2007.6.2 春季オープン戦vs三洋電機ワイルナイツ(大久保グラウンド)

「ハーフタイムで健康に!」  前回の近鉄戦で好評をいただいた「チベット体操」が再び大久保グラウンドに登場しました。
講師は体操のお兄さんこと松下信義さんとお姉さん。今日もよろしくお願いします!



緑に囲まれた大久保グラウンドで、健康な空気を胸いっぱい吸い込みます。爽やかな風を感じながら、熱戦もしばし一休み。


「大きく吸って、吐いて〜」とお兄さんの説明に合わせ、真剣な表情。


ボールボーイの澤田選手、ビデオ係りは徐選手。チームの為に役割を果たします。

ゴール裏から試合を見つめるトニー・ブラウン選手。

トップリーグ4年目を迎え、大久保グラウンドで行われる練習試合は、多くの人が足を運ぶようになりました。根付いてきたラグビーの芽はこれからも、地域そして全国のファンと共に成長を続けます。

ヤマハのキックオフで始まった後半。先制トライは三洋電機。ヤマハ7−19三洋。早い時間帯から試合が動きます。

5シーズン目を迎える中垣選手は、今春シーズン絶好調。初戦の九電戦から攻守に渡り大活躍。新入団の越村選手は落ち着いたプレー
でFWとBKを繋ぎます。

中垣選手を起点とした攻撃は、左の津高選手へ


「ワンチャンスをものにしたい!」と語る津高選手がタッチライン際を鋭く突破。
ポイントへ素早く寄るFW陣が、マイボールをキープします。


マッコイド選手もチームに馴染んできました。

米倉選手のコンタクト交換。激しい密集戦では、何度も芝に顔を打ちつけます。

センターで起用された小林選手が、力強く突破します。

敵陣でマイボールキープの攻撃。FW陣が低い姿勢でフォローに入るラックから、岡選手が左へ展開します。

越村選手から津高選手へ、ラックから小林選手がゴールラインめがけて飛び込みます。

目の前に広がるゴールラインへ向け、FW陣が懸命にサポート!



一瞬のスキを突いて岡選手が飛び込みトライ! 好調を維持し続けている岡選手。前節の近鉄戦に続き今日もトライを上げます
同期入団のPR伊藤選手が岡選手にかけより、「ナイストライ!」と喜びます。
越村選手のゴールキックも成功。ヤマハ14−19三洋。1トライ差までつめよります。



素早いサポートでFW陣が懸命にボールキープ!

パスを受けたマッコイド選手が低い姿勢からゲインします。



マッコイド選手が力強い突破で、前に立ちはだかる赤い壁を突き破ります。

ゲームが切れる間、笠原選手が石神選手に声をかけプレーを確認します。



マイボールのラインアウトは坂本選手がキャッチ。スピードに乗った笠原選手が力強いアタックでゲインします。

敵陣で続く攻撃、ひたむきにボールを追いかけます。

押し込むモールは、低く力強く前へ進みます。
前半フル活躍、後半の途中からピッチへ戻ってきた佐藤選手、「最後まで走れ、頑張れ!」とチームメイトからも声援が送られます。



ジェイ選手の激しいプレッシャー。
期待のサイモンコーチがPRで登場。「一緒に練習してますから大丈夫です!」と、普段通りのプレーを披露。
GO!GO!サイモン!


積極的なアタックで突破をはかる越村選手。中島選手も登場です。

長いロスタイム。あきらめないヤマハの攻撃が、三洋のゴールラインへ襲いかかります。坂本選手のゲイン、目指すはゴールライン!
マイボールをターンオーバーされ、ノーサイド。春のオープン戦第3戦は、ヤマハ14−33三洋電機で試合終了。両チームへ温かい拍手が送られます。

ヤマハ発動機ジュビロ:坂本ゲームキャプテン

「暑い中、観戦に足を運んでいただきありがとうございました。この試合で出た課題をしっかり克服し、次の試合、そしてトップリーグに臨みます。これからも応援よろしくお願いします」

三洋電機:三宅ゲームキャプテン

「いいグラウンドでいい試合ができました。トップリーグは三洋のホーム太田で対戦します。ヤマハさんの熱いサポーターに負けないよう僕達も頑張ります。ありがとうございました!」
勝利へ向けチームが一つになって走り出す。

この先も成長を続けるヤマハジュビロは止まることなく、前を向き走り続けます。
☆津高選手☆

「後半から出場して、いいアタックもありましたが、流れに乗れなかった試合でした。チーム全体として全員が責任を果たすことが重要だと感じました。僕もワンチャンスを生かし、そのチャンスをしっかりものに出来るよう頑張ります。今季新入団の後輩(日体大@小林選手、八木下選手)には、1年目は考えないで自分のプレーを思いっきりやって欲しいなと思います。考えるのは、2年目からで
!」
☆野中選手☆

「スクラムを押されても上手く修正できませんでした。反省する点はスクラムに尽きます…。でもスクラムだけじゃなくボールに絡むプレーやサポートプレーなど、まだまだ勉強するところはたくさんあります。今季入団の中島選手とはあんまり話さないけど、会社の送りと帰りは一緒ですよ。もうすぐNZへ短期留学していた圭太さんが帰ってきます!。 お土産が(お土産話?)楽しみです!」
☆佐藤選手☆

「ゲームのテンポもあまりよくなくて、球を捌いても捌いてもなかなか攻撃のリズムが作れませんでした。その中で自分がボールを持ってしまう時間も増え、あんまりいいところもなく……。悪い流れの中では、周りを上手く使い冷静にプレーしたいですね。

春シーズンは、全部スタメンで出場していますが、納得できるプレーはまだです。もっと走れる、もっとできると思いますので、今日の試合の反省点を含め、次へ向けて頑張ります!」
☆堀川監督☆

「ブレイクダウンの激しさや、立って継続することもできていたけど、いろんな局面で一人一人が考えてプレーしないといけないなと思いました。スコアを気にしていないわけじゃないけど、負けは悔しいですよ。攻め手がない時にもっと粘り強くプレーを続けていた
ら、十分チャンスはあったと思います。そのあたりの精度を上げていきますよ。

次は母校早稲田大学との試合ですが、ヤマハにとっても早稲田のスピーディーなラグビーを体験できることは、いい経験です。接点やフィジカルで負けない、社会人の強さを出して、いい試合をしますよ!」

☆小林選手&笠原選手☆

小林選手

「センターで試合に出たのは、高三のU19以来。練習日数も少なかったんですが、中垣さんや永本さん、ワイサキに助けられなんとか形になりました。ホント周りに感謝しています。
プレーしていても近鉄戦より暑くなかったですね。春は試合に出場したいです、どのポジションでもいいので、まずは試合に出ることが目標です!」

笠原選手

「僕、シンビンもらっちゃって出場時間が短かく悔しい試合でした。大学時代も、たまにシンビンをもらってました・・・。悔しさもあるので、次も試合に出場したいです。生活のリズムで、早朝練習も慣れました。6時半開始なんですけど、先を急ぐように早く起きて6時頃からやってます。ちょっと早過ぎかなぁ?」

写真は小林選手や笠原選手達と一緒に同期研修を受けた仲間。今日は大久保グラウンドで声援を送ってくれました。研修中の様子は?と聞いたところ、

「みんな静かでしたね、でも小林君は賑やかだったなぁ〜」と、話を聞くことができました。

温かい同期の声援を受け、これからの成長に期待がかかる今年の新メンバー。同期研修の皆様もありがとうございました。これからも一緒に声援を送りましょう。


まだまだ続く春のオープン戦、次節は6月10日(日)、ヤマハスタジアムへ大学ラグビーの伝統校、早稲田大学を迎えての一戦です。キックオフは12時です。

ヤマハスタジアムでラグビーといえば「一日楽しむラグビー」、スタジアムの空気を胸いっぱいに吸い込んで、楽しい一日を過ごしましょう。皆様の笑顔も楽しみにしています!



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