H19.11.3 トップリーグ第2節vsNECグリーンロケッツ(愛知瑞穂球技場)

スコアボードは、ヤマハジュビロ5−23NEC。でも、誰もが勝利を願い、信じて声援を送ります。リザーブのワイサキ選手、澤田選手も緊張の表情で待つ出番。



大田尾選手のキックオフで、後半が始まります
<徐選手の突破>

「高校に入った時、急にラグビーをやると言い出しましてね。最初はびっくりしましたよ」と、家族を驚かせた徐選手。ヤマハジュビロの中で、大きく成長を続ける姿は、自慢の息子さんですよ



大田尾選手の輝き・マカ選手の突破


成長を続けるチームを、冷静に見つめ、巧みなボール捌きで攻撃を組み立てる大田尾選手。開幕戦勝利の自信を経験に、さらに高いレベルへとチームの力をまとめあげます

堅実なプレーで、チームの先頭を切って前へと進むジェフリー・マカ選手。練習、そして練習試合を通して存在感をアピール。今シーズンがスタートしました



ベテランの経験は、チームの成長に必ず必要なもの。ここぞという時、頼もしい存在の大西選手、久保選手。特に、久保選手はゲームキャプテンとして、監督も大きな信頼を置いています。公式戦100試合出場までカウントダウン。間もなくヤマハジュビロの歴史へ、久保選手の記録が刻まれます



田尾選手からのパスをフォローする中越選手。ヤマハジュビロの歴史と共に10年。積み上げてきた経験と、優しい笑顔。多くのファンを魅了する中越選手の秘密は?、是非グラウンドでチェック!


チャンスを掴め

松下選手は、ヤマハジュビロで初先発。2年前、新入団会見で見たまっすぐな眼差しは、今春の海外短期留学を経て、さらに強い力を持つようになりました。
持ち味のキックを武器に、これからますます成長していく姿に期待、そして、練習後のコメントでは、多くを語らず、目の前のことへ全力投球すると誓ってくれる辻井選手。

層の厚い中で、手にした先発の座。このチャンスを掴み、次へ繋げてくれることを、願って応援しています
応援の力

選手へのエール、そして苦しい時に前へ出る力になりますようにと、願いを込め、スタンドや全国から送られる声援。特徴があるヤマハジュビロの応援は、少しずつですが、地元へ根付き、浸透しはじめました。チームと同じように、成長を続ける応援の心。これからも、変わらずに熱く、時には厳しく、温かいエールでチームを見守っていきましょうね

後半は、ヤマハジュビロペース


セットプレーの安定に、磨きをかけて臨むトップリーグ。マイボールのスクラムから流れを掴みます


ハーフタイムで声を掛け合い、修正して後半の試合に臨むヤマハジュビロ。

ボールを動かすヤマハスタイルのラグビーで走り続けます
低く、突き刺さるタックルから、狙うは相手ボールのターンオーバー。
チャンスがピンチに、ピンチがチャンスへと、一発のタックルで攻守逆転

ジェフリー・マカ選手の突破を久保選手がフォロー。みんなの為、チームの勝利の為に、繰り返し続けられる、激しい接点の攻防。突き進む心は、ボールを繋ぐ心で、前へ、前へと運ばれます



密集戦の醍醐味


密集でボールの争奪戦は、見ていてわかりにくいですよね。
「オーバー、オーバー」とスタンドから飛ぶ声は、ターンオーバーして欲しいと願う声。

密集の中で、何がおこなわれているのか。う〜ん、それはプレーしている選手のみが知る、勝負の駆け引きかなと、思っています。FWが体を張る密集戦、是非、注目してみてはいかがでしょうか?



チーム一丸となって、NEC陣内へ攻め込むヤマハジュビロ。楕円のボールは、大田尾選手、徐選手、久保選手へ繋がり、ゴールラインを目指します


今年は走り続けます!

今年は立ってプレーを続けるという選択肢を増やし、チームの幅を広げたヤマハジュビロ。今までとは一味違うシーズンは、「リレントレス」をスローガンにチームを作り上げてきました。トライを取りにいく、ひたむきなプレーで、最後まであきらめることなく走り続ける。チームへ伝わった想いは、プレーを通してファンへも伝わります

敵陣でGO!


敵陣で攻撃を続けるヤマハジュビロ。その攻撃を支えるのは、本間選手、三角選手の前へいく気持ち。徐選手の思いっきりのよさ、大西選手が持つ世界を相手に戦った精神力。そしてチーム全員が持つ強い気持ちが1つになり、何度もNECのディフェンスラインへ襲い掛かります



デーリックトーマス選手の初トライ


15分、ラックからボールを大きく動かした攻撃、繋がれたボールは、デーリック・トーマス選手へ。力強くゴール中央まで走り切り、トライ!

嬉しい初トライは、感激のトライ。高いポテンシャルを持ち、社会人の壁を乗り越えて成長を続ける、デーリック・トーマス選手。
プレーもカッコイイですが、近くでみると本当に素敵ですよ。プレーと笑顔でファンを魅了、ヤマハジュビロの新しい風になります


嬉しい初トライは、感激のトライ。高いポテンシャルを持ち、社会人の壁を乗り越えて成長を続ける、デーリック・トーマス選手。
プレーもカッコイイですが、近くでみると本当に素敵ですよ。プレーと笑顔でファンを魅了、ヤマハジュビロの新しい風になります

大西選手のゴールキックは成功。ヤマハスタイルで反撃開始!。
立ち上がり、旗を振り、共に喜ぶバックスタンドの応援団。今年もサックスブルーの旗が、スタンドで揺れます。

ヤマハジュビロ12−23NEC
「ジュビーロヤマハ」、スタンドからの声援。「こっから、こっから」、グラウンドへ響く、山村選手の声。

中央付近の密集で、NECのペナルティ。マイボールのスクラムから飛び出した久保選手を「ヤマハ、ヤマハ」のコールで後押しします

全員の力で


自陣ゴール前、NECの攻撃に、我慢の時間が続くヤマハジュビロ。
ミスに飛ぶ声は「前を見ろ!」。今、目の前にあることへ100%、120%でファイトをする。戦いを続けるチームはポジティブ思考。

米倉選手、ワイサキ選手。途中交代の選手がチームへ勢いを呼び込みます。

大西選手、大田尾選手と、入れ替わりながら組み立てる攻撃



グラウンドへ帰ってきたワイサキ選手。チームの信頼も厚く、多くの選手から「ワイサキ先生」と慕われています。ど迫力の突破、激しい
タックル。「彼は、必ずやってくれます」と堀川監督も言うように、ワイサキ選手の突破が、大きなチャンスへと繋がります


佐藤選手、大田尾選手と4年目を迎えた選手が、リーダーとして力を発揮。チームの為に何ができるかと、自分達で考え、行動を起こす中から生まれる、チームの結束
ゴールラインへ飛び込む松下選手。キックの精度とゲームコントロールにに磨きをかけ、2年目のシーズンが始まりました

チームの中で、成長が期待される伊藤選手。ピッチへ出てくる姿に、大声援が送られます。

1つのボールを追いかける青春は、飽くなき勝利を追い求め、走り続けます



安定したプレーで、チームへ貢献する米倉選手。大久保グランドで、いつも気さくに接していただく姿は、ファンがたくさんいるんですよ



黙々とプレーを続ける姿は、高校生から変わっていない山村選手。世界と戦った経験を手に、これからもっと高い場所を目指し、これからも前へ進み続けます



澤田選手の突破。低い姿勢でひたむきにゲイン。三角選手は、トライへの嗅覚を磨き上げ臨む2年目。今年も量産、そして思いっきりよくゴールラインへ飛び込んでくる姿が、ヤマハジュビロ勝利へ繋がると信じていますよ


高校生から始めたラグビーのスタートはCTB。大学も途中まではPR。その中で磨き続けた才能が、ヤマハジュビロ入団と同時に咲きはじめた徐選手。力強い突破は、誰もが期待するところ。
これからも、逞しく成長していく姿、見守っていきたいと思います

敵陣ゴール前で、NECのペナルティ。積極的に仕掛けるデーリック・トーマス選手


小林選手への期待


開幕戦のジャージを嬉しそうに受け取った小林選手。天真爛漫な笑顔が、試合になると一変。ひたむきにボールを繋ぐ表情に「頑張れ」の声援が送られます。ポジティブなメンタルは新人離れした感覚?、これからの成長が楽しみな選手です

今シーズンのスタートを切った村田選手のパスがトライへ繋がります


リレントレスラグビー


39分、ラックから村田選手のパスが大西選手へ繋がり、相手を振り切り、ポスト下へねじ込みトライ!

大西選手、今日2本目のトライは、いずれも執念のトライ。勝負へ賭ける強い気持ちがトライへの道を切り開きます


ゴールキックも成功させ、ヤマハジュビロ19−23NEC。

トライに沸く、バックスタンド。前へ、前へと進む気持ちが一丸となり、スタンドが揺れます

ここで、40分のフォーンが響き、ノーサイド。
追い上げたヤマハジュビロは、チーム、大西選手の執念で手にした勝ち点1。
まだまだこれからと、ヤマハジュビロを信じる気持ちで選手を迎えます

感謝と感動を共に

立ち上がって選手を迎えるバックスタンドの応援団からは「これからも、頑張ろうぜ」「次も応援にいくからな」と、チームを愛する声。惜しみない声援を受け、ヤマハジュビロは、これからも止まることなく走り続けます


顔を上げ、前を向いて走り続けるヤマハジュビロ


声援への感謝、そして感動を共に。試合後、サイモンコーチ、ケビン・シューラー総監督、堀川監督、林マネージャーが、バックスタンドへ向かいます。チーム一丸となって作っていくヤマハジュビロの今シーズンは、まだはじまったばかり。全国の皆さん、これからも熱い声援をよろしくお願いします

水色ポンチョでスタンドをサックスブルーに染めてくれ応援団の皆様。大声援をありがとうございました!

信頼を寄せる大西選手の肩を叩きながら、声をかける堀川監督。このチームが大好きなファンは、チームの勝利を願い、信じていますよ。

2年目を迎えた堀川監督。チームと共に監督が成長していく姿を楽しみにしています
記者会見
試合後記者会見
<NEC細谷監督>

「先週の反省点として、セットプレー、特にラインアウト、ブレイクダウンでマイボールのキープ。この2点を集中的に修正した成果が出て、前半はプラン通りの戦いができました。ただ、後半は、違ったチームになってしまい、最後の1トライは余分でした。
勝って反省できるので、次へ臨みたいと思います」

<NEC浅野キャプテン>

「前半は、エリアマネジメントを含めよかったのですが、後半は立ち上がりから、ヤマハのアタックを受けスコアされてしまったように、悪いところしかでないゲームで、1試合中に2ゲームやった感覚です。これからの試合は、80分通して、いいNECを出せるよう、続けていきたいと思います」


<堀川監督>

「足を運んでいただいた、たくさんのファンの方に感謝しています。試合を振り返れば、前半のセットピースが全てでした。後半は、NECのFWに上手く時間を使われました。終わってしまったことより、次に向けどう戦っていくか。今日の試合で学んだことを含め、しっかりやっていきたいと思います」

<久保ゲームキャプテン>
「多くのファンに感謝しています。試合に関しては、前半の入り方で、NECがヤマハを上回っていましたし、試合を通し、しっかりとしたゲームマネージメントをしたと思います。ただ、勝ち点1を取れたことはポジティブに考えていきます」


ミニインタビュー
辻井厚之選手(今季、初先発)
「久しぶりの先発で、緊張はありませんでしたが、後ろ3人が静かで、いろいろと反省する点があります。バックスリーで得点が取れてないので、なんとか、トライまで持っていけるよう、頑張ります」
大田尾竜彦選手
「悔やまれるのは、前半に自分達のプレーができなかった、受けてしまった、本当にその部分だけです。あとは、セットプレーでもプレッシャーをかけられてしまいました。この先、試合は11試合あります。気持ちを切り替え、これからもアグレッシブなプレーで臨んでいきたいと思います」
松下馨選手(入団2年目、初先発)
「自分の持っているものを出す事ができず、非常に悔しい気持ちです。ほどよい緊張感を持ってプレーをしましたが、どこかで気負ってた部分があったのかなと。これからも、与えられたチャンスをしっかりと掴み、持ち味をアピールしていきます」
久保晃一選手(ゲームキャプテン)
「結果を見れば、前半、NECの攻撃を受けてしまったことですね。ただ、勝ち点1を取れたことは、ポジティブに考えています。後半は、自分達のペースで試合ができたことも、いい点だと思います。今日出た課題を修正し、ヤマハらしいラグビーで、次へ向け頑張っていきたいと思います」
デーリック・トーマス選手(今季新入団、初トライ)
「初トライは、嬉しいですね。ただ、前半は緊張して、前へ出る意識も少なく、ヤマハスタイルのプレーができませんでした。後半は、調子よかったので、次へ繋げていきたいと思います」
徐吉嶺選手(愛知県出身、地元の大声援)
「地元だから、という気負いはありませんでしたが、自分として存在感のない試合で、声も出てなく受けに回ってしまいました。次は、がめつくいけと、周りからも言われているし、今日の反省を活かして、もっと勝負をしかけて、積極的に前への意識を持っていきたいと、思います」
<村田亙選手>(今季初出場)
「ヤマハらしさが出ず、もったいない試合でしたが、相手の後半を0に抑えたことは収穫だと思います。トライに繋がるプレーや、勝ち点1を取ることができたので、自分として、仕事はできたかなと。プレーしたことで、ようやく今年がスタートした気分。これからも、頑張ります」
<伊藤雄大選手>(今季初出場)
「結果は、よくないです。自分的にはどうだったか、どうですか?、う〜ん。スクラムはよかったかな。でも、1番として、押されないだけじゃなく、もっと押し返す1番になりたい、そう思いますので、もっとレベルを上げていきたいですね」
<大西将太郎選手>(2トライと活躍)
「ボーナスポイントを取れたことは、次へ繋がると思います。ただ、前半のスタートが遅い、という点は去年のヤマハの良くない点なので、ここはしっかりと修正していきます。自分の調子が良かったので、キック練習がオーバーペース気味になってしまい、試合に少し影響が出てしまいました。次は、クボタとの対戦、相手も2連敗で、初勝利を求め必死にくると思うので、ヤマハも、負けたら終わりのつもりで頑張ります。ここで、頑張らないと、初戦に勝った意味がなくなっちゃいますので」
<ケビン・シューラー総監督>
「相手のフィールドポジションや、ヤコのキックを上手く使われ、なかなか前へでることができなかった。後半は流れを掴んだけど、ゴール前で激しいプレッシャーを受けた。試合を通し、NECがよくやったと思う。今日の試合は、ヤマハらしくないミスが多くでたので、そのあたりをしっかりと修正し、次へむけて頑張りますよ」
試合後は、応援バスで帰りましょう  
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