H20.2.2 トップリーグ第13節vs東芝ブレーブルーパス(ヤマハスタジアム)

試合が終わっても一日楽しむラグビーデイはまだまだ続きます。
早めにスタジアムについてゲットしたファン交流会整理券を持ってスタジアムの北隣にある併設体育館に向かいます。
ヤマハスタジアムのデイゲームで恒例となっているファン交流会は試合を戦った両チームの選手を迎えてファンが交流を楽しむ催しです。


体育館に入ると「寄せ書きお願いしまーす」と声がかかります。
村田選手への思いを書く方法は寄せ書きとメッセージカード、多くの人がさきほどの感動を村田選手に伝えようとペンを走らせていました。

選手到着

試合を終えた選手の皆さん、ノンメンバーの皆さんが開場に到着、さっきまでピッチにいた選手たちがスーツに着替えて登場します。

村田選手を大勢のファンが待っていました。
村田選手に一声かけるファン、今日の記念のサインをもらうファン、一緒に写真に納まるファンが並びます。

今日の為につくられた幕に熱き応援の思いが書かれたものがプレゼントされました。
こちらはファンが書いた精密な鉛筆画です。

村田選手を応援しつづけた心で書きましたという絵は村田選手の雄姿を留める気持ちです。

ファン交流会はファンと共に、最も選手に期待するご家族の皆さんも参加します。
遠くから駆けつけるご家族をどの会場でも見かけますが、選手を応援する多くの目がそのがんばりを見守っています。

ご安心ください。


もし我が子、我が兄弟が選手だったら、きっとどの会場にも行くでしょう、応援団はいつもそんな話をします。
遠くて来れない試合には選手の家族は我々応援団です、きっと強く選手たちを押していきます。

「がんばったな」、今年彗星のように現れた徐選手に東芝の富岡元キャプテンが話しかけます。


他の会場ではなかなか選手とふれあうことができませんが、ヤマハのファン交流会はサインをもらったり、2ショットで写真を撮ったりと、応援の心を直接手渡すことができるのです。



常に厳しくシーズンを戦ったケビン・シューラー総監督、堀川監督、キースコーチが戦いを終えて笑顔を見せてくれました。



堀川監督が木曽キャプテンが挨拶に立ちます。「決して届かない目標ではありません」と成長しつづけるチームを代表して話をします。
今年は「伸び幅」を広げた年でした。常に修正して前を向くチームの来年を楽しみにしていきましょう。


ケビン・シューラー総監督は選手として東芝の村田亙選手と戦ったことを話します。
厳しくありつづけたアスリートたちはその後、ヤマハで一緒に戦うことになるのです。


「随分踏んづけられましたよ」、「村田はすごい選手だったよ」とヤマハ、東芝時代の戦いの気持ちを披露する二人は、ラグビーマンとして戦いながら互いに尊敬しあう仲間でした。

「そしてケビンがヤマハにこないか」と誘ってくれました。

二人のエピソードが披露されました。

村田選手は多くの選手の模範となり率先して戦う心を体で表しました。
ヤマハの9番、スクラムハーフは佐藤、岡、矢富という後進の活躍を期待して託しますと話します。


短くも楽しいファン交流会が終わります。
まずは東芝の選手がファンが作った花道を退場し、続いてヤマハの選手たちが退場します。


退場した選手たちが、今度は退場口の両側に花道を作って交流会に参加したファンを見送ってくれます。
選手もファンもラグビーを愛する仲間同士、ヤマハのファン交流会の精神はここにあります。
来シーズンもがんばれ、来シーズンもお願いしますと長い列が続き、会場は一つの心になりました。

トラジュビの応援もありがとうございました

試合レポートを担当した清水です。
毎年同じですが、振り返ればあっという間のシーズンでした。また、今年もたくさんの笑顔にお会いすることができ、本当に感謝しています。ヤマハジュビロラグビー部を信じ送った声援は、そっと閉じた今シーズンの歴史にしっかりと刻まれています。
あっという間にやってくる、次のシーズン、新しい歴史のページへ向かい、またみんなで一緒に声援を送りましょう。
GO!GO!ヤマハ!



地域の広報、交流を担当した和田です。
今年はラグビー広報の現場で手ごたえをしっかり感じた年でした。出会ったみなさんが初めてヤマハスタジアムのラグビーデイを楽しみに来てくれた。そんな仲間が広がっていることを確信しています。
トラジュビのまわりにはブログなどの方法を使って多くの応援の気持ちが広がっています。
トラジュビが今後とも気持ちが集まる場所としてお手伝いできればと願っています。
みんなで楽しいラグビーの楽しさを伝えていきましょう。GO!GO!ヤマハ!


ファンからのメッセージ、練習取材、レポート写真、編集を担当した氏原です。
今年は清水スポーツライターを迎えて多角的にお伝えができた年になりました。取材の現場にいる我々は常に会場や練習場に来れないファンの代わりの目になろうと任じております。
そして各会場の応援では私たちに快く応援の笑顔をいただき、選手とともにトラジュビ掲載させていただきました。
感謝いたします。
我々3人だけでなく、トラジュビは多くの人の協力により成り立つ応援の心の一つです。
来シーズンも応援の心に出会うために活動していきます。
GO!GO!ヤマハ!


取材・インタビュー・文:清水(トラジュビ編集部)
取材・カメラ・編集・文:ロー
広報・カメラ:

協力感謝:SSさま

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