H17.2.6 マイクロソフトカップ決勝 vs 東芝ブレーブルーパス (秩父宮ラグビー場)
ついに決勝の地、秩父宮の芝を踏んだジュビロ、TL開幕戦以来のグラウンドは快晴、舞い上がるフラッグが溶けるようなサックスブルーの空、スローガンは”目指せ!頂点!”毎試合選手と一緒に成長してきた応援団も決勝の応援にやってきました。
メインスタンドにも選手の家族・親戚・関係者が集結しています。毎試合全国の会場で見かける家族の皆さんとはすっかり顔なじみになりました。
頂点に向かって!
バックスタンドは満員、スクラムを選手とともに押す応援団も今日は数倍の規模、全員の心を強く負けない応援団にするよういつものエールが始まります。

試合に先立ち選手からサイン入りミニボールが投げ込まれました。
応援団にとっても今まで積み重ねてきた工夫を生かす決勝戦、昨夜から眠れないほどの興奮をチームからもらい、最高の応援をしようと集まってきているのです。
我々一人一人が集まって”日本一の応援団”なのですから。
選手と共に我々はどこまでも行った。どこの会場でも声が枯れるまで応援した。スクラムをモールを押すのは選手と我々の応援、それを選手も知っていてくれる。戦おう、一緒に、走ろう選手とともに!我々はヤマハジュビロそのものなんだ!掴もう!頂点!今度こそ目の前にある栄冠を掴むんだ!
ヤマハ風下からキックオフ

8分、ヤマハ陣ゴール前5m付近で東芝ラインアウトをノットストレート。
スクラムブレイクサイドを木曽選手が突破。ラックから村田選手が右に展開。
マットソン選手に渡りモールを形成。モールをワンプッシュして村田選手―
ネイサン選手と渡り落ち着いてタッチへ。ピンチを脱する。
ヤマハ、テリトリーは取られているものの、しっかりしたディフェンスで時
折押し戻す。ディフェンスから試合を組み立てるヤマハのペース。
14分、東芝ラインアウトから伊藤選手−島崎選手―マクラウド選手―島崎選手―立川選手へと左に大きくオープン展開。
西村選手のタックルも及ばず左隅に先制トライを奪われる。日原選手のゴール決まって0−7
20分、東芝陣10m付近からヤマハスクラム。村田選手―ネイサン選手―
守屋選手と右へ展開。ラックとなり東芝のノットロールアウェイの反則。木
曽選手がクイックスタートでラックを形成。ラックから右オープンへ村田選手
―ネイサン選手―マットソン選手―西村選手へと大きく展開。
ラックを形成するが村田選手が東芝選手に絡まれボールをこぼし奪われそうになるが、すかさず一時交代で出場の高木選手がキャッチし再びラックへ。
ラックからの村田選手―ネイサン選手のパスが乱れ東芝にボールを奪われ、キックでヤマハ陣へ大きく戻される。東芝の強烈なプレッシャーにヤマハも攻撃のペースをつかめない
23分、ヤマハ陣22m外側のラックで本間選手がオフサイドの反則。
25分、ヤマハ陣ゴール前10m付近から東芝得意のラインアウトからモールを形成。
10mを押し切られ左隅に渡邉選手にトライを奪われる。
日原選手のゴール決まらず0−12。
29分、ヤマハ陣22m付近でヤマハスクラム。木曽選手がサイドを突き村田選手―ネイサン選手と渡りタッチを狙いキックをするがノータッチ。
東芝島崎選手が右サイドでキャッチし立川選手―島崎選手―日原選手と渡り左サイドを突破されそうになるが、大田尾選手の好タックルでノックオンを誘う。
36分、東芝陣10m付近での東芝ラインアウトを一時交代で出場の坂本選手がキャッチしラックを形成。
ラック内で東芝がハンドの反則。
村田選手のクイックスタートから中林選手―中越選手と渡りラック。
村田選手―ネイサン選手と右へ展開。
ネイサン選手がタックルを受けながらも22mへ持ち込みラックを形成。
東芝選手がたまらずオフサイドを犯す。ヤマハの高速連続攻撃からチ
ャンスを作る。

38分、ネイサン選手がほぼ正面のPGを決めて3−12。
42分、東芝陣10m付近の東芝モールから東芝伊藤選手がサイドを突破するが村田選手が懸命のタックルでこれを止める。
倒れた伊藤選手からのパスを本間選手が奪いネイサン選手がラックに。
ラックから山村選手がサイドを突破。
再びラックとなり村田選手―大田尾選手―マットソン選手―西村選手と右に大きく展開。
西村選手がタックルを受けながら内側の本間選手にパスも本間選手がタックルを受けノックオン。
東芝オト選手が拾いキックでヤマハ陣22m付近まで大きく戻す。チャンスを作るものの東芝の激しいディフェンスに得点に結び付けられない。

いよいよ!後半戦 後半の様子はこちらから

このレポートはたかおさんに協力いただきました。

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