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11月10日、すっかり秋も深まった夜の東京・国立競技場に、W杯2007アジア地区最終予選強化試合、日本代表
vs レッズ(南半球スーパー14参加チーム)の観戦&応援に行ってまいりました。
この日、ヤマハからは、PR山村選手、FL木曽選手、そして先週よりジャパンに合流したCTB大西選手がリザーブとして名を連ねます。
ただし、この試合は強化試合ということで、現時点でのジャパンのメンバー26名全員がスタメン・リザーブ入り、選手の入れ替えも自由という特別ルールが適用され、3選手をはじめ他のリザーブの選手の皆さんの出場・活躍にも期待が高まります。
(電光掲示板の木曽選手の背番号25の表示はレアですね!) |
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さていよいよキックオフ!
SO森田選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)のキックは惜しくもダイレクトでタッチを割ってしまい、センターラインでのファーストスクラム。
立ち上がりから、ジャパンは鋭い出足のディフェンスと低いタックルで、レッズのアタックの芽を摘みます。
1分、敵陣深い位置でのレッズのペナルティーから、森田選手がPG成功。3-0と先制します。
17分には、レッズのFBクリントン・スキフコフスキ選手にPGの機会を与えてしまいますが、キックははずれ、3-0のまま。 |
19分、ジャパンの早い出足のディフェンスに苦しみながらも、レッズはラインアウト→モールからWTBアンドリュー・ブラウン選手へ素早いパス、ジャパンのFWとBKのディフェンスのギャップを突いてトライ。
今度はスキフコフスキ選手のゴールも決まり、3-7と逆転を許します。
ジャパンはキックで何度か敵陣に入るも、惜しいところでラインアウトでのミスが続き、なかなかトライにつ
ながらず。
一方、レッズは27分、ラックからSHニック・ベリー選手がジャパンのディフェンスの隙を突いてうまく抜け出し、最後はWTBカレブ・ブラウン選手がトライ。 |
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ゴールキックははずれて3-12。
32分にもジャパン陣内5mラインでのスクラムから展開、CTBへナリ・ベラタウ選手が力で突破、トライ。
ゴールも決まって3-19とします。
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そして36分、森田選手に代わり、大西選手がSOとして登場!
直後にジャパン、ラインアウトからモール、LO侍バツベイ選手(東芝ブレイブルーパス)が力で持ち込んで、待望のトライ!
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FB正面選手(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)のコンバージョンは惜しくもはずれるも、8-19。
突き放そうとするレッズに食い下がります。
前半終了間際、レッズのPG成功、8-22で折り返し。
そして後半。キック直後から全員がボールへのしつこい絡みと低いタックルでファイトし続け、前半を上回る気迫を見せるジャパン。
5分、レッズのPRベン・カウツ選手が我慢できずに、シンビン。
9分、相手ボールラインアウトでLO大野選手(東芝ブレイブルーパス)がスチール成功!
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その直後のBK陣。
11分、ジャパンのノットロールアウェイから、レッズのスキフコフスキ選手がPGを狙うも決まらず、8-22のまま。
そしてジャパンは、CTB赤沼選手・FL菊谷選手(ともにトヨタ自動車ヴェルブリッツ)に代わり、WTB北川選手・FLオライリー選手(ともに三洋電機ワイルドナイツ)が登場。 |
直後の13分、
ジャパン、敵陣でのラインアウト→モール→ラックから、侍バツベイ選手→伊藤選手(東芝ブレイブルーパス)→大西選手と素早くボールを繋ぎ、フルスピードで縦に入ってきた吉田選手(クボタスピアーズ)に大西選手からのナイスアシストパス!でボールが渡り、レッズのディフェンスを切り裂き、吉田選手が会心のトライ!
仕事帰りの観客が増え続けるスタンドもおおいに沸きます。
今度は正面選手のゴールも決まり、15-22。ジャパン、7点差まで追い上げます。
15分にはシンビンが解け、レッズも15人に戻ります。直後16分、NO.8箕内選手(NECグリーンロケッツ)に代わり、
木曽選手登場!いきなり自陣でのスクラムで、檄を飛ばします。
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自陣での苦しい防御が続く中、スクラムの最後尾から力強くプッシュする木曽選手。
そして21分には、PR相馬選手(三洋電機ワイルドナイツ)に代わって山村選手が登場!
レッズのラインアウト→モール→ラックから素早いパス、大西選手が果敢なタックルで倒すも最後はオフロードパスで繋がれ、22分、レッズSOピーター・ハインズ選手がトライ。
コンバージョンも決まり、15-29。再び引き離しにかかりますが、この日のジャパンはまだまだあきらめない!
27分、侍バツベイ選手に代わり、赤塚選手(クボタスピアーズ)が登場。 |
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相手ボールのモールを押し返すFW陣と、戦況を見つめながらラインとして動くBK陣。
15人全員でプレッシャーをかけ、レッズのミスを誘います。
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レッズのノックオンから、ジャパンのマイボールスクラム。
山村・木曽両選手が加わり、相手が嫌がるほどの低い姿勢のスクラムから、怒涛の攻防が繰り広げられます。 |
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敵陣での攻撃の時間帯が増え、ラインアウトでもきっちりキャッチする木曽選手。
アタックのリズムもさらによくなり、スタンドは追い上げムードに沸きます。
37分、再び敵陣5mでのラインアウトからモール、スタンドからの歓声とともにそのままゴールラインを超えて、赤塚選手がトライ!
難しい角度のコンバージョンも、正面選手が気迫のキックで決めて、22-29!
あと1トライ1ゴール! とスタンドはおおいに盛り上がります!!
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ロスタイムは2分。
ジャパン、攻め続けてチャンスを作るも、あとひと息のところでトライにつながらず。
あとワンプレー!最後の最後まで希望を捨てず、ラインアウトで山本選手(三洋ワイルドナイツ)のスローイング
を木曽選手ががっちりキャッチ、モールでトライも目指すも、惜しくもペナルティー。ノーサイド。
惜しくも勝利には届きませんでしたが、新しく生まれ変わったジャパンの誇りと自信、そして確実に進化しつつある頼もしい姿を見ることができました。
スタンドからも惜しみない拍手が送られました。
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日本代表メンバーはすでに香港入り、今週末よりいよいよW杯最終予選に臨みます。
まずは11月18日の香港戦、ジュビロの山村・木曽・大西選手が揃ってスタメン入りしました!
そして翌週25日にはアジアの宿敵、韓国との一戦を突破して、W杯への切符を手に、元気に帰国されることを楽しみにしています。
残念ながら香港戦の中継予定はありませんが、皆さま、香港で活躍するジュビロの山村・木曽・大西選手をはじめ、ジャパンのメンバーに追い風を!!
【朗報!】11月25日のW杯アジア地区最終予選、日本代表vs韓国代表の試合がJ
SPORTSで生放送されることが、急遽決定いたしました!
(その際に、18日開催の日本代表vs香港代表のハイライトも紹介されるようです。)
詳しい放送予定はこちら(http://www.jsports.co.jp/search/sys/kensaku.cgi?Genre2=03)でどうぞ。
視聴可能な皆さま、TVの前で是非ご声援を!!
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