H16.9.25 トップリーグ第2節 vs 近鉄ライナーズ (ヤマハスタジアム)
午後2時からのヤマハスタジアムの楽しみ
トップリーグ開幕を秩父宮でサントリーを下し勝利した我らがジュビロ!
バティヘッドコーチが地域の皆さんに我々のラグビーを見てもらおう!と激を飛ばした試合日がやってきました。
ヤマハジュビロのラグビーは今年更に地域密着でラグビーを広げることからはじまりました。今日はラグビースクールの子供達をはじめ地域の商店街をはじめ今年知り合った皆さんの期待がかかる一戦、チケットは既に前売りで4000枚を越え、メインスタンドは完売になっています。さあ!ヤマスタへでかけましょう。
試合日の新名所
磐田の試合日の新たな名所ができました。6月のいわた大祭りでバティヘッドコーチ、選手達が大名行列を繰り広げた磐田見付商店街、商店街に中央にあたる中川橋には”見付あきんど組”のみなさんの協力で14本ものラグビー旗がはためきます。
今後、ヤマスタ戦にはこのラグビー旗の掲揚を予定いただけるそうです。
ヤマスタで威風堂々
午後2時にスタジアムへでかけたトラジュビ取材班、その理由は秩父宮でも限定発売したラグビー協会応援歌”威風堂々”の販売整理券配布があるからです。
昨年に続き、地域の飲食店が工夫した名物メニューのテントなどの設営準備が進む中、整理券配布はあらかじめホームページ等で告知した為、整然と希望者が並び、配布されていました。
威風堂々はこれまでプレシーズンマッチ3試合で練習してきたサポーター、ヤマスタでの販売は200枚、まずはお宝ゲットの楽しみが更にホームゲームへの期待を盛り上げていました。
ゲート前でお目にかかったのは東京は府中からいらっしゃったご夫婦、トラジュビとホームタウンいわたのコラボでプレゼントした”ペアチケットプレゼント”の当選者さんです。昨年お嬢さんが浜松にお嫁入された縁で秩父宮からの連続応援でヤマハを応援してくれているそうです。「これまで応援してきたチームは必ず優勝してきたんだよ」と心強い言葉をいただきました。これからも一緒に応援お願いします!
続々と集まってくるのはこの日を待ちわびたサポーターのみなさん、試合前にタッチラグビーを披露するラグビースクール中学部のみなさん、選手の家族も応援にやってきました。中央は守屋選手のご両親、右は大田尾選手のお母さん、お姉さん
選手が会場前でファンサービスするのがヤマハ流、今日は先着200名へのポスターサービスとラグビー部シール500枚のプレゼント、大人気の選手ポスターをゲットし、早速サインをもらうのが試合前の楽しみです。
毎回楽しみなのが応援グッズ販売コーナー、今年の応援の新アイテムはバンダナ、これにはあるモノを作る基金がついています。
一番乗りは私設応援団YRSC

トラジュビレポートの常連でもあり、応援団をまとめてくれているのが私設応援団のひとつYRSC(ヤマハラグビーサポーターズクラブ)のみなさん、バックスタンドゲート前に一番のり、その元気さを変われて当日収録があった静岡朝日テレビの”エコアップキャンペーン”への出演、どんなエコメッセージだったかは放映のお楽しみです。(静岡ローカルです)

試合前の楽しみはヤマスタ名物メニュー
ヤマハスタジアムに来る楽しみづくりとして昨年同様企画されたのが”名物メニュー”、今年も地域から7店が出店、500円のワンコインで食べられるここだけの限定メニューです。
今日はナイター、腹ごしらえをして大きな声で応援しようと、どの店にも列が並びました。
選手やスタッフの顔がここにあるのもヤマスタ流、選手カードをもらったり、サインや、記念撮影など、選手を囲んで談笑するサポーターの楽しい時間です。12月にも予定されている名物メニュー露店、会場1時間半前あたりから楽しめます。
お菓子メニュー登場!
どのメニューもラグビー観戦メニューとして工夫されたもの、ゲート入場前、入場後も購入の為に買いに来ることができます。
今年は地元の又一庵の”ラグビーシュー”、玉華堂の”トライ焼き”のお菓子も加わりました。
お菓子の追加で更に工夫されたメニューは大人気でした。
玉華堂のトライ焼きはラグビーボール型にトラ縞のどら焼き 又一庵のラグビーシューはシュークリームとゼンザイのセット 秩父宮にも負けないたこ専のたこ焼き、並んでる選手は誰?
スーパーつぼいのラグビーハッスルカレーでハッスルハッスル? イワタライスランドの勝ちにぎりで今日も勝ちをにぎります

スパ・ワールド・カンパニーのピザドッグはボリュームいっぱい

BONGAのホットエイトはホットサルサライス!目が覚める美味しさ 引替え券で威風堂々CDをゲット!200人分のラッキーでした ライナーズサポーターがフラッグを先頭に入場してきました

俺たちも活躍!
試合の裏方もラグビー部で構成、ゲート前でプレス受付を担当していたのはラグビー部OBのみなさん、浜ちゃん(浜浦さん)、忠地さんらがいらっしゃいました。終了後名物メニューのたこ焼きを差し入れ、美味しそうに食べていただいた浜浦さん

威風堂々大合唱!ラグビーを愛する7837人の心はひとつ
プレシーズンマッチから続けていたサポーターによる威風堂々の合唱、チームから声がかかりなんと”トラジュビ合唱隊”を結成してリーダーになることに、10人の仲間とともにピッチにおりました。歌詞や試合情報、応援の方法などを書いたトラジュビ通信も今日は2000枚を配布、ネスレビジョンに合わせ、ヤマスタ開催の喜びを会場全員での合唱で表しました。
合唱隊はトラジュビファミリーのみなさんで構成、会場で応援をリードしてがんばるYRSCの丸山さん夫妻、しんちゃん、ごもりさん、トラジュビグッズを作ってくれた平田さん親子、東京から今月3回も来てくれていたみゆきさん、そして和田トラジュビ編集長、全員がラグビー好き、応援で知り合った仲間達です。、今まで最大の歌声はメインスタンド、バックスタンドに響き渡りました。
3世代での応援で埋まる埋まるスタンド!
既に満員のメインスタンドに続きバックスタンドが埋まっていきます。ヤマハスタジアムのサポーターは3世代応援が特徴、ラグビースクールを通じてラグビー好きになった子供達、地元小、中学校でのラグビー教室を通じて選手たちが大好きになった子供達やPTAのみなさん、お祭りを通じて選手たちと触れ合った商店街のみなさん、ゴール裏にはおなじみジュビロ磐田の元気なサポーターもかけつけてくれています。応援のスタイルも服装もさまざま、今日みんなが知っているあの選手たちを目の前で応援できるのです。今期初ホーム、ナイターでの観戦のはじまりです。

スターティングメンバー

1. 高木重保
2. 中林正一
3. 山村亮
4. 久保晃一(C)
5. 勝又貴光
6. 本間俊治
7. 澤田 昇
8. 木曽一
9. 村田亙
10. レオン・マクドナルド
11. 冨岡耕児
12. 今利貞政
13. ネイサン・ウィリアムス
14. 西村 弥
15. 堀川隆延
 ビッグジャージ登場

威風堂々大合唱の大成功のタイミングでバックスタンドに現れたのはビッグジャージ、横=14m 縦=18mのサイズのジャージがゆっくりとサポーターの手に中継されバックスタンドに広がっていきます。
この日の為にバンダナの収益のうち基金として準備が進められていたものが完成したのです。
その後ビッグジャージはホーム側ゴール裏の2会席に移動されホーム試合を見守る位置に移動されました。
ヤマスタ開幕
我らが選手たちが割れるような拍手の中ピッチに登場、前半はフォワードによる気迫の戦い、「近鉄フォワードが仕掛けてきましたのでフォワード戦になりました」と久保主将が言うようにサントリー戦同様、相手反則からのペナルティキックでの得点が続きます。
フォワード戦は地味ながらヤマハの和製フォワードの見せどころ、ぐいぐいと押し相手陣内へ押し込んでいきます。
この展開ではどの位置からも正確なキックでゴールを決めるレオン・マクドナルド選手の活躍が光り3本のゴール成功、続いて23分待望の初トライは近鉄陣内から久保主将が持ち込みました。、ここで展開を図るのが名手村田選手、正確なパスでバックスにボールを繋いでいきます。28分にはヤマハ陣内からボールをつなぎネイサン・ウィリアムス選手がトライに持ち込みました。
16番目の選手として
今日はホームゲーム、応援席はサックスブルーに染まります。前戦でも選手を押した応援はボリュームを増して展開されます。
バックスタンドのリーダーから発せられた応援はゴール裏の友軍ジュビロ磐田のサポーターに連携され、ヤマスタ名物、ジュビーロヤマハ!の大応援がスタンドに響き選手を押していきます。
後半6分、近鉄陣内モール(フォワードが立ったままボールを奪いあうこと)から木曽選手がトライを決め、20分にもレオン選手がトライ、そして終盤38分、2年目の選手の期待を負って出場した串田選手がトライ!を決め、合計5トライをあげました。
後半にはリザーブされた新人選手を次々と起用。北川選手、大田尾選手、梶村選手、佐藤選手ら全員が参加、ヤマハジュビロの選手層の厚さを見せ付けました。
7837の力!
トップリーグは今期から入場者数を正確に表示することになりました。
後半13分ネスレビジョンに表示された入場者数は7837人、今期トップリーグ単独試合として最大のサポーターが集まりました。
これには知られていませんが、選手自らが社内の昼休み、チケット販売のキャンペーンを行ったりしたことをはじめ、地元開催を心待ちにしもう1人を誘い合ったサポーターの力での入場者数です。次回ホームは12月18日のIBM戦、来場した仲間全てが更にもう1人誘えばヤマスタは1万5千の満員にできます。
選手を押すサポーターの力で頂点を目指しましょう!
満員のメインスタンドは上段に立ち見まで出ています。ジュビロ磐田と共用するヤマハスタジアムは春〜秋のJリーグ戦に加え、ヤマハジュビロが秋〜春の試合で使う年間フットボール球場、そこには地域の熱い期待と選手の地道な地域貢献があります。磐田の元気を日本中に!伝えていきましょう!
選手・スタッフ・家族・サポーター・職場全員で押すサポーター
スタンドを構成するサポーターの中に今夜も選手の家族の姿がありました。子供と一緒に応援する家族の前でカッコイイお父さんが戦い勝利を手にしました。ラグビースクール生の子供達はいつも練習で優しく教えてくれる選手を今日始めて試合で見た子もいます。将来磐田の子供達がヤマハジュビロ選手になる日もやってきそうです。
試合後、選手からスタンドに投げ込んでプレゼントされたヤマハTシャツを着たブルーのテディベア、インタビューでは久保主将は「多くのサポーターが心強く楽しいラグビーができて感謝します」」と記者会見、バティHCは「湿気が多くボールがすべりやすい天候の中、よくやってくれた5トライできたことが素晴らしい」と勝利を喜びました。練習から試合まで通訳をつとめる後藤さん、「バティHCの心を選手たちに伝えるのが私の仕事、それ以上に選手達は掴んでいるよう」と喜びの顔!勝利の喜びに沸くヤマハスタジアムでのトップリーグ初ナイターは大成功!開幕2連勝のヤマハジュビロと我々サポーターははまだまだ気を緩めません。頂点までの階段はまだ2段目、着実に勝利を掴んでいきます。
選手たちを押すには16番目の選手である我々の力が必要、これからももう1人誘って応援にでかけましょう!
同期初トライ!
初トライを決めた串田選手、BBSで笑ったところを見たことがないなんて言われてしまいましたね。「おめでとう!」の声に「うれしいです!ありがとうございます!がんばります!」と抜群の笑顔で答えてくれた串田選手でした。がんばれクッシー!
次回試合はトップリーグ第3節 2004年10月9日(土)14:00キックオフ VS トヨタ自動車ヴェルブリッツ瑞穂ラグビー場 
頂点を目指し、我々サポーターも集結しましょう!
※応援の連絡はオフィシャルサイト、トラジュビで掲載予定です。
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