H17.2.20 レオン・マクドナルド選手お別れ会 (大久保グラウンド)
レオンを送りたい!
集まったファンの前を通った佐藤選手「GOGO!シュガー!」応援団がレオンを迎える練習をします
昨晩急遽きまったレオン選手とのお別れ会、チームも応援団も時間が無く、何の準備もできないで集まった大久保グラウンド、誰ともなく応援団が小旗を振り2ラインになってレオン選手を迎えようと準備します。
「レオン選手が来たら、GOGO!レオン!で迎えよう」と声を掛け合います。
病気の家族を母国に残し、日本選手権の為にチームに復帰し、昨日の試合を戦ったレオン選が、このまま帰りたくない、応援してくれた人たちにお礼を言う場をという発案で急遽決まった会に、応援バス、私設応援団への連絡をした昨夜、関東からの応援団までが大久保グラウンドに集まった。
「GOGO!レオン!」大きな声と旗の中をレオン選手が最後の大久保グラウンドへの入場になりました。
選手たちより前に応援団へとというレオン選手
1シーズンであったが、ヤマハでプレイでき、多くの応援団の皆さんにこれほどの応援をもらいうれしいと挨拶、家族で磐田に住んだレオン選手には子供を通じての地域のファンが多くいます。
ファンを大切にするレオン選手に大きな拍手がおくられます。
つづいて一人一人にと握手の手を出すレオン選手に、一列に並んでお別れの握手をする列ができました。
レオン選手へのプレゼントを持つ人、記念のサインをしてもらう人、田井中選手までがレオン選手を慕い並びます。地域にチームメイトに愛され尊敬されるレオン選手のまわりには笑顔の輪が広がっていきました。
※↓編集部で撮らせていただいた写真です。ご希望の方はメール添付でお送りしますのでお申し出下さい
応援団が用意した中フラッグに集まった応援団のメッセージが書き込まれていきます。
もうひとつ、昨晩から作りつづけている”あるもの”がファンたちの手で会場でも作りつづけられています。
みんなでレオンを送りたい、心をこめて作ります。
レオン選手と応援団が会ったのは2003−4トップリーグのヤマスタ、VSサニックス戦(2004.117)、あれから1年余、レオン選手はラグビー部の一員として多くの技術とラグビーを愛する心、たくさんの思い出を残してくれました。
選手・チームへのお別れ
レオン選手が支えたのはヤマハラグビー部、レオンを支えたのはスタッフ、チームメイト、そして地域の多くの人々でした。
チームからは10番のジャージと選手・スタッフ全員がメッセージを書き込んだボールでした。
久保キャプテンが渡したジャージに感慨深けなレオン選手、レオン選手の在籍中に技術や心を学ぼうと多くの選手が目標にしていました。
来期この10番を負う者はレオンを超える活躍を期待されます。
伝説の10番レオンが残したチームへの贈り物でした。
アリガトウ

選手たちへの最後の挨拶が始まります。
チームメイトとして戦った全員への感謝、プライベートではバティHC、コーチのリッチーさん、ポールさんへのお礼の言葉に確かな別れを感じる選手たち、みんなありがとう、ただしウィリー以外というジョークにどっと笑う選手たち、大久保グラウンドにいる全員が一つになって笑顔でいます。

「このチームのことは一生忘れない、いつか訪ねてくれたら必ず声をかけてくれ、我々は生涯の友達だ」

我々応援団も成長するこのチームとともにレオンと一緒に戦ったこのシーズンのことは忘れないでしょう。
応援団から集まった全員で寄せ書きをしたフラッグが送られます。
トラジュビ編集部からはレオンを撮影した写真を集めたCD−ROMをお別れのプレゼントとしました。
(レオンのプレイが好きでした、いつも彼を追っていました・・カメラ)
さて恒例の2ライン、今日は水でなく選手達による手荒いもみくちゃの洗礼、どうだ!レオン!という選手たちの声に「easy!」と笑うレオン選手は今期また母国のチームに復帰します。
帰国便が迫るわずか1時間のお別れ会、最後もグラウンドの出口へ応援団の2ラインが作られます。その時!レオン選手にかけられたのは千羽の「折鶴」、昨晩から一つ一つレオン選手への感謝を込めて作った応援団の折鶴でした。
レオン選手に渡した袋の中の折鶴は16羽、15人の選手と我々応援団の分が一羽、レオン選手がどの国でも活躍しますように、我々応援団も生涯あなたのファンでいるでしょう。ありがとう!レオン選手!
100人の笑顔!僕たちのレオン!ガンバレ!
一晩の連絡で集まった選手・スタッフ・応援団は100人を超えました。
誰もが今シーズンを一緒に戦い、楽しんだ仲間たちです。ヤマハラグビー部と応援団はまだまだ成長中、このチームには我々応援団がいつも一緒にいるのです。
※この写真をご希望の方はメール添付でお送りしますのでお申し出下さい
ありがとうトラジュビファミリー!
今期7月から始まったトラジュビで多くの仲間と知り合うことができました。応援グッズづくり、レポートのスコア、トラジュビ通信の構成、印刷、ショップの運営、応援バスの楽しさづくり、そして応援を通じて心温まる運営ができる仲間がいます。
トラジュビは通年運営、明日からもよろしくお願いします。
次の出番まで
2月21日、応援団の丸山家には70枚ものフラッグ、3枚の大フラッグが干されています。毎試合後全てきれいに拭き、巻き直し、雨で濡れればこうして乾かしておいてくれます。
次の出番までしばしのお休み、またみんなの手でこのフラッグが舞う日を待ちましょう!
雨の花園から戻ったフラッグを玄関に置いてできた床の染み、フラッグの染料が落ちてついた染みは今期の思い出ですと語る丸山さん、みんなの出きることで応援を続けること、それがきっと選手の強さになる、我々の応援でモールがスクラムが”ジリジリッ”と動いた感動を来期も続けていきましょう!

目指せ!頂点!来期!スローガンは変わりません。我々こそが応援団!選手とともに闘い登りましょう!

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全てのレポートは全国の応援団の皆さんとともに作り上げました。
ありがとう!みんな! そして来期も一緒に戦おう!
トラジュビにはオフはありません、来期まで毎日楽しみましょう!

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