| H16.10.10 トップリーグ第4節(第3戦) vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ (名古屋瑞穂公園ラグビー場) | ||
| チームスタッフのみなさんへの感謝 | ||
| 10月9日朝9時、近づく大型台風22号に朝9時に中止の報を、多忙な中チームスタッフの皆さん自らの電話をいただいたりしながらもバス出発時間10時に集まったトラジュビファミリー、選手の皆さんによい情況で試合をしてもらいたい!その願いが叶い、12時には順延の報が再度チームスタッフから入りました。本来バス7台ものサポーターを予定していたものが、順延により10日はバス1台(選手、選手家族バスは別に1台)のみの運行とりました。(中止から、順延、バス手配までチームスタッフの皆様の努力にサポーター全員で感謝いたします) 10日、出発時間に集まったサポーターは約60人、まずは補助席まで満席としたバスが出発、乗車できなかったサポーターは乗用車に分乗して瑞穂公園グラウンドを目指しました。現地へ向かう車が往路列を作ります。選手を応援したい!その思いが瑞穂へ集結していきます。 |
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瑞穂をサックスブルーの空に サポーターバス、選手バスは上郷SAエリアで休息をとり、一路瑞穂公園ラグビー場へ、バス駐車場から中フラッグを広げ行進がはじまります。強いヤマハがやってきた!我々サポーターのアピールです。 現地にはチームスタッフの皆さんのヤマハブースがあり、予約チケット受け渡しなどをしてくれていました。 |
| 出発前にチームスタッフの皆さんにサポーターから拍手、少ないけれど我々がサックスブルーの応援団です。 途中上郷SAで選手(家族)バスに追いつきました。家族総出で応援するのがジュビロ、こちらのバスも満員、岩代選手、八木選手とお話しました。 |
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| ビッグジャージ初アウェイ! | ||
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| 第2節ヤマスタ戦でデビューした”ビッグジャージ”もサポーターと共に瑞穂にやってきました。 横14m×長さ18mもあるジャージを後半敵陣となり攻め込むバックスタンド角に設置します。 瑞穂はトヨタのホームとも言えるグラウンド、緑の応援団で埋まるメインスタンドから驚きの声があがります。 |
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| 応援席広報に大フラッグを設置します。今日参加できたのはヤマハジュビロサポーターの代表の我々、来れなかった仲間達の為に声を4倍出すつもり、今日もこのフラッグが舞い上がる試合になるよう声で選手たちを押していきます。 | ||
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サポーターは選手を応援しています 練習試合や地域活動などに活躍する選手のみなさんと触れ合うことが多いのがヤマハジュビロ方式です。、ラグビースクールや地域の小。中学校でのラグビー体験を通じて親子連れが多いのが特徴、サポーターが応援するのは大好きな選手たち、そんなサポーターが集まり、全員でチームを応援しているのが強さの理由です。 |
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| ラグビーを愛した町井徹郎氏への黙祷 試合前に両チーム選手、スタンドのサポーター全員での黙祷、4日に亡くなった日本ラグビー協会会長町井徹郎氏は東大、東芝のラグビー部でバックスの選手として活躍。引退後はレフェリーとなり、国際試合など多くの試合で笛を吹いた。2001年6月、日本ラグビー協会会長に就任。トップリーグ創設などを推進し、現在2期目を迎えていた。 トラジュビからも謹んでご冥福をお祈りいたします。 |
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| 前半、ますは攻撃をしかけたのはヴェルブリッツ、ジュビロ陣内で押し気味に試合をすすめ、3トライ、3ゴール、1PGの攻撃をフォワードが粘って耐えています。 前半ジュビロの得点をあげたのはレオン・マクドナルド選手、相手反則からの2PGを的確に決め24対6と後半に望みをつなぎました。 |
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| 両チームの中でプレイが注目されていたのが我らが村田選手、SHとして的確なパスを繰り出すことはもちろん、体を反転させてのパスを繰り出したり、パスをするとみせかけて自ら持ち込んだりとボールを持ったらどのように動くかわからない村田選手に相手が翻弄されていきます。 トヨタサポーターからも「おお!」と大きな驚きの声やどよめきがあがっていました・ |
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押せ押せジュビロ 優勢なのはチームばかりでなく会場いっぱいのトヨタサポーター、今日は我々ヤマハジュビロサポーターと声の応援合戦が繰り広げられます。 岩井応援団長の声に唱和して声の応援が響き渡ります。。 攻守が変わるたびにバックスタンドの応援の陣も変わり、数で圧倒される我々応援席かはら来れなかったサポーター(バス4台分)の分もと4倍の声があがります。 ヤマハスタジアムで選手が「感動して震えました。負けられないと思いました」と感想をもらった”あの応援”が際限されはじめました。 |
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| 後半、今からだ! | ||
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24対6とビハインドのジュビロ、久保主将からは「今からが今日のスタート。気持ちを切り替えて我々のラグビーをやろう!」と激が飛びます。 |
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攻撃の基点を作るのは村田選手からパスを受けたレオン・マクドナルドとネイサン・ウィリアムス選手、何度も敵陣内へ切り込みを続けます。次第に敵陣深く我々が準備したビッグジャージの前での攻撃が増え、ボールが繋がるようになりました。 トヨタも得意とするフォワード対決の中で初めてのトライ押し込んだのは不動の2番、フッカーの中林選手でした。 この攻撃で流れが変わってきます。 フラッグが舞い上がりはじめました。そう!16番目の選手として声で押すのです! |
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| 全員がヒーロー | ||
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| フォワードが厚い層でトヨタを押しはじめるとバックスが更にきれてきます。 後半、さらにリザーブに入っていたマットソン選手、大田尾選手、佐藤選手、北川選手を投入、ジュビロのフレッシュな戦力が試合を優位に持ち込んでいきます。バックスもフォワードも前へ前と進み、2トライ目をあげたのは交代した高木選手。 |
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| 前半のビハインドが減っていきます。 盛んなトヨタの攻撃を潰し前へ出ていくジュビロ。選手たちにこの声が聞こえているはずです。選手たちと一緒にスタンドが闘います。 最後まであきらめないのは我々も同じ、後半も終了間際、もう主審が時計を見ています。その時、パスを受けた佐藤選手が飛び出し、一気に相手陣の角にトライに持ち込みます。31対29、目の前に同点と逆転が見えてきました。 |
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| 願い 奇跡はおきるか | ||
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| 静まり返るスタジアム、両チームの、そしてサポーターが見守ります。 今日もゲームメイキングに大活躍のレオン・マクドナルド選手のGK、いつものように4歩下がり左へ2歩、レオン選手が蹴り出します。ゴールキックが飛び、ゴール右にそれていきました。 静かに深い感動が沸き起こり、スタンドにどよめきが戻ってきました。奇跡は起こらず、ノーサイドのホイッスルが鳴りました。 選手、スタッフ、サポーター全員で戦った試合は力及びませんでした。 |
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| 我々は負けない | ||
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| 選手全員がバックスタンド前で挨拶、今日の戦いが終わりました。 選手に続いて智将グラント・バティHCと大村マネージャーが今日も挨拶に来てくれました。 ゲームを作るものは全員です。選手やチームはいつも我々と共にいてくれます。それが我々の力なのです。 |
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これは敗戦だったのでしょうか? 厳しい顔で話していた仲間が打ち消すように言いました。我々には大好きな選手たちがいるように、選手たちにはピッチで闘う仲間や今日出場していないチームメイトがいます。支えるチームスタッフがいます。 今日も家族が応援に来ています。 |
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| ビッグジャージを設置し片付けるサポーター仲間がいます。応援旗を毎試合運び、サポーターに配り、試合後は次回試合の為に干し、丁寧に巻きなおしておいてくれる人がいます。 バスに乗れず車で直接瑞穂にかけつけ、バックスタンドを青く染めたサポーターがいます。 |
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| さらにはバックスタンドにはBBSに書き込んでくれ、はるばる久留米からいらっしゃったヤマハおたくさんが友人今利選手を応援に来てくれているのです。 長野から家族そろって応援に来てくれた”マー君ファミリー”もいます。 我々は”梶村選手のご両親、弟さん”とも知り合ったのです。 会えませんでしたが、BBSで応援してくれる”ブン”さんも会場のどこかにいるはずです。 |
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| バスガイドの濱口さんはいっぺんでラグビーファンになりました。 若手選手もどんどん試合に出場しています。 我々はいつも選手と一緒にいるサポーター、仲間がどんどん増えています。 我々に負けはないのです。まだ我々はラグビー部とともに発展途上です。今日の試合の経験を生かし、更に強くなっていきます。 今週末から仙台、博多と毎週続くアウェイ、我々は選手と一緒に今期を闘っていきます。 さあ!次勝とうぜ!これは我々サポーターも一緒です。 勝利したトヨタ自動車ヴェルブリッツの選手、サポーターの皆さんにエールを送ります。 次回選手権やMSカップでの再戦では成長した我々と勝負しましょう! |
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