H20.1.20 トップリーグ第11節vs三洋電機ワイルドナイツ(群馬県太田市陸上競技場)

5年目をむかえたジャパンラグビートップリーグは、この試合を含め残り3試合。
第11節は、現在10連勝で首位を走る、三洋電機ワイルドナイツと、群馬県太田市運動公園陸上競技場で対戦。これまで、ホームの太田では負けなしの三洋電機に対し、トップリーグが始まってからの4シーズンは、三洋電機に勝ち続けているヤマハジュビロ。勝利の女神はどちらに微笑むのか、楽しみなカードとなりました。


太田市運動公園陸上競技場は、三洋電機ワイルドナイツのホームとして、今シーズン4試合開催。ヤマハジュビロにとって初アウェイの体験。三洋の赤とヤマハジュビロの青、この2色に染まったバックスタンドは、熱い応援が繰り広げられました。

ロッカールームから出てくる選手達は、仲間の声援を受け、グラウンドへと向かいます。


ヤマハジュビロは木曽キャプテン、三洋電機は榎本キャプテンを先頭に、両チームの選手達が、グラウンドへ飛び出してきました。

体を張ったプレーでチームを引っ張る木曽選手。
3分、三洋電機のトライ。三洋電機7−0ヤマハジュビロ。

ゴールラインを目指し前へ進む、大西選手、デーリック・トーマス選手。


佐藤選手のパス、三角選手の突破。スタンドからは「GO!GO!ヤマハ」と、熱い声援が送られます。


1歩も譲らない両チーム。立ち上がった大西選手の眼差しから、戦いの厳しさが伝わってきます。枯れ芝のグラウンドは、ひとつひとつの激しいプレーに、白い土ぼこりが舞い上がります。


プレーが切れる短い時間の間に意思統一をする、バックス陣の三角選手、冨岡選手、大田尾選手。ウォーターボーイの本間選手もチームを支えます。
第4節、サニックス戦以来の復帰を、「ここまで支えてきてくれた全ての人に、ありがとうの気持ちをプレーで伝えたい」と話していた冨岡選手。
「自分のプレーを100%出します」と言う、スクラムハーフの佐藤選手。マイボールのスクラムへボールを入れます。

ラグビーの醍醐味のひとつ、タックル。日々の練習で積み重ねられる強い気持ちが込められた、相手の突破を止める、激しいタックル。写真左は、佐藤選手と串田選手。写真右は、大田尾選手。


13分、ヤマハジュビロのペナルティから、三洋電機がペナルティゴールを決め、三洋電機10−0ヤマハジュビロ。ペナルティゴールの得点は3点です。


トライやゴールで得点が入った時は、得点を入れられたチームボールで、ハーフウェイライン中央からのドロップキックで、試合が再開されます。ドロップキックは、地面に落とし、跳ね返ったボールを蹴る方法です。

力強く前へ進むのは、トーマス選手とワイサキ・ソトゥトゥ選手。



15分、三洋電機のトライ。三洋電機17−0ヤマハジュビロ。


マイボールのラインアウトを確実にキャッチ。安定したセットプレーが、攻撃のチャンスをつくります。



「相手がどこであれ、自分の力を出すだけ」、先発出場が続く松下選手のプレーは、試合を重ねるごとに、自信を感じます。

大田尾選手は、この試合が公式戦出場50試合目。一歩一歩、成長の階段をのぼってきました。



「いつも通りのプレーをするだけですよ」、キラリと光る三角選手の堅実なプレーから、トライへの道が切り開かれます。



20分、先発復帰した冨岡選手の突破も絡み、佐藤選手が密集から抜け出しインゴールへ飛び込みトライ。

大西選手のゴールキックも決まり、三洋電機17−7ヤマハジュビロ。

前へ、前へ。土煙が舞い上がるグラウンドの先に見える、白いゴールラインを目指し、止まることなく走り続けます。


相手とぶつかりあう接点で、繰り広げられる激しいプレー。低く突き刺さるタックルが、三洋電機の前に立ちはだかります。

25分に、ヤマハジュビロは大西選手のペナルティゴールで、17−10としたあと、三洋電機が、34分・40分とペナルティゴールを決め、前半を三洋電機23−10ヤマハジュビロで折り返します。


後半の戦いがはじまります

ホームタウンに帰ろう!
磐田のホットな情報満載
 ホームタウンいわた
元気ないわたの自慢です!
磐田自慢の逸品勢揃い
 いわたブランド