H19.12.22 トップリーグ第8節vsリコーブラックラムズ(ヤマハスタジアム)

4連勝の感激と興奮さめやらぬ中、スタジアム併設体育館には11時半に配布されたファン交流会整理券を持ったファンが集まります。
ヤマハスタジアムのデイゲームの後には必ず開催されるファン交流会は試合を終えたばかりの両チームの選手が参加するイベントです。

クリスマスプレゼント抽選会
「○○○番の方いらっしゃいますかー」
試合を終えた選手が到着するまでの時間を使い、整理券のナンバーによるクリスマスプレゼントの抽選会がはじまります。

プレゼントはチームグッズが詰まったお楽しみ袋やレプリカジャージまでが揃います。

体育館の横には試合前に並んでいたフードワゴンも横付けされていますから応援ですいたお腹を満たすこともできます。
選手入場
プレゼント抽選会が終わる頃、ファンの間に花道ができあがりました。

リコーの選手を先頭にヤマハの選手たちがスーツに着替えて入場します。

ラグビーのノーサイドの精神そのままに試合を終えればラグビーを楽しむ同士が仲良く触れ合う。

ファン交流会はラグビーの精神そのものを見ることができます。
選手との交流タイム

両チームの監督の挨拶が終わると、会場は自由に選手とふれあう交流タイムがはじまります。
今回はクリスマスの趣向として、選手たちはクリスマスカードを書いて持ってきています。
それをゲットできるか、またファンが持つクリスマスカードにメッセージをもらえるかと楽しみが広がります。


ヤマハの選手はそれぞれ選手カードを持っています。
もらったばかりの選手カレンダーにサインをもらったりするのも、アイデアです。


会場には選手のご家族もやってきます。

さて、こちらのご家族はどの選手のご家族でしょうか

会場にはサイン用の色紙も販売しています。

ファン交流会に参加する方は、サインペンも必携です。

この試合には出場はありませんでしたが、優しい木曽キャプテンの周りには人垣ができています。


復帰まじかの村田選手も登場、短い時間ですが、選手と直接話しができ、記念撮影ができるファン交流会は手作りの暖かい会として500名の方が参加することができます。



会場の体育館の横にはフードコートからワゴンが移動してきています。
選手の皆さんも試合後の腹ごしらえ、選手と一緒にカレーなどを食べながら話をすることもできます。


磐田観光大使3人娘も応援

レポートでもおなじみ勝利の女神勝田さんが、お仲間の観光大使の皆さんと一緒に応援に来てくれました。

勝田さんが応援する試合はなんと全て勝利、「プレッシャーかかります」と言われますが、勝田は勝ったに通ずる。

力強い応援をありがとうございます。

楽しい時間はすぐ過ぎてしまいます。
両チームのキャプテンの挨拶の後、試合の疲れをものともしないで参加してくれた手たちにお礼を言って、会が終了します。


ファンの作る花道を進む選手たち

選手退場を送るのは花道を作る満場のファンの仕事です。トヨタもヤマハもがんばれ、一人一人の選手たちに拍手をして、握手をして見送ります。
感動をありがとう。疲れているところをありがとう。今日はゆっくりお休みください。

ゲームキャプテンとshakehands

今年トップリーグがすすめる選手とのshalehands、ヤマハでは既にファン交流会の伝統となっています。

選手たちに聞けば、応援の声、応援の心をよく感じて戦うと言います。

我々は観客でなく選手を押す16番目の選手です。

戦いの後の固い約束は次節も共に戦おうという強い握手です。


選手たちが見送る番です

両チームの選手が退場すれば、今度はファンが退場します。
退場口には、さきほど見送ったヤマハの選手が両側に並んで今度はファンを送ってくれるのです。


応援は選手の背を押す。選手に聞けば応援団の「よいしょよいしょ」の声でスクラムが強くなり、GOGOヤマハ!を聞きながらピッチを走ると言います。

選手が何よりもうれしいのは試合を終えて応援する皆さんに挨拶に行く時なのだそうです。

「最後のトライはリレントレスラグビーの象徴」と話す堀川監督。強い思いと自信をつけたヤマハジュビロは、この先も止まることなく走り続けます。まずは、年明け5日の神戸製鋼戦。ホームを「ヤマハコール」に染めるよう、みんなで一緒に応援しましょ!

取材・文:清水(トラジュビ編集部)
スポナビセレクトブログ、グラウンドから愛をこめてでも活躍中)

取材・カメラ・編集:イチロー
広報・ラジオ:和田
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