| H19.12.2 トップリーグ第5節vsコカコーラ・ウェストレッドスパークス(鹿児島県鴨池) | ||||||||||
第4節がおこなわれた11月18日から2週間のブレイク期間を経て再開したトップリーグ。ヤマハジュビロの第5節は、鹿児島鴨池で、コカ・コーラウェストレッドスパークス(CCRS)と対戦しました。 |
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4節の宮崎に続き、鹿児島も初遠征のトラジュビ。まず、頭に思い浮かんだのは「桜島」。試合会場の鴨池陸上競技場からも、はっきりと見ることができ、改めて鹿児島へきたんだと実感。 鹿児島空港からは、九州道を使い車で1時間弱。鹿児島県立鴨池陸上競技場は、サッカーのジュビロ磐田がシーズン前のキャンプ地として使用。お隣の野球場は毎年、プロ野球の千葉ロッテマリーンズがキャンプを張っているそうです。 |
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ゲート前で、心強い味方「ヤマハの幟」を発見。全国の試合会場で、ヤマハマークやサックスブルーを見ると、何だか嬉しい気持ちになります。 選手カードも好評配布中。会場を訪れたら、是非GETして下さいね。 |
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「スパーキー」登場 CCRSのテント前で発見したのは、チームキャラクターの「スパーキー」。地元の子供達とパスをする姿は、なかなかのもの。トヨタのライガー君同様、侮れないキャラクターです。 鹿児島で「Shake Hands!」 今年も素敵な仕上がりの選手カードは、試合会場でGETしたい、お宝グッズの1つ。 声をかけることで、選手達と触れあい、握手を交わすことで、ラグビーを通じて仲間に。カードを貰った子供達も、笑顔でスタンド入り口へ向かいます。 |
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| リハーサル中 鹿児島で初開催のトップリーグ。晴れの舞台へ向けリハーサル中。穏やかな日差しの下で、未来のラガーマンが、誇らしげに胸を張ります。 |
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| エスコートキッズも準備OK。あとは出番を待つのみ。 | ||||||||||
かごしま親善大使の笑顔 試合会場で、優しく爽やかなお2人は、「かごしま親善大使」の新保さんと有馬さん。 心が温かくなる素敵な笑顔に、すっかり癒され幸せな気持ちに。笑顔の魅力を再確認した鹿児島。パワーをいただきありがとうございました。 |
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両チーム選手入場、間もなくキックオフ CCRS山口キャプテン、ヤマハジュビロの木曽キャプテンを先頭に両チームが入場。 CCRSは、昨シーズンヤマハスタジアムで黒星を喫した相手。試合前のジャージ渡しで、選手達が口にした言葉は「借りを返す」と。選ばれた15人の選手が組む。 |
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| 円陣から、気合いの掛け声。ラグビーを楽しもうという、ヤマハジュビロの理念を支えにして、前半が始まります。 | ||||||||||
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前半、先制トライはCCRS 先制したのはCCRS。5分、マイボールのセットプレーから右へ展開し右中間へトライ。 CCRS5−0ヤマハジュビロ |
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直後の8分、大西選手のペナルティゴールで2点差へ。CCRS5−3ヤマハジュビロ 追加トライを先にあげたのはCCRS。12分、左中間へ飛び込みトライ。 ゴールキックも成功、CCRS12−3ヤマハジュビロ |
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| CCRSへ傾きそうな流れをグッと引き戻したのは、セットプレーの安定。トライを取られたら、取り返す。15分、マイボールのラインアウトから右へ展開。 キングスビア選手が右隅に飛び込みトライ。 初のトップジャージを受け取り興奮しながらも、「悔いが残らないプレーを」 と誓ったこの試合。見事、期待に応えて嬉しいガッツポーズ。 CCRS12−8ヤマハジュビロ |
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華麗なる空中戦 ラグビーの見所の1つに挙げられる「ラインアウト」。空中戦を彩る力は、ジャンパーに向けボールを真っ直ぐに投げ入れる心、舞い上がるジャンパーを支える心、最高点でボールをキャッチし、攻撃に繋げる心。責任を果たす仲間を信じる心と共に、華麗な空中戦が繰り広げられます。 CCRSがペナルティーゴールを決め、CCRS15−8となった直後の28分。 その華麗なラインアウトから右へ展開。大西選手のビッグゲインから最後はワイサキ選手へ。 |
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ワイサキ選手復活 昨シーズンの練習試合から「出場するのかな」と、毎試合楽しみにしていたワイサキ選手(兼バックスコーチ)。開幕戦で、リザーブに入ったことを知った時は驚きました。ワイサキ選手といえば、迫力あるアタック、そしてディフェンス。 本間選手は、自分のレベルが上がったのは、毎日のように、ワイサキ選手に練習相手となってもらったとか、若手の多くも「ワイサキ道場」に入門し、それぞれの力を磨き上げています。 大西選手のパスを受けた、ワイサキ選手がゴールラインまで走り切り、右中間へトライ。 ラストパスを出した大西選手と、お互いを称えトライを喜びます。 |
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| ブレイク期間でリフレッシュした大西選手。キッカーを任された今シーズンは、アベレージを残せるようにと、全体練習後、納得がいくまで繰り返しキック練習。 その汗、努力が必ず華開きますようにと、ファンはいつも願っています。 CCRS15−13ヤマハジュビロ |
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初スタメンに弾ける力 キングスビア選手、仲谷選手は今シーズン初スタメン。試合に出場し積み重ねる経験が、ヤマハジュビロの歴史を積み上げていきます。 |
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LOとしての出場経験は少ないものの、運動量、クレバーなプレー、そして鋼のような肉体で、ひたむきに走り、サポートをする澤田選手の復帰も頼もしい限り。 大切な楕円のボールを繋ぐ心。密集からボールが出る瞬間、スタンドの目は釘付けになります。 |
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前半終了の時間が迫る中で、最後までトライを取りにいく気持ちで走り続けるヤマハジュビロ。バイスキャプテン大田尾選手と、CCRS淵上選手の10番対決は、ゲームコントロールにお互いのプライドがぶつかります。 終了間際、自陣のラックから大田尾選手が前へ。積極的な気持ちが、一気にラインブレイク。サポートの徐選手が、ゴールライン目指し、強く、強く駆け出します。 |
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徐選手の成長 振り返れば、もう誰も追いかけてきません。レーザーのよう、突き刺さるランでゴール中央へ飛び込みトライ。徐選手は、トライの時によく叫ぶのですが、今回はそれがなく、少ししかめっ面。 あとでお聞きしたところ、「長い距離を走ったこともありますが、僕のサポートが遅かった。タツさんのパスじゃなかったら……」と、反省のトライ。 春に見たトライ後の嬉しい笑顔から自分を振り返る姿に。経験を糧にし、これからも成長する姿は楽しみです。 トライの徐選手を祝福する大西選手。仲間にかける声は信頼の心。 「いいぞ、ヤマハ!」、スタンドからも、温かい拍手が送られます。 |
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大西選手のゴールキックも決まり、CCRS15−20ヤマハジュビロ。 ここで、40分を告げるホーンが鳴らされ、藤レフリーの笛で前半が終了。 |
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| 暖かな日差しの中、スタンドのサックスブルー応援団は、ハーフタイムに幟を掲げ、声援を送ります。バックスタンドの向こうに、うっすらと見える桜島。 その桜島に見守られながら、熱い戦いが繰り広げられる鴨池。後半も頑張ってと、ピッチへ出てきた選手に温かいエールが送られます。 |
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後半に続きます |
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