H20.1.13 トップリーグ第10節vs三菱重工相模原ダイナボアーズ(岐阜長良川メモリアル競技場)

石神選手は、高校生時代にメモリアルセンター内にあるジムへ、毎日のように通い、トレーニングを励んだ、思い出深い長良川での凱旋試合。

境川選手は、佐賀工から入団し、今年で3年目。初ジャージにちょっと緊張気味でしょうか。


14時キックオフ、三菱ボールで始まった試合。新入団、デーリック・トーマス選手の若さ弾ける突破、串田選手は迫力満点、力強い突破でチャンスを広げます。


4分、先制トライは松下選手。大西選手のゴールキックが決まり、ヤマハジュビロ7−0三菱重工相模原DB。サックスブルーの旗がゆれ、メイン・バックスタンドから送られる歓声が、長良川に響きます。
フロントローと言われる、フォワードの最前列を支える3選手。山村選手、加藤選手、高木選手。
8分、ワイサキ選手から三角選手へ繋ぎトライ。ヤマハジュビロ12−0三菱重工相模原DB。
前へ、前へと突き進むヤマハジュビロ。10分、トーマス選手のトライで、17−0とリードを広げます。

15分、ゴール前のモールからバックスに展開、ソトゥトゥ選手の中央突破でトライ。
ヤマハジュビロ22−0三菱重工相模原DB。



輝きを増す、アグレッシブなプレーから感じる熱気で、冬の冷たさを打ち破り、前へと進む八木下選手。

激しいプレーで、さらに前へ飛び出す、トーマス選手。


18分、徐選手のトライ。ヤマハジュビロ27−0三菱重工相模原DB。

徐選手のトライへ、長良川へ勢ぞろいした応援団が、大歓声のエールを送ります。
22分、三角選手が、この試合、2本目のトライ。大西選手は、強い風という見えないプレッシャーを受けながらも、ゴールキックを成功させ、ヤマハジュビロ34−0三菱重工相模原DB。

27分、モールから八木下選手が押さえトライ。ラグビーの得点は、ボールを相手側のインゴールエリアに持ち込んでグラウンディング(地面につける)すれば、トライで、5点。密集の中から、誰がゴールラインを越え、インゴールエリアにボールをつけ「トライ」とレフリーの手が上がるか。ファンも、カメラも、どきどきしながら、その瞬間を見守ります。

トライ後のゴールキックは、成功すれば2点追加。この試合は風が強く、キックティにボールをセットしても、転がってしまう場合がありますので、選手がサポートに入ることもあります。

大西選手のゴールキック成功。ヤマハジュビロ41−0三菱重工相模原DB。
31分には、徐選手が2本目のトライ。本人いわく、会心のトライでさらに追加点。
大西選手のゴールキックも成功し、ヤマハジュビロ48−0三菱重工相模原DB。

37分、ゴール前のスクラムをフォワードが押し込み、最後はスクラムハーフの佐藤選手がトライ。大西選手のゴールキック成功で、ヤマハジュビロ55−0三菱重工相模原DB。


39分、ゴール前の攻撃、ボールを持って前を向いた大田尾選手が、相手をかわしてそのままトライ。ヤマハジュビロ60−0三菱重工相模原DB。

トップリーグは、今シーズンからタイムキーパー制を導入。試合時間の40分が経過したことをホーンで知らせるようになりました。

前半終了間際、ホーンが響いたあとも、最後までトライを取りにいく姿勢を見せたヤマハジュビロ。
突破した松下選手の足が、タッチラインを踏んだので、残念ながらトライへ結びつきませんでしたが、その気迫と、気合いにスタンドから大きな拍手が送られました。
後半に続きます
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