H17.2.6 マイクロソフトカップ決勝 vs 東芝ブレーブルーパス (秩父宮ラグビー場)
強い心、強い応援
前半を東芝優位で終了し、後半開始、MSカップは常に前半は相手の攻撃にビハインドを持ったヤマハ、今回も選手と応援団で作る奇跡を起こす。
後半は風上に立つ、我々応援団も強い心で選手を押し続ける。
願う頂点まであと40分の戦いが始まる
友軍の応援!
ゴール裏に陣取るのはおなじみの友軍”ジュビロ磐田応援団”ヤマスタで鍛えた喉で圧倒的な声援を送る。
フットボールで結ばれた応援の先輩が振り絞る声が秩父宮に響き渡る。
ありがとう仲間たち!
0分、東芝陣22m外側でヤマハスクラム。
木曽選手がブラインドサイドを突きラックを形成。村田選手―ネイサン選手―守屋選手と大きく右展開しラ
ックへ。中林選手が左サイドを突き再び山村選手が右サイドを突く。

ここで東芝がオフサイドの反則。
2分、ネイサン選手のPGが決まって6−12
8分、ヤマハ陣10m付近で東芝ラインアウト。
ラインアウトのボールを東芝渡邉選手―伊藤選手―マクラウド選手―大野選手と渡りラック。伊藤選手―オト選手と渡りキックで22mへ。
このボールを勝又選手がキャッチし冨岡選手へ。
冨岡選手が大きくゲインの後キックで東芝陣22m内側へ蹴りこむ。東芝かろうじてタッチへ逃れる。
11分、ヤマハラインアウトを痛恨のミスで東芝に奪われる。東芝キックのボールを木曽選手がキャッチしラック。
村田選手―西村選手と右展開し再びラック。今度は村田選手―マットソン選手と左に展開しモールを形成。
しかし、モールからボールを出せずに東芝ボールとなってしまう。
13分、西村選手がケガをし、永本選手へ入れ替え。
16分、勝又選手→コリ選手、マットソン選手→堀川選手。SO大田尾選手、CTBネイサン選手、FB堀川選手にポジションチェンジ。
29分、ヤマハ陣10mでの東芝ラインアウト。東芝中居選手キャッチ後モール
を形成し22mまで一気に押し込む。モールから東芝冨岡選手へ渡り村田選手と大田尾選手の間を抜き去りあわやトライかと思われたが、永本選手がひざに手をかけて倒し、すかさず村田選手がタックルを決めゴール前30cmでノックオンを誘う。
31分、ヤマハゴール前でヤマハスクラム。村田選手―ネイサン選手と渡り
タッチキックを狙うが東芝のプレシャーに阻まれ逆サイドへキック。
東芝松田選手がキャッチし富岡選手が持ち込んでラック。伊藤選手―立川選手
―伊藤選手―塚越選手と左に展開したところでヤマハ痛恨のオフサイド。
33分、日原選手がPGを決めて6−15
澤田選手→坂本選手に入れ替え
39分、東芝陣ゴールポスト下で東芝スクラム。東芝日原選手がキックでタッチに逃れようとするもノータッチ。永本選手―堀川選手―ネイサン選手と渡るが東芝選手にスペースをつぶされる。パスもランもできずタックルを受けそのままターンオーバーされる。
ラックから伊藤選手―立川選手と右に展開されハーフウェイラインから独走され右隅にトライを奪われる。日原選手ゴール決まらず
6−20。
41分、中林選手→米倉選手、村田選手→佐藤選手へ入れ替え。
懸命なディフェンスを続ける中、ノーサイドホイッスルが鳴り響き、東芝府中の選手たちが大きく手を振り上げる
応援合戦を繰り広げた赤い東芝応援団が一斉に湧き上がる。
頂点にはまだ届かず、われら応援団にはまだまだ修整すべきことがあるのだ
ビジョンもブレーブルーパスの優勝を告げる中、我らヤマハジュビロ応援団旗が一枚持ち上がり掲げられる。
選手がバックスタンドを目指す、我らは全員立ち上がり選手を待つ、我にかえった応援団のフラッグが1枚1枚開かれていく。選手を迎え、健闘に拍手を贈ろう、我々はまだ今回は届かなかった。
選手の顔顔顔が並び、応援団も全員立ち上がって迎える。共に今日も戦った。
表彰式
勝の賞状が東芝府中の冨岡キャプテンに贈られ、つづいてマイクロソフトカップが渡されます。
おめでとう東芝府中ブレーブルーパス
ヤマハは優勝の瞬間に2度立ち会うことになりました。目指す頂点の前には厳しいトレーニングを積み、チーム作りを続けてきたあなたたちが必ずいるでしょう。
ヤマハ応援団はチームとともに成長します。今日以上に厳しく、されどラグビーを楽しみながらまたここに帰ってきます。
決勝という経験をしたヤマハは”くやしさ”という強さも手に入れました。

ノーサイド、まだ続く応援レポートはこちらから

※この試合レポートはたかおさんのご協力をいただいています

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