H16.9.18 トップリーグ第1節 vs サントリーサンゴリアス (秩父宮ラグビー場)
吹けよ風呼べよ嵐 ジュビロ!
今シーズンプレシーズンマッチから選手と共にラグビーを楽しんできた”トラジュビファミリー”、そして全国のラグビーファンが待ちに待ったトップリーグ開幕、なかなか眠れない夜が過ぎた朝はなんとどしゃぶりの雷雨、天気予報は関東は晴天!さあ!出発だ!
今回トラジュビはおなじみの和田編集長が地元磐田の奇祭見付天神裸祭参加で不在、お見送りのみ(写真撮り忘れましたごめん編集長)、トラジュビレポートはBBSでもお馴染みトラジュビファミリー全員で協力していこう!と言ってもらっている。さあ!行こう!僕たちの開幕です!
磐田を出発するバスは3台(他の拠点よりも出発)、まずは私設応援団YRSC(ヤマハサポーターズクラブ)の加藤さんが挨拶、開幕戦へのいきごみ、応援の注意点などを聞く、続いていつもは和田編の担当の挨拶をトラジュビイチローが担当しました。
今回はYRSC、トラジュビのコラボでトラジュビ通信TRY4(回を増すごとにトライが増えるんだよん)と両A面でYRSCの応援説明を印刷してサポーターに配布することになっている、金曜から夜を徹して作った力作、ファミリーのみなさんありがとう!
応援バスは今日を待っていたサポーターがギッシリ、夢も乗せて開幕の喜びに溢れています。配布したトラジュビ通信を見ながら全員で”威風堂々”の合唱練習 大合唱!いつのまにか雨を吹き飛ばしていました。
そしてYRSCにこの人あり!と言われる岩井応援団長(みなさんテレビで大声でヤマハッ!とリードしていたのがそうですよ)の応援練習、鳴り物を使わないルールを守る為、手拍子足拍子ととにかく大声で唱和すること!我々の声で選手を押していくのだ!とますます応援に力が入る言葉をもらいました!(早く試合を見たい!応援をしたい!心はバスを追い越して秩父宮!へ飛んでいます)
車積ビデオではトラジュビでもお馴染み”まるさん”が編集してきてくれたジュビロ関係の放送のビデオが流されます。さらに今日のスポニチに掲載された”スクールウォーズHERO封切記念対談 村田亙、昭英”が廻し読みされます。もちろん応援バス名物のお弁当も配られ胸も腹もいっぱい!さあ!応援するぞ!目指せ頂点!
威風堂々の行進!


試合開始前1時間15分前にバスは神宮外苑絵画館前に到着、ビッグフラッグを先頭に威風堂々の行進の始まり。
我らが応援団、日本一のサポーターと選手も期待してくれています。
すれ違う人が「ヤマハだ!」そうです胸を張り堂々と行進するのです。
まるさんの初披露の応援グッズで相手をノックアウト?ごもりさん(トラジュビ通信印刷ありがとう)はあえなくダウン?

トラジュビファミリー集合!集結!
秩父宮グラウンド前ヤマハテントに集結しましょう!とのトラジュビの呼びかけに集まってくれた在京サポーターのみなさん、おなじみの顔、初めて会う顔がそろいます。
「はじめまして!」でも心は一つ、今日の勝利です。
ヤマハテントでは今期応援グッズに追加されたバンダナ、新選手名鑑、サンスポなどが配布されています。
※トラジュビ通信も配布いただきましたありがとうございます。
話題となった”ゆずの威風堂々”の販売は整理券まで配る人気だったそうで既に午前中で終了していました。
サントリー応援団はサンゴリアス君を中心の展開、黄色の風船ボンボンを配っていました。集結したのは5000人、我々は数百、ですが負けませんよ!

バックスタンドにサポーターが集結してきました。サントリーの大応援団からはボンボンを鳴らす音が沸いています。
開幕を記念して出場選手が持って登場しスタンドに投げ込んだサインボール、手に入れたのはトラジュビ加茂さん(ビデオ映像配信担当)、お宝ゲットです。
開幕!目指せ!頂点!HEAD&HEART
ジュビロフィフティーンが円陣を組み気合を入れます。42人の闘う仲間から今日の為に選ばれた選抜メンバー、大久保での久保主将の言葉、出るものも出ないものも共に闘うんだ!心に染みている選手たちがそこにいます。
秩父宮グラウンドにGOGO!ヤマハ!がとどろき渡ります。闘うのは選手とスタッフとサポーター、バックスタンドからメインスタンドへ。もちろんピッチの上の選手たちの心も響きあいました。
スターティングメンバー

1. 中越将通
2. 中林正一
3. 山村亮
4. 坂本一哉
5. 勝又貴光
6. 久保晃一(C)
7. 澤田昇
8. 木曽一
9. 村田亙
10. レオン・マクドナルド
11. 冨岡耕児
12. 今利貞政
13. ネイサン・ウィリアムス
14. 西村弥
15. 堀川隆延
16. 高木重保
スタンドにも心を一つにし共に闘う男がいます。
本年副将田井中亮範、膝の怪我でシーズン開幕はスタンドからの応援、選手たちを統制し、プレシーズンマッチを全て勝ち進ませた男がここにいました。
選手達も知っています。ここに自分たち以上にこの日を待った男がいることを、そして我々も知っているのです。
勝とうよ!田井中副将!
我慢の前半
前半は一進一退の展開、我々サポーターの声もまだ限界まで攻めきれていません。
オフサイドなどのペナルティゴールでの加点のみの我慢の展開。
サントリー側がゴールを決めれば、ヤマハが同様にゴールを決める。
スクラムでは常に圧倒し、負けるはずのない我らがジュビロ、名手村田選手が少しづつ調整していくのがわかる。
我々も我慢だ。勝ちを信じつづけ押し続ける方が勝つ。
ヤーマーハッ!ヤーマーハッ!の声を限りに張り上げているバックスタンド、この声がフォワードを押す。
マクドナルド選手が果敢に前進している。我々も共に道を開くのだ。
GOGO!ジュビロ、トライトライ!ジュビロ!

村田選手が審判と調整するのが聞こえる。攻めのジュビロラグビーの突破点を見つけているのだ。
常にボールを支配するのはジュビロだ。どこかに道があるはず。
選手たちは我慢しつづけている。
常に一体となって闘っている。
サントリーの応援ボンボンは鳴らない。我々の声だけが響き続けている。
ONE FOR ALL ALL FOR ONE!
応援団長も声よ枯れろと応援席を鼓舞し続ける、スタッフは交代のタイミングをはかり、自分を使えとアピールする選手達を起用していく、メインスタンドの選手達も一緒に闘っている。
後半も33分、全員の勝利への確信が、応援の声が一つとなってドラマを作りはじめている。
そう、我々全員がジュビロなんだ。
敵陣前の混戦の中、後ろから走りこんだクールな闘士、冨岡がパスを受け、弾丸のように飛び込んだ!トライの瞬間、グラウンド全体が弾けた!冷静な男のガッツポーズが遠く敵陣の中に見えた、レフェリーがトライを告げた。一瞬遅れてざわめと、どよめきが戻ってきた!トライが決まった。フラッグが舞い上がるのが見えた。
弾けた応援席の叫びと願いは確実に選手を押している。マクドナルド選手のキックを相手バックスがハンブルする。追う堀川選手はまだ10mもの後方から追う、確保しようとするボールが更に方向を変えた。5m後方の名手はそれを見逃さず方向を変え体をダイビングさせた。”HARD CHACE”バティヘッドコーチの刷り込んだ精神が堀川選手に更なるスピードを与えました。
トライ!名手堀川選手が吼えた!更に後方から追った冨岡が堀川選手にぶつかるように祝福した。
堀川選手の髪をかきむしった。応援席が爆発している。5000人の相手サポーターを声で制した者たちのフラッグがバックスタンドを青く染めた。

※写真がありません。トラジュビカメラは堀川選手、冨岡選手のように足が速くないんです、次回こそHARD CHACE
力を緩めないスクラムに審判のノーサイドのホイッスルが響いた。
バックスタンドの応援団が全員立ち上がった。
勝った・・振り返ったメインスタンドの一番前で次回のHIROになるだろう選手たちが手を振り上げている。
選手の家族が秩父宮をゆるがせファンを歓喜させた夫たちに手を振っている。
21対14、全員で目指す頂点への第一歩をあがった。
バックスタンドに挨拶した選手たちが去ると、そこに我らが名将グラント・バティヘッドコーチが大村マネージャーと共にサポーターに挨拶をしに来てくれた。
HEAD&HEARTは全員でのラグビー、もちろん我々サポーターを含む全員のことを言う。名将は知っていてくれている。メインスタンド前で円陣を組み、更に兜の緒を締める男たちの中に田井中副将がいた。
次回25日はヤマハスタジアムでの戦いとなる。
凱旋の後は更なる調整、まだ喜びの声は早い、勝ち続けること、シーズン終了まで気を緩めてはならないのが頂点を極める者なのだ。
でもうれしかった。トラジュビカメラは、報道陣の中で手を振り上げ走り回りました。バティヘッドコーチが指を差し、ウインクをし、澤田選手、山田部長、山本GM、長谷川広報、林サブマネージャーと握手をしました。トラジュビも戦友です。
さらに遠く静岡から遠征したテレビクルー、新聞社の記者とも握手、すっかり怪しくなっていたのでした。
アフターマッチファンクション&交流会
試合後、サントリー(ホーム)主催でアフターマッチファンクション(ノーサイド後チーム同士がエールを送るラグビーの伝統)とファン交流会が秩父宮グラウンド2Fコンコースで行われました。
サントリーファンクラブ会員とヤマハ私設応援団、社員などが入場できました。トラジュビも私設応援団(ホームタウンいわた私設応援団)として参加させていただきました。
両チームの選手が入場した後、協会副会長による挨拶と乾杯、サンドイッチなどの軽食とサントリー主催らしく冷たく冷やしたモルツがどっさりとファンに供されました。
選手とファンが一緒の場所にいる交流会は昨年のヤマハ同様、さっきまでピッチにいた選手を身近に感じられる行事でした。
お楽しみはそれぞれのチームレプリカTシャツのプレゼント、サントリーからは一番遠くから駆けつけたファンの方へのプレゼント、なんと遠く香港から着たファンが現れました。
ジュビロの久保主将は欲しい人全員でジャンケン、最初はグー!とサントリーファンも含めて楽しいゲームとなりました。
最後に両チームの監督から相手チームのMVPへのプレゼント、サントリーの監督からは強かったヤマハのプロップの皆さんへと言うことでかわいいテディベアが贈られました。
ファン交流会もノーサイド、圧倒的なイエローの中でサックスブルーも楽しい交流会となりました。
勝利の酒はモルツ!宣伝をしているようですが、澤田、中越、永本選手とトラジュビカメラも乾杯!
まずは一勝!一笑!一升とは言えませんがかるーくサントリーモルツを飲み干した選手たちでした。
(サントリーさんごめんなさい)
ごちそうさまでした!
と、いうわけで編集長はここにいた!
トップリーグ開幕日に編集長がいない訳は?磐田の奇祭として知られる見付天神裸祭当日だったからです。裸祭りは伝統的な神事として行われています。今年こそ!参加!と思っていたら開幕と重なったというわけ、では本人のコメント(言い訳)です。
「昨日はお疲れ様でした。ほんと、劇的な最高の試合だったようですね。
僕の方も、たっぷりと満喫。最高ですよ、見付の裸祭り。前固めの腕輪をもらい、梯団の先頭をガッチリ固める役をしてました。というか、気がついたらそのポジションにいました。ラグビーで言うところのプロップにあたる役割ですかね(^^)両腕がパンパンに張ってます。声はガラガラです。」
次回試合はトップリーグ第2節 2004年9月25日(土)19:00キックオフ VS 近鉄ライナーズ ヤマハスタジアム 
頂点を目指し、我々サポーターも集結しましょう!
※バックスタンドでの応援になります。試合前の楽しみも多いヤマハスタジアム、2時間くらい前から楽しいことがいっぱいです。
遠方からお出かけの皆様も是非早めにお出かけください!会場でお目にかかりましょう!
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