の力強いゲイン。 |
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マイボールのラインアウトからモールでゲインします。 数字上(FW8人の総体重:東芝841キロ、ヤマハ814キロ)体重差は東芝に負けていますが、それを補う大声援がヤマハにはあります。 組んだモールを低く押し込むFW陣。スタンドからの「おいっしょ!、おいっしょ!」の掛け声と共に、動き出します。 |
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ゴール前5M付近まで押し込んだモールから左に展開されます。 |
佐藤選手から大西選手へ。 | |
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| 低い姿勢からスペースを切り裂くようにゲイン。 「東芝に勝つのはヤマハしかありません!」、ジャージ渡しで言った大西選手の目の前にゴールラインが見えます。 後少し!。GO!大西選手!。 |
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東芝のペナルティから、敵陣ゴール前でヤマハの攻撃が長く続きます。 第1列、北川選手、中林選手、山村選手の気合い。スクラムへのこだわり、そしてヤマハの第1列としてのプライド。 誇り高きプライドを胸に、ビッグスクラムを押し続けます。 24分、東芝の選手にシンビン。10分間の退場。 ゴール前で押しこむヤマハ。ここがチャンスです!。山村選手の声がピッチに響きます。その声がスタンドの士気を奮い立たせます。 |
東芝ボールの攻撃、激しいタックルでノックオンを誘います。 敵陣、10M付近中央からのマイボールスクラム。 佐藤選手からレイニー選手へ渡ります。 |
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レイニー選手が抜け出します。 相手ディフェンスをかわしながら、サイドライン際を走りぬけます。 |
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27分。そのままレイニー選手がゴールラインを駆けぬけ、回りこむように右中間へトライ!。 レイニー選手の巧みな、そしてパワー溢れる走りがヤマハにトライを呼びこみました!。 「レイニー、ナイスラン!」「もう1本、もう1本!」。スタンドは総立ちで声援をおくります。 ゴールキックは失敗するものの、東芝24-22ヤマハ。 背中がはっきり見えます、東芝の背中が今、しっかりと視界に入ってきました!。 |
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東芝ボールのラインアウトがノットストレート。 深い位置でのマイボールスクラムから右へ展開。 大田尾選手からさらに右へ展開されます。 「GO!GO!大田尾!」、佐賀工の声援が後押しします。ネイサン選手がゲインします。 「ヤマハ、ヤマハ!」、スタンドからは途切れない声援が送られます。 |
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東芝のペナルティから、佐藤選手の素早いリスタート、石神選手がゴール前へゲインします。 |
ゴール前のラックから、レイニー選手へ。レイニー選手の前にスペースが! タックルを跳ね返しながら、ポスト下にトライ!。 今日、2本目のトライは、ヤマハ逆転のトライ!。 |
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| ゴールキックはネイサン選手がしっかりと成功。 花園にサックスブルーの大歓声がやみません!。 東芝24-29ヤマハ 写真でも後半の時間はもうあとわずかです。 |
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| 東芝の連続攻撃が、ヤマハ陣内深く攻め込みます。 |
最後は仙波選手が飛び込み、トライ ゴールキックも成功 東芝31-29ヤマハ。 |
スタンドからはプレーが途切れるたびに、「ヤマハ!」「ヤマハ!」のコール。 切れない応援、あきらめない応援。 「いけ!」「頑張れ!」の想いを声に乗せて、ひたすら、声援を送り続けます! |
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東芝の攻撃、ヤマハのFWが執拗にからみます。 イポ選手がラックでターンオーバーを狙います。 東芝のペナルティ。ゴール前ペナルティゴールが狙える位置。 ネイサン選手の右足が振り抜かれます。 成功!。後半40分。東芝31-32ヤマハ。 手に汗握るゲーム、試合終了の笛が吹かれるまで、声援も後押しします!。 「トライ、トライ、ジュビロ!」。時間はもうありません。 |
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キックオフからの攻防、ヤマハのペナルティ。 東芝、ペナルティゴール成功、東芝34-32ヤマハ。 スコアボード左の時計は後半終了時間の40分を超えています。誰もが「まだまだっ」と試合時間があることを祈ります。 |
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ロスタイム。何度も、何度もレフリーの動きを見つめます。まだ、ノーサイドの笛はない!。 ヤマハボールのラインアウト。右へ展開されます。 大西選手から大田尾選手へ。プレーの一つ、一つにスタンドが歓声を上げます。 大田尾選手からさらに右へ展開します |
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苦しい戦い、祈る応援団の姿がスタンドにあります。 毎試合大旗を振り、声を枯らして応援する応援団の願いが届くならば、「頑張れ!」、「頼む、勝たせてくれ」。「時間よ終わるな」 見ることが出来ないぐらいの息詰まる攻撃。 ひたすら祈る想いがスタンドからピッチで戦う選手の背中を押し続けます。 不思議な不思議な応援の声の輪がメイン、バックスタンドを包んでいきます。 佐賀工の声が、応援団の声が、関西のラグビーファンの声が一体となって聞こえてきたのです。 |
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右サイド付近ラックからボールが出ます。左に展開、FW陣がボールを繋ぎます。 「ヤマハ!、ヤマハ!」の声はさらに大きく花園グラウンド全体から起こり、大きく包み込むように響きます。 ヤマハの選手たちが。ひたむきに、ただひたむきにボールを追い続けるのを大声援が包んでいくのです!。 木曽キャプテンがゲインします。 ラック、ボールダウンから、もう1度ゴールライン目指してワイドな攻撃が展開されます。 「GO!ヤマハ!」、悲鳴にも似た祈りが、声援がこだまします。 中垣選手がパスを繋ぎます。 |
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冨岡選手が、相手の懐をくぐるようにゲインします。 村田選手から、ネイサン選手へ。タッチライン際、激しい争奪戦です。 激しい攻防の中、東芝のペナルティ!。 レフリーがゴールラインを指す姿。 選択したペナルティゴール、これが決まれば…!。 |
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花園は静まり返ります。祈る手が合わされます。カメラがゴール裏に全て集まってきます。 ただし、誰も声を出さないのです。 ネイサン選手が、キックティにボールをセットします。 「うん」と頷き、ネイサン選手の足がボールを蹴ります。 ボールがポストの間へ吸いこまれていきます。 誰もがその瞬間を目撃しました。そしてタッチジャッジの旗が上がり、ゴールの笛。 ペナルティゴール成功!。そして長い笛、ノーサイド!。 一瞬置いて、スタジアムから、「ウォー!!」という大歓声が、地鳴りのように響き渡ります!。 ラグビーを愛する人たちが、花園に集まっています。 その誰もが、この瞬間を目撃し、息をのみ、祈り、そして弾けたのです。 |
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「東芝34-35ヤマハ」。勝った!、東芝に勝った!。抱き合う選手の姿!。拳を突き上げて喜ぶ選手の姿!。 ピッチの選手へ駆け寄る仲間。メインスタンドの仲間も、もみくちゃで喜びます!。 膝をつく中林選手 「一点差でもいいので絶対勝ちにいきます!」、そう宣言していた中林選手の涙。 おめでとうございます!、本当におめでとうございます!。 そしてメインスタンドもバックスタンドも歓喜に包まれ、誰彼となく抱き合い、握手しあい、肩を叩きあいます。 一緒にこの瞬間を体験した喜びは、選手とともに試合をした観客全員のものになったのです。 |
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東芝の選手と健闘を称えあった、その足ですぐに向かうのはバックスタンド!。 バックスタンドにも、歓喜の涙。誰もが、この日が来るのを待っていました。 苦しい時も、スタンドで声援を送り続けた応援団も抱き合って、涙して勝利を喜びます!。 |
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選手の笑顔、堀川監督、林マネージャーの笑顔。 総立ちのスタンドが、温かい拍手で喜びを分かち合います。 |
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涙に濡れた笑顔で何度も何度も、「バンザーイ!、バンザーイ!」と。 初めて東芝に勝った試合、ヤマハの歴史に残る試合は、応援団の記憶にもしっかりと刻まれました!。 後で取材すると、その瞬間から誰も自分がとった行動を覚えていないのです。 爆発した喜びで誰もが呆けてしまい。 誰もが仲間になり、誰もが好きになります。 応援団をつなぐもの、そして花園に集まったラグビーファンをつなぐものは、やはり良いラグビーなのでした。 |
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木曽キャプテンの笑顔です。途中出場の中垣選手が手を叩いて喜びます! 大活躍のネイサン選手の元へ、守屋選手と今利選手。同じポジションを争う仲間。健闘を称えます 。 ガッツポーズの中越選手。 石神選手からも、こぼれる笑顔です! |
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笑顔の三角選手 ロスタイムのペナルティを誘った激しいプレーのイポリト選手。 |
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お互い同じピッチでプレーすることを心待ちにしていた、大西選手と冨岡選手が抱き合って喜びます。 大西選手も木曽キャプテンと同じくスコアボードを見て立ちつくします。 |
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2トライと大活躍のレイニー選手。総監督も笑顔です!。 |
我々は選手の笑顔を見るのが好きなんだ。 木曽キャプテンと二人の司令塔、大田尾、大西選手の笑顔を見る時、強くなれます。この笑顔を見る為に応援するのです。 |
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東芝からヤマハを強くする為にへ移籍し、関西リーグ時代からチームの模範となり強化するチームの常に第一戦で戦ってきた村田選手。 「東芝に勝つこと」「優勝すること」を目標に常に向上し、不屈の魂を見せている村田選手がそこにいました。 ついに一つの目標を達成したのです。 堀川監督が最後のゴールをきめたネイサン選手をねぎらいます。 大久保グラウンドでは選手とともにピッチを走る若き闘将は、選手と一体となって戦うことができるのです。 |
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木曽キャプテンがスコアボードを見つめています。 誰一人の心くじけてもなし得ない勝利に、責任を果たしたキャプテンの喜びがあります。 それは爆発的なものではなく、静かに静かにこみ上げてくるのでしょう。 いつまでもいつまでも勝利のスコアボードを見ていてください。次なる目標での勝利をそこに見つけてください! |
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木曽キャプテンを応援する職場の仲間たちが花園ラグビー場正面に集まりました。 おや?応援小熊も参加しています。 関東から毎試合応援に来ていただける仲間たちとも記念撮影です。 |
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| ありがとう母校の後輩たち! | ||
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後輩の大声援に応える、山村選手と大田尾選手。 最後まで熱い声援を送り続けてくれた、佐賀工ラグビー部の皆さん、本当にありがとうございました!。 今日のスコアが刻まれた電光掲示板を背に、同じく佐賀工業卒の境川選手、野中選手も笑顔です。 この歴史が、若い世代に語り継がれ、そしてヤマハの歴史とプライドとして受け継がれていきます。 |
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| 応援バス発着場所に戻った応援団、そこに佐賀工業のみなさんが戻ってきました。 ありがとう、応援仲間たち。 将来はこんな大応援団がいて、地元をあげて応援するヤマハの選手になってください。待ってますよ。 |
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バス応援団の凱旋です。 スタンドで何度バンザイを行ってもやり足りません。 ヤマハバンザイ!応援団バンザイ! 全員めいめいの飲み物で祝杯をあげました。 |
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堀川監督 「ヤマハの大応援団、そして力を引出してくれた東芝さんに感謝しています。このゲームは勝ちにこだわりました。最後まであきらめずに、ボールを動かし続けた。それが勝利に繋がりました。ただFW戦、ブレイクダウンではターンオーバーされる機会がたくさんあったので、まだまだ修正が必要です。前半戦を振り返ってみると、序盤戦ゲームを固くしていた。でも、トヨタ、この東芝に勝ったことで、選手一人一人が自信を持った。これを次へ繋げていきたい」 木曽一主将 「花園をホームに変えてくれたファン、佐賀工の声援に感謝しています。声援が16人目のプレイヤーとして、本当に力になりました。また、激しい戦いをしてくれた東芝の選手にも感謝しています。守りには入らず、自分達は絶対に攻める。ゲームが切れた時も「攻める」ことを常に確認しました。最後は「勝つ、負けよりも、今持っている力を倒れるまで出せ!」、そう言い続けました。嬉しいです。素直に嬉しいです」 |
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「薫田監督」 「ヤマハのプレーがよかった。レイニー選手とネイサン選手で、外をとってくるとわかっていながら対応し切れなかった。ゲームの内容で、反省する点はたくさんある。守りすぎていた面もあり、ファーストタックラーのミスが目立った」 「富岡主将」 「準備段階を積んで、この第7節で爆発しようと思ったけど、だめだった」 |
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ノーサイドの瞬間、その瞬間を心から待ち望んでいました。 抱き合って喜ぶ姿、感極まって落ちてくる涙。選手が、スタッフが、応援団が涙する姿を見てさらにこぼれる涙。 戦いを終えた選手の笑顔。どれもが、ヤマハの歴史として記録、そして記憶に残るゲームでした。 嬉しさを表現するなら、木曽選手が会見で言った「素直に嬉しい」、本当にその一言に尽きると思います。 ひたむきにボールを追い続け、ひたむきに低くタックルを続け、そして、ひたむきにゴールラインを目指した姿。 「絶対勝つんだ!」というツヨイキモチ。 スタンドから、そして全国のファンからの「頑張れ!」のキモチ。 それが一つになった時に、味わうことが出来る幸せな気持ち、その瞬間を共にできたこと。何よりも嬉しい1日でした。 「苦しんだから明日がある、灯火は受け継がれていく」。苦しい練習を乗り越え、苦しい試合を乗り越えた後には、必ず明日という明るい日がくる。 そしてその灯りはこれからのヤマハの歴史に必ず受け継がれていく。そんな歴史的な1日でした。 選手の皆様、チームスタッフの皆様。お疲れ様でした、ありがとうございました。 全国のファンの皆様、熱い声援をありがとうございました。 トップリーグは1ヶ月強の中断期間に入ります。 中断明けの12月2日は、ホーム、ヤマハスタジアムでの対三洋電機戦です。 ホームで、サックスブルーの波と共に、大声援をよろしくお願いします!。 |
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